☆近づく摂理の分水嶺☆
近づく摂理の分水嶺
水曜韓国語キングスリポート 2019/9/25より
聖書リマです。
エレミア1章12節14節です。
1:12主はわたしに言われた、
「あなたの見たとおりだ。わたしは自分の言葉を行おうとして見張っているのだ」。
1:13主の言葉がふたたびわたしに臨んで言う、
「あなたは何を見るか」。わたしは答えた、
「煮え立っているなべを見ます。北からこちらに向かっています」。
1:14主はわたしに言われた、
「災が北から起って、この地に住むすべての者の上に臨む」。
神もアメリカ、日本、韓国に対して大きく期待していました。
お父様もアメリカで大きな摂理を展開されました
しかしハン氏オモニの背信によって難しくなりました。
イギリスでは総理の努力ではブレグジットができなくしていますし
一番摂理的に決定的時を迎えています。
摂理の時は霊界がとても強く動きます
1014鉄の杖フェスティバルが大きい分水嶺となると思われます。
いろいろあっても私達は神をつかまえて行くのです。
エレミアはエルサレムが滅亡すると叫んていますが誰も信じません。
韓国も滅びるといっても誰も耳を貸しません。
そのような時なのでフォーカスを1014に合わせていかなければなりません。
天聖教626p 2章
地上生活と霊界より、死と霊界 からです
お父様が北韓に行ったときのことが家庭連合では話が変えられています。
家庭連合ではお父様は原罪があり16歳のとき使命を受けられて新婦を探し出す
ために来られたと言っています。
神の摂理の為に北韓に行ったのに、
ハン氏オモニのために行ったと言っています。
当時一緒に行った者達は自分を中心として理解しています。
お父様は死の場所を探しに行かれました。
1945年にメシアとして公的立場で出発されました。
ですから聖書、天聖教を学んでついて行かなければなりません。