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※ 明かされた真実 動画を今一度 ※



※すいません、動画かってに貼り付けました。。。


動画が大変分かりやすくまとまっていますので

文章化させてもらいました。
すこしづつ掲載します。


作ってくださった兄弟に感謝いたします
動画を見ながら、少しづつ、
文章化しています、自分が今一度理解するために。。。



(翻訳ありがとうございます。)


※ 明かされた真実


「沈黙を破って」から一年。。。。
2015年は統一家にとって激動の年でした。
真のお父さまの聖和から3年が経ち、世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)は、
地上において韓鶴子お母様を中心として
大きな改革を成させてきました。天一国の三大経典や天一国の三大経典や天一国憲法の宣布など皆様の記憶に新しいでしょう。
しかし一方では、真の御子女様を目にする機会が減り、特に享進様や国進様がどこで何をしていらっしゃったのか気に掛かったかたが多くいらっしゃったことと思います。


享進様は2015年1月にサンクチュアリ教会において「沈黙を破って」という説教を開始され、これが今日、韓鶴子お母様や家庭連合から多くの批判を呼ぶことになりました。
それは何故でしょうか?


それはあまりにも衝撃の大きい、受け止め、受け入れるには大変心痛い心境を通過せねばならない、苦痛に満ちた内容であり真のご家庭が経験された内容でした。私達はあまりにも多くのことが分かっていませんでした。
今,家庭連合は「享進様は、お母様が失敗された、堕落されたと主張されており、サンクチュアリ教会にはお父様の写真しかありません」と述べ、享進様及びサンクチュアリ教会を批判しています。


しかし、それは正しい情報ではありません。享進様からどうしても皆様にお伝えおしなければいけない内容がありが、それが深刻なのです。
これを聞いてどう判断するかは、もはや個人に委ねられています。
皆様がたとえこの話を馬鹿らしく感じたとしても家庭連合から正しくない情報を元にした判断をされることがないように心から願い、ここに全ての情報を掲載いたします。


お父様に対する不信


享進様は説教で以下のように語っておられます。
ある日ご父母様が暖炉の前で座っておられて話されておられました。
お母様はお父様に「あなたも原罪を持って生まれてきたのでしょう」と言われました
(享進様2015,3,15)


お母様がお父様に「あなたも原罪を持って生まれてきたのでしょう」という質問をされたということは、お母様がメシアとしてのお父様を不信しておられるということです。


お母様はご聖婚されて以来52年間お父様に侍り、その生活の一部始終をくまなく目撃された、唯一のお方です。


誰よりもお父様を知り理解しておられる筈のお母さまがなぜ、お父様の無原罪を疑われるなどということが起こりえるのでしょうか。


お母様からそのような質問をされるとは、お父様はどれほど驚かれ落胆され、また憤慨されたことでしょうか。


私たちにはお母様がお父様を不信されるなどということはあまりにも信じがたいことで、お母様に何が起きたのか全く分からずに混乱するだけです。



全ての教会員は統一原理に感動してこの道に来ました。統一原理の結論は再臨主は文鮮明先生であるということです。


もし、ある教会員がお父様に現在があると考えるようになったなら、その人にとってお父様は再臨主ではなくなり、教会を去ることになります。


お母様がメシアとしてのお父様を不信されるのであれば、それはお母様はお母様ではなくなることを意味します。


お母様との会議の場でも、以下のようなことがあったそうです。


ある日、お母様との会議で再びお母様は「お父様は現在を持って生まれられ、私は無原罪で生まれた」ということについての話をされたのでs、私は強く懇願しました。「お母様、その話は止めてください。そんなことは絶対に言わないでください。」
(享進様2015,3,15)



「六マリア」問題


なぜ、お母様はお父様を不信されるようになったのでしょうか。主要な原因は「六マリア」問題にあるとのことです。


ソウルでお父様の自叙伝を出版した時のことを思い出します。
大きな会場でニ、三千人が集まり、リトル・エンゼルスの公演もありました。その盛大に行われた出版記念式の午餐会の場で報道各社、VIPもずらりと並ぶ中、お父様のスピーチの番が来ました。(中略)


そしt、4大聖人の妻達を呼んで前に来させました。
イエス夫人、ブッダ夫人、ムハンマド夫人、孔子夫人、全てです。
お父様は、自叙伝はご自分の生涯路程の80%しか書いていないと
おっしゃり、4大聖人の妻を前に出されました。
皆さんは御存じないでしょうが、それらの婦人は六マリアだった方達です。
誰も悟りませんでした。そして教会指導者はこれを恥だと思って話そうとしなかったのです。
お父様は「きょう、神様を解放しなければならない」とおっしゃって、彼女達をステージに呼んだのです。私は「ああ。どうしょう。メディアにどう説明すればいいだろう」と頭を抱えました。


