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キリストとともに歩む良いパートナー。

二代王様
10月24日韓国語説教より


キリストと共に歩んでいくことがどれほど重要か。歩みながら喜びをお返しすることが重要です。ともに歩んでいける良いパートナー。悪いパートナーがいるでしょう?一緒に山に行ったのだけど、この人がずっと不平不満を言います。松の木も見えないし、美しい雲も一つも見えないからこの人が、ずっと不平不満を言います。悪いパートナー。山に行くのには悪いパートナー。ずっとぶつぶつ言っています。自分の姑がどうのこうの、不平不満、靴が不平不満、靴下がどうの、ズボンが不平不満、下着が不平不満…、アー黙れ、こいつめ。と言いたくなります。 
いいパートナーにならなければなりません登山するときは。登山のときのいいパートナーは、他の人に力を与えてくれます。私たちがお父様と歩んでいるときに、あーどうしようどうしようとずっと不平不満を言うと、お父様がもっと苦しいでしょう?どうですか?お父様が、力が湧いてくるように「お父様見てください。松の木がどれほど美しいか。松の葉の香りが、アカシアの木の香りがいいですね。見て下さい。美しい作品が出てきますね。」


良い歩みのパートナー、力を与え、楽しくさせ、喜びをくれるパートナー。どちらがいいですか?お父様が、キリストが共に歩んでいくのに、いつも不平不満ばかり言う人、「三百メール行くとどうなるのか、五百メートル行くとどうなるのか、千メートル行くとどうなるのか…。」だまれ、馬鹿者と言いたくなりますね。「この山を越えるとどうなっているの?もう到着しましたか…。」静かにしろ、そうでしょ。歩いていくときいいパートナー、私たちが従って行く方を信じるのです。キリストが私たちを導くままを信じるのです。あまり前に行ってもだめだし、あまり遅れてもだめなのです。このようなことがテサロニケ人への第一手紙にどのようにでてきますか?4章を読んでみて下さい。


4.1 あなたがたが、どのように歩いて神を喜ばすべきかをわたしたちから学んだように


どのように歩いて神様を喜ばすことができるのか。簡単です。簡単な内容です。その簡単な文化文明圏から信仰が出てきます。信仰が。

このみ言 “”信じて滅びよ“” とよく先輩からいわれました。信じてゆだねて、真のお父様は、人生をすべてかける価値のあるお方であると。いつもいっておられました。
ゆだねる信じるといつも平安と喜びが、真のお父様からきました。お父様が笑顔になりました。お父様が喜ばれないだろうなと、思うことをしたとき、私たちはくるしみます。
二代王様はただ真のお父様によろこんげもらいたい。その心をいつも感じます。真のお父様によろこんでもらうことほどうれしいことはありません、そのことを教えてくださいます。
なんにもない自分でも、良いパートナーとなりたいですね。