↓下はだいぶ前のミサイル発射の画像です

もっとも狙われるであろう在日米軍基地
とネットなどにありますが、日本の自衛隊退役軍人は
横須賀や、呉が最も安全かもしれないとの
見解です、横須賀は第七艦隊の重要な母港ですし
弾薬、兵站など横須賀ですべてが賄えるとのことで、

ここを某北〇〇や、赤い龍中〇がまかり間違って
核弾頭を積んだ、ミサイルが狙っても

米軍は横須賀、呉など米軍の重要な基地の
あるこれらは断固として守るはずであるとの
見解です。

以前のネット情報などによりますと、
神奈川にはたくさんの米軍基地があり、
これらが最も危ないとのことでした
しかしこれらがもしかしたら
最も安全かもしれません。
それより地方が問題です
迎撃ミサイルなど
防衛の中心はやはり
東京、米軍基地です

東京などは天皇がおられます、断固としてお守り
するはずです。
日本としては、
地方はたとえ犠牲にしても、
東京は何としても守りきるだろうとの
専門家の見解です。

そしてそれに対する防御態勢をどこよりも
自衛隊は力を入れると思われます。

最も厄介なのはEMP爆弾です
日本ではこれに対する対策は
地上ではほとんどできていないとの
ことです。

元自衛隊将軍の見解ですが
自衛隊艦隊などは、
シールドをして最低でも艦船が操船できる
状態を維持するために、シールドはしている
とのことです。

しかし、EMPによって
広範囲の電磁機器関係がこわれること
に対する対策は、
ほとんどできていなく
どの程度広範囲になるか
これによって、日本は壊滅するか
そしてこれを防がるか
が問題です、EMPを積んだ
ミサイルは結構低高度
３００キロから４００キロ
の上空で爆発させればいいわけで
今の北〇〇のミサイルでも
日本を攻撃するには十分です
しかし中国の協力によって中国の
衛星の情報なくしては
北のミサイルは発射できません
なので、赤龍が北を支援できない
ように、画策することが重要ですね
トランプ大統領、だのみなのでしょうか。

※厚木基地は米軍と海上自衛隊の共同軍事基地であり、現在は空母「ロナルド・レーガン」艦載機の本拠地でもある。しかも、１９５０年の朝鮮戦争では、米軍の中格基地として機能した歴史もあった。

　仮に第二次朝鮮戦争が勃発すると、北朝鮮にとってもっとも厄介な敵基地となるのが厚木基地と考えられるとの事です。

ちなみに、厚木基地から７キロほど北西には「キャンプ座間」もある。
座間には在日米陸軍の司令部があり、
有事の際には米本土の部隊が大量に駐留する拠点

　など　神奈川に重要な基地があります“”

朝鮮有事の際には厚木基地に米軍家族などは一旦避難して
それから、アメリカ本土へ向かいます。

まだまだ、安心できない朝鮮半島情勢ですね。