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※ 陰謀論とされているDS の源流 “”カナンの呪い“”より

ユースタス・マリンズ著「カナンの呪い」より
ネットHPの要約より 


※ この本は一説だとはおもいますが
  大変興味深いです


(ユースタス・マリンズ著「カナンの呪い」より
(この人物は1620年メイフラワー号で新大陸に渡り、
有名なメイフラワー契約を書き、著名したウイリアム・マリンズの子孫です)


「カナンの呪い」


1、天から地上に降りてきた天使たちが、地球の人間たちに生ませた、
異種交配の結果としてのネフィリム、または巨人たちの長が悪魔(サタン)である。


これは本物かいゃネットでこんな写真いっぱいアルゼェ???


2、以降の人類の歴史は、神の民と、前記のごときものとしての悪魔の血統、
その礼賛者との戦いの歴史、と看做されなければならない。


3、アダムとイブの二人の息子のうちの一人とされるカインは、
このサタンの血統であり、


4、ノアの三人の息子のうちの一人、ハム、そしてその息子カナンも、
サタンの血統に属する


5、ここから、ノアの「カンンは呪われよ」という言葉を解するべきである。



6、悪魔(サタン)の血統のカナン族は、神の民ノアの継承者セム族を憎み、
セム人種を根絶やしにしようとしてきた。


7、カナン族は、西暦1200年頃、フェニキア人と名乗り、
その後はフェニキア人に成りすまし、カナン人は歴史から消えた。


しかし、にもかかわらず、ユダヤのタルムードに記録されている
「カナンの五つの遺言」はフェニキア人にしっかりと伝えられた。



8、現在ユダヤ人と呼ばれる人々は、実は、この悪魔の子、カナン族の流れである。
※(この本では、ではそのように、言っています)
彼らユダヤ人は、自分たちをセム人、セム族と称しているが、
これは大掛かりで意図的な欺瞞であり、歴史の捏造である。



9、かくしてここに初めて、カナン族とその系譜の集団「悪魔の歴史学」
の全貌が、人類の前に明らかにされた。



10、著者は「新版刊行によせて」の中で、カナン族によるセム人種皆殺し
のための「ナァマ計画」を改めて取り上げる。


2001年9月11日の事件こそ、このナァマ計画の最終仕上げの号砲である、
というふうに論旨を展開する。


カナン族の主な風習として、本書は次の五つを挙げる。


1、 悪魔(サタン)信仰
2、 オカルト的儀式(儀式殺人)
3、 幼児人身御供
4、 人間嗜食(食人)
5、 性的狂宴こうした秘儀を、カナン人とその系譜を引く、バビロニアタルムードとカバラを信奉する現在のユダヤ人、フリーメーソン、イルミナティーなどの多種多様な秘密結社は、ひそかに実践し続けているという。


本書によれば、悪名高き「ベネチアの黒い貴族」は、実はカナン人そのものに他ならない。ベネチアの黒い貴族は、十字軍戦争を契機として中世ヨーロッパの権力構造に深く食い込んでいく。


(中略)ヨーロッパ大陸極西の小さなブリテン島を足がかりにして、魔法のように、あれよあれよと見ているうちに、七つの海を制し、五つの大陸に領土を有する大英帝国が出現する。


その力の源泉は、1694年に設立された、アムステルダムとロンドンを主たる基地とする国際ユダヤ金融資本に所有される民間私立営利会社としてのイングランド銀行である。


しかし、世界征服の総仕上げのためには、大英帝国とイングランド銀行だけでは力不足である。かくして彼ら(カナン人)は、1913年12月、米連邦準備制度(FRB)法の成立に成功する。



※このような本によると なるほどなどと思う!!


終末には神様とサタンとの戦いが目に見えるようになる、悪が暴露されてくる。。。