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亨進様ご夫妻への「真の父母祝福」の伝授


亨進様ご夫妻への「真の父母祝福」の伝授

フル版・真の父母様が発表した異端者・爆破者宣布文(2010.6.5)


フル版・真の父母様が発表した異端者・爆破者宣布文(2010.6.5)

二代王指示「このキングスレポートは必ず聖殿食口に熟知させてください。」

2019年3月21日木曜日
二代王指示「このキングスレポートは必ず聖殿食口に熟知させてください。」キングスリポート2019.03.19.(火)


☆近づく摂理の分水嶺☆

近づく摂理の分水嶺


水曜韓国語キングスリポート 2019/9/25より


聖書​リマです。
​エレミア1章12節14節です。


1:12主はわたしに言われた、
「あなたの見たとおりだ。わたしは自分の言葉を行おうとして見張っているのだ」。

1:13主の言葉がふたたびわたしに臨んで言う、
「あなたは何を見るか」。わたしは答えた、
「煮え立っているなべを見ます。北からこちらに向かっています」。 

1:14主はわたしに言われた、
「災が北から起って、この地に住むすべての者の上に臨む」。


​神もアメリカ、日本、韓国に対して大きく期待していました。
お父様もアメリカで大きな摂理を展開されました
​しかしハン氏オモニの背信によって難しくなりました。


イギリスでは総理の努力ではブレグジットができなくしていますし 
一番摂理的に決定的時を迎えています。
​摂理の時は霊界がとても強く動きます 
1014鉄の杖フェスティバルが大きい分水嶺となると思われます。
いろいろあっても私達は神をつかまえて行くのです。


​エレミアはエルサレムが滅亡すると叫んていますが誰も信じません。
韓国も滅びるといっても誰も耳を貸しません。
​そのような時なのでフォーカスを1014に合わせていかなければなりません。


天聖教626p 2章
 地上生活と霊界より、死と霊界 からです


​お父様が北韓に行ったときのことが家庭連合では話が変えられています。
家庭連合ではお父様は原罪があり16歳のとき使命を受けられて新婦を探し出す
ために来られたと言っています。
​神の摂理の為に北韓に行ったのに、
ハン氏オモニのために行ったと言っています。


当時一緒に行った者達は自分を中心として理解しています。
​お父様は死の場所を探しに行かれました。
1945年にメシアとして公的立場で出発されました。
ですから聖書、天聖教を学んでついて行かなければなりません。

聖書を愛することはまさにチャンアボニムを愛することなのです、2016.7.20

聖書を愛する事は真の御父様を愛する事
(日本語, 7分)
https://youtu.be/qYtyjAH0EEE


時:2016年7月20日水曜日
場:韓國語礼拝
所:世界平和統一聖殿本部


(より拝借しました。)





☆二代王様


すべてのアボニムの基本の内容
聖書の内容を理解しなければなりません
皆さんも聖書の研究を多くされた方はおわかりでしょう


聖書をより多く知れば知るほど、
アボニムをより愛するようになります
特に文化相対主義の偽りの現代時代、
哲学家として、偽教授たち、共産主義の奴、
教授らが。。。



「ああ、アボニムが来られるために、
こんなに多くの驚くべき内容を
経てこなければならなかったのだなあ。
ハナニムの心情と恨をより理解
できるようになります。


☆ヨナ牧師ニム 


草創期のみ言葉を見れば、
常に聖書のみ言葉からはじめられます。
原理講論でも930回、聖書を引用しています。


ですから私たちが聖書を知らなければ
アボニムを知ることができません。


聖書を愛することは、
まさにチャンアボニムを愛することなのです



(私見)
※イエス様はだれよりも、
私を愛しなさいとおっしゃいました。


昔、ある女性が祈ると、
真のお父様がいつも
来られる
先輩女性がいました


きっと真のお父様を愛しているからだと
おもいました
わたしも真のお父様を愛する
ようになりたいと
おもった20歳の自分でした


イエス様を愛する人たちが
真のお父様を受け入れていれば
本当に全く違った時代でした


そして今、三代王権をもって
クリスチャンを再び
むかえる摂理が始まりました


本当はクリスチャンが
来るべきであったのですね
聖書の勉強をして
実感します


イエス様の時代は本当は
ユダヤ教徒が待ちわびた、キリスト
を受け入れるべきであった
イエス様の時代には
三代王権はありませんでした


イエス様の血統はことごとく
抹消されました
イエス様の周りにいた信徒たちが
鉄の杖をもつことができていたなら
ローマ兵なぞ恐ろしくなかったはずですね


そして今来るべき時代がきました
偉大な神の血統を守るのが
私たちの使命ですね