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今心にしみる讃美歌 久しく待にし~

1
久しく待ちにし 主よ、とく来たりて、
み民のなわめを 解き放ちたまえ。
主よ、主よ、み民を 救わせたまえや。

あしたの星なる 主よ、とく来たりて、
お暗(ぐら)き この世に み光をたまえ。
主よ、主よ、み民を 救わせたまえや。

ダビデの裔(すえ)なる 主よ、とく来たりて、
平和の花咲く 国をたてたまえ。
主よ、主よ、み民を 救わせたまえや。

ちからの君なる 主よ、とく来たりて、
輝くみくらに とわに即(つ)き給え。
主よ、主よ、み民を 救わせたまえや。 




o Come, O Come, Emmanuel - Enya


この曲がこころに沁みます


霊的なくるしみが始まりました
深刻なたたかいです


二千年迫害に翻弄されながら苦しみの中に耐えぬいたクリスチャン


ころびクリスチャン、深刻な、闘いに信仰をつらぬいた偉大な、
クリスチャン 偉大な聖書と聖霊が導いてくださいました


勝利された、真のお父様真のお母さまがともにたたかってくださること
霊界の先輩ががともに戦ってくださることを信じて
この小さき群れのわたしたち
慕わしき兄弟姉妹 聖霊がともにいてくださいます


小さき自分に勇気と力をお与えくださいと、祈るしかない、
これからの闘い。このような時代にうまれ
再臨主にであい
苦しみを乗り越え、二代王様、三大王権をお守りできますよう
に力をお与えください。

サ◯◯の血統を聖家族とでっち上げたチエチエ思想


緊急特番「チュチェ思想研究会inチャンネルくらら」篠原常一郎 上念司【チャンネルくらら・3月4日配信】

訓練と感謝について 二代王の御言葉と聖句から

訓練と感謝について 二代王の御言葉と聖句から

2018/01/08 00:00

キングスリポート12月 7日(木)から引用します。

(翻訳・掲載に感謝申し上げます。)


神様は私たちを常に愛で強く訓練されます。

いつも私が願って望むものを与えて下さいません。


何故ならば、我々を神のものに作り出し為にそうされているのです。

また、我々の政敵を通して、私たちがもっと信仰が信実になり強くなることを

望まれます。

また、今日の聖句では神様がイスラエルを苦難から救って下さると約束をしています。


私たちは大変な時に、もっと熱心に祈る傾向があります。

仕事がうまくいく時は、私たちは祈祷をあまりしません。


ある人が神様に‘なぜ私の人生にあまりにも多くの試練を下さるのですか?’と聞いたところ、神様が‘こら、そうしてこそお前が私と話すことを願うからではないか'と回答したという話があります。


荒野からサンクチュアリ教会を出発し、平和軍・警察を指導する二代王は、「訓練」の価値をよくご存じです。


ヘブル人への手紙/ 12章 05節~08節


また子たちに対するように、あなたがたに語られたこの勧めの言葉を忘れている、/「わたしの子よ、/主の訓練を軽んじてはいけない。主に責められるとき、弱り果ててはならない。


主は愛する者を訓練し、/受けいれるすべての子を、/むち打たれるのである」。


あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。神はあなたがたを、子として取り扱っておられるのである。いったい、父に訓練されない子があるだろうか。


だれでも受ける訓練が、あなたがたに与えられないとすれば、それこそ、あなたがたは私生子であって、ほんとうの子ではない。

二代王の御言葉に戻ります。

もし、子どもがいつも大変なことがあったり、事故を起こした時だけ、私たちと話をして解決してほしいと駄々をこねたのなら、その子供は、我々の立場では最も愛らしい子供ではないでしょう。


神様との関係も同じです。

私達が嬉しい時にも神様を讃える習慣をつけなければなれません。


私が我々青年たちに平和軍平和警察訓練をさせていますが、確実に感謝を示す彼らが有難く思うのも事実です。

「訓練」を通過すると、「感謝」できるようになります。


ヘブル人への手紙/ 12章 11節


すべての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、平安な義の実を結ばせるようになる。


ヤコブの手紙/ 05章 11節

忍び抜いた人たちはさいわいであると、わたしたちは思う。あなたがたは、ヨブの忍耐のことを聞いている。また、主が彼になさったことの結末を見て、主がいかに慈愛とあわれみとに富んだかたであるかが、わかるはずである。


ヨブ記がについては、4月19日の当ブログで書きました。

「ハッピーエンド」になる前に、厳しい苦悩がありました。

「ハッピーエンド」にならない可能性も心配です。

しかし、最終的には霊界で感謝できると思います。


ペテロの第一の手紙/ 02章 19節~20節

もしだれかが、不当な苦しみを受けても、神を仰いでその苦痛を耐え忍ぶなら、それはよみせられることである。


悪いことをして打ちたたかれ、それを忍んだとしても、なんの手柄になるのか。しかし善を行って苦しみを受け、しかもそれを耐え忍んでいるとすれば、これこそ神によみせられることである。


ペテロの第一の手紙/ 04章 12節~13節


愛する者たちよ。あなたがたを試みるために降りかかって来る火のような試錬を、何か思いがけないことが起ったかのように驚きあやしむことなく、




むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど、喜ぶがよい。それは、キリストの栄光が現れる際に、よろこびにあふれるためである。


ペテロの第一の手紙/ 05章 07節


神はあなたがたをかえりみていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい。


アーメン! アージュ!

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