究極のサバイバー服部文祥氏
究極のサバイバーは小野田少尉、横井正一さん、
が本当に信じられない日本の誇るべき サバイバー軍人ですが、
現代人で 服部文祥さんや、洞窟おじさんの加村一馬さん
のサバイバルは本当におどろきます
このようなサバイバーの教訓は大変貴重だとおもいます
服部文祥さんは、出版社の社員として勤めながら、
二か月くらい日本の山をほとんど現地調達の食べ物で、
少しの米をリックにつめて、日本の山を縦走します。
なぜそのような究極の登山をするようになったのかは、
ヒマラヤのセルパの軽装備で登山家の支援をしている
彼らのように、登山できないものか、
ということで始めたそうです
山登りに人たちはなんか取りつかれたような人々ですね
この人のは、猟銃をもって山に入ることもありますが、
狩猟はいつも獲物がとれるわけでない、また食べられる野草、
昆虫などは、たくさん食べなければ山に登るエネルギーとしては
不足、で、彼は渓流釣りで魚をとることがお勧めとのことでした。
魚と米だとタンパクと糖質ですので、エネルギーになります、なるほど納得です。
服部文祥さんの動画もあります、情熱大陸にもでました。ぜひ検索してください
※ ご家族で沢登りされています、大変すばらしいです、ぜひご覧ください。※
情熱大陸 - 服部文祥 2
源流を極め、“歩むために釣る” 登山家・服部文祥(後編)