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※ 終末において暴露されてきた、グローバリストの源流 ※

※世界を牛耳るグローバリストの起源について※


 ☆ カナンの呪いより
この本の内容は、一つの説ですしかし、興味深いです


 ハムには四人のこどもがいた、クシはエチオピアを建て、ミツライムはエジプトを建国し、プトはリビアを建国し、カナンは今日イスラエル共和国を自称する問題のカナン人の国を建てた。


タルムード書でクシと言えば、いつも黒人種の黒人を意味する。ハムの子クシの子ニムロデがフリーメーソンを創始した。


 このニムロデはその父クシがアダムとエバがエデンの園から追放される前に神から与えられた衣服を盗んだ、


この衣服のおかげでニムロデは「偉大な狩猟師」として知られるまでになった、ニムロデは創世記3・21にあるこの衣服を着ている間は、戦闘で無敵であった、バビロンの最高安息日の12月25日に生まれた(クリスマス?)


そしてバビロンおよびニネベの街を建立した、人類の歴史上、悪および悪魔的行為の代名詞としてニムロデに匹敵するものはいない。


そのかれがフリーメーソンを創始した。このニムロデが没落したのは、天にまで到達させようとしたバベルの塔、ジグラットを建設し始めたときに始まり、この罪に基づき、ノアの長子セムはニムロデを処刑した、歴史家ヨゼフスも「ハムの黒い孫ニムロデはセムによって斬首された」と書いている。


他の文献によると、セムはニムロデの体を細分し、バビロンにあった邪神の神殿に送りつけ、乱交や幼児の人身御共を続ける神官たちも同様の裁きにあう、と警告した。



 この警告にもかかわらず、神官たちはニムロデの遺物を秘密の会合場所に移し、「木陰」や「秘密の祭壇」に隠した。このように公共の神殿では禁じられた猥らな儀式は、秘密宗教の起源となった。


日本や東洋にいわゆる失われた10部族のユダヤの影響が明らかに読み取れる風習などがある、


しかしこれら10部族は北イスラエルのごとく神の血統を重んじることなく混血混交していった民族であり、ユダヤの風習の影響はうけてはいるが南ユダ国のように血統を重んじなかった、


それをユダヤの末裔であるといって誇ることはできない、


北イスラエル=家庭連合 


血統を重要視する
南ユダ=二代王様に属するサンクチュアリー。


聖書の歴史からみても 後継者を何人かの委員によって決めるなどあきれる、真のお父さまの血統は残らないのである。。巧妙なサタンの戦略が見て取れる。。。



※ 資料として掲載します 「カナンの呪い」



ネットHPの要約より


(ユースタス・マリンズ著「カナンの呪い」より(この人物は1620年メイフラワー号で新大陸に渡り、有名なメイフラワー契約を書き、著名したウイリアム・マリンズの子孫です)


「カナンの呪い」は
1、天から地上に降りてきた天使たちが、地球の人間たちに生ませた、異種交配の結果としてのネフィリム、または巨人たちの長が悪魔(サタン)である。

これは本物かいゃネットでこんな写真いっぱいアルゼェ???


2、以降の人類の歴史は、神の民と、前記のごときものとしての悪魔の血統、その礼賛者との戦いの歴史、と看做されなければならない。


3、アダムとイブの二人の息子のうちの一人とされるカインは、このサタンの血統であり、


4、ノアの三人の息子のうちの一人、ハム、そしてその息子カナンも、サタンの血統に属する


5、ここから、ノアの「カンアンは呪われよ」という言葉を解するべきである。



6、悪魔(サタン)の血統のカナン族は、神の民ノアの継承者セム族を憎み、セム人種を根絶やしにしようとしてきた。


7、カナン族は、西暦1200年頃、フェニキア人と名乗り、その後はフェニキア人に成りすまし、カナン人は歴史から消えた。しかし、にもかかわらず、ユダヤのタルムードに記録されている「カナンの五つの遺言」はフェニキア人にしっかりと伝えられた。



8、現在ユダヤ人と呼ばれる人々は、実は、この悪魔の子、カナン族の流れである。彼らユダヤ人は、自分たちをセム人、セム族と称しているが、これは大掛かりで意図的な欺瞞であり、歴史の捏造である。



9、かくしてここに初めて、カナン族とその系譜の集団「悪魔の歴史学」の全貌が、人類の前に明らかにされた。



10、著者は「新版刊行によせて」の中で、カナン族によるセム人種皆殺しのための「ナァマ計画」を改めて取り上げる。


2001年9月11日の事件こそ、このナァマ計画の最終仕上げの号砲である、というふうに論旨を展開する。


カナン族の主な風習として、本書は次の五つを挙げる。
1、 悪魔(サタン)信仰
2、 オカルト的儀式(儀式殺人)
3、 幼児人身御供
4、 人間嗜食(食人)
5、 性的狂宴こうした秘儀を、カナン人とその系譜を引く、バビロニアタルムードとカバラを信奉する現在のユダヤ人、フリーメーソン、イルミナティーなどの多種多様な秘密結社は、ひそかに実践し続けているという。


本書によれば、悪名高き「ベネチアの黒い貴族」は、実はカナン人そのものに他ならない。ベネチアの黒い貴族は、十字軍戦争を契機として中世ヨーロッパの権力構造に深く食い込んでいく。


(中略)ヨーロッパ大陸極西の小さなブリテン島を足がかりにして、魔法のように、あれよあれよと見ているうちに、七つの海を制し、五つの大陸に領土を有する大英帝国が出現する。


その力の源泉は、1694年に設立された、アムステルダムとロンドンを主たる基地とする国際ユダヤ金融資本に所有される民間私立営利会社としてのイングランド銀行である。


しかし、世界征服の総仕上げのためには、大英帝国とイングランド銀行だけでは力不足である。かくして彼ら(カナン人)は、1913年12月、米連邦準備制度(FRB)法の成立に成功する。



※このような本によると なるほどなどと思う!!


終末には神様とサタンとの戦いが目に見えるようになる、悪が暴露されてくる。。。トランプ大統領がアメリカのこのような勢力をつぎからつぎへと逮捕している、トランプ大統領は神の準備した人であることがはっきりと分かると思う。


 来年にかけて、これから日本でもいろいろと。。。!!アメリカで起こっていることは世界でもおこる。おぞましい内容が暴露されてくる、第二、第三のメル・ギブソンがでてくるだろう。。


☆お前らもそうかい!!いっぱいおるやんけ!!