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二代王様、あなたは神の王国の基準で生きなければなりません

※ 聖霊大学参加の薦め ※


目からうろこが落ちる、聖霊大学。




知識としての内容ではなく、聖霊大学に参加することに意味があり、
参加したその人に必要なものを、ハナニムは与えてくださり、
みんなそれぞれ個性も違い、聖霊はどのように働かれるのか、
人間的にはわかりませんので、、
聖霊のはたらきが沢山おこります。


わたしも、ずっと参加して、知的に感じているのではなく、
わたしの感性にハナニムは必要なものをあたえてくださっていると
感じるしだいです、最近強く感じているのは,
偶像崇拝の問題点です。


二代王様が最近のみ言


“” 住んでいるその国の文化は、あなたが生きなければならない基準ではありません。
忘れないでください。あなたは神の王国の基準で生きなければなりません。


仏教と神道文化の背景を持つ日本食口たちは特に、真のお母様を神格化して崇めようという誘惑に絶対陥ってはいけません。敬拝の精誠についてもです。敬拝の精誠もただ真のお母様の写真だけを置いてするのはとても危険です。“”

日本の国家神道を巧妙に利用して、サ○○は日本人に自分(サ〇〇)を敬拝させてきた
この国家神道をつくってきたのが誰なのか、などの間違いに気づかないこと。


サ〇〇は本当に巧妙です、英霊に感謝することは日本人として当たり前ですが
特攻として命を懸けて日本のために犠牲になっていった私たちの
叔父たち、しかし残念なことに当時の日本はサ〇〇国家でした


英霊に敬礼すること、それをうまく利用して
サ〇〇に敬拝させていることの間違を思うのです
神社の背景はサ〇〇だと気づいたしだいです。


本物のクリスチャンのみが神社の背後はサ〇〇だと
気づき、命を懸けて神社敬拝を拒絶したことを思い出しました。


康お母さまのお父様だとおもうのですが、
韓国で神社参拝の強制をされましたが、
これを拒否したために、拷問をうけられ、
それがもとで亡くなられた。。。
と聞きました。


そのことを聞いても、日本の神社参拝の背後はサ○○であることに、
気づかず。


神道のなにがわるいのだというサンクの兄弟もいるでしょう。


これは聖書の勉強を通してしか気づかないのだと、おもいます、
旧約聖書は、偶像崇拝を
ことごとく否定する神様です。


そればかりです、不信仰に陥った選民は必ず偶像崇拝をします
日本の神道はユダヤの影響をうけていると思われますが


血統を重んじないで雑婚していったユダヤの失われた10部族の
末裔など、なんの価値なく、誇るべきものではない
サ〇〇の血統です


日本人は、勤勉で真面目で優秀だと、世界から評価されます
それはすばらしいのですが、その素晴らしい国に
キリスト教がなぜねずかなかったのか?


イエス様はクリスチャンを殺していたサウロと呼ばれていた
パウロをなぜ召したのか?
それは、かれの実力は神側にたつと
大変生かされるということ
をイエス様はしっておられた


ある人からのはなしでは、
ステパノの殉教を条件に
されたのではないかと
の見解でした、そうかもしれません。



まるで真のお父様が日本人を選んでエバ国とされ
世界を伝道することを期待されたことと重なりました
日本人ほど頑張ったシックはいません
それも女性です、エバ国のエバです


ヨナ王妃さまが、聖書を読むように示してくださいました


日本人の一番気づかないことは
偶像崇拝する民族であるということ
それをなんとも思わない民族性であること
サ〇〇は巧妙です。


お守りなんぞは、サ〇〇のお札です
キリスト教の一派では偶像崇拝と判断すると


絵や聖画なども、一切置かず
十字架のみのところがあります
それほど聖書に精通している人は
偶像崇拝を否定するハナニムをしっているのだと
思います。


大変な教訓です。
日本人が一番悔い改め気づかないと
いけないことだと思います。







UCのシックもサンクのシックもいまだに、日本の文化や天皇をうまく利用して、サ○○を礼拝させてきた、サ〇〇の巧妙な仕掛けに気づかず、お正月には神社のはしご。。。


この日本の文化が、おそろしい偶像崇拝であることに、
聖書通読で、最近気づきました。


聖霊大学でわたしの目からうろこがおちました。
まるでサウロといわれていたパウロのように
いつまでもこれに気づかないでありがたがってきた
日本人実際その神社の祭神がなにか
本当にしっている人はほとんどいません



いつまでも、偶像崇拝していると、本当にまた日本に審判がくるように思います。
サンクの兄弟姉妹がまずこれに気づき、
悔い改めないと、外的に北朝鮮、韓国、中国にたいしてああだこうだと正論を展開して、シュプレヒコールをやるだけではだめだと思う次第です


聖書は悔い改めによってしか、審判から解放されることがないことを、
何度も何度も、教えてくれました。


聖霊大学参加を通して受ける聖霊の働きを通して聖書を学び、
クリスチャンと相対できるようになることが大事かと思います。


UCのときも聖書を知らないでクリスチャンを伝道しようとしてきましたが、
無理がありました。
原理の背景は聖書なので、聖書とうしてしかメシアは理解できないとの
ヨナ王妃さまの、み言です、大変重要だと思います。


二代王様もヨナ王妃さまが主幹される聖霊大学に働かれる
ハナニムの聖霊は目からうろこをおとしてくださいます。
そして悔い改めに導かれます