イエス夫人、ブッダ夫人、ムハンマド夫人、孔子夫人が登場したのですよ。私は当時世界会長でしたから、インタビューに答えなければなりません。(享進様2015,5,10)


私は「六マリア」問題については、お父様を攻撃するための共産党の捏造話だろうぐらいにしか考えていませんでした。しかし享進様は「それらの婦人は六マリアだった方達です」と明言されました。


「六マリア」とはお父様の妾(めかけ)ということです。すなわち、お母様がお父様の本妻であり、その他に妾が何人もいたということです。


お母様がお父様を不信されるという、このあり得ない重大問題を私達が理解し、乗り越える為には、もうひとつの難題である「六マリア」問題だといいます。


モルモン教では19世紀末まで啓示に基づくという彼らの教えに従い、一夫多妻制を実践していたそうです。そして、創始者であるジョセフ・スミスには10人の妻がいたことを、昨年モルモン教会の関係者が公式に認めたとの報道がありました。


享進様はそのタイムズの記事を紹介して、以下のように語られました。
私がこの記事を読んで気づいたのはその類似点です。
現指導部はお父様を見てその過去を消そうとしちるのが分かります。


完全無視、説明なしです。若者がネットで見て質問しても、「そんなことは知らない。そんな質問はしてはいけない。そんなこお考えないで、ブログも見てはいけません」と取り合わない。


お父様行かなければならなかった路程を恥ずかしいのです。
(中略)


モルモン教は200年間にわたって教祖に絡む問題を隠そうとしてきました。今でもその問題に対処しようとしています。決してそこからは解放されないのです。決して消え去ることではありません。


(同じように私達も隠してきました)だから私達に力が無いのです。


私達がそれに向き合い、直視し、サタンにきっぱりと、これは神様によって定められた路程であり、人類救済のためにその道を神様は行かなければならなかった。


そして、その基台の上に今の祝福家庭とお母様が立つと、言いきらなければならないのです。


しかし、それを覆い隠そうとすれば、今後200年、2000年の間、その問題と闘わなければならないでしょう。(享進様2015.5.10)


享進様が「六マリア」問題について話をされた時、教会員の反応は3種類に分かれたそうです。


一つは「狂気の沙汰だ」「そんな話は聞きたくない」「私にそんな話をしないで下さい」「どこかに隠しておきなさい、聴きたくもない」これが一つのグループです。完全拒否です。触れることも見ることもしようとしない人達。


また別のグループは、「キリストの花嫁」「六マリア」などを聞いて心底から理解したい、納得したいという人達です。お父様はお父様のままで、お父様の語られたまま理解したい、そういう人達です。


最後のグループは即座にわかってしまう人達、霊的体験を重ね、聖霊の訪れを受けて直ちに納得する人達です。


驚くべきことに、聖書には最後に日に小麦ともみ殻に分けるとあります。全てが明らかになるのです。あなたがどんな人間で何を信じているのかが、はっきり現れるのです。
(享進様2015.2.10)



お父様には原罪がある


享進様が語られてことで、これから「六マリア」問題は次第に表面化して行くと思います。その時教会員がでのように受け止め、考え、判断するのか、進む道がいくつかに分かれるでしょう。


では、お母様ご自身は「六マリア」問題に関してどのように、対処されたのでしょうか。


考えてみて下さい。他に説明がありますか。誰も説明できないでしょう。六マリアとは何だったのか全く分からないでしょう。むしろ放さないようにして来た。説明できないのです。


唯一の説明は、現指導部が最近言い始めた、「お父様は肉体的な弱さを持っておられ、いくつか過ちを犯された。それを真のお母さまが救済された」というものです。


皆さんにはお分かりではないでしょうが、このことが現在のお母様の問題の核心、根本、根源です。



お母様がお父様に嫁がれた時、お父様はお母様に六マリアについて、はっきりと説明されました。そして、お母様はこの路程を歩むことに同意されたのです。


しかし、時の流れとともに数十年が経過するうち、お母様の中で別種の考えに変化して行きました、それは何でしょう。


「私がメシアだ」「私がお父様を救った」「私が純潔であり、お父様を救ったのだ」ここから現在の「独生女」発言があり、今、お母様はメシア、神になろうとしています。
(享進様2012.5.10)


お母様は、「六マリア」の存在はお父様の肉体的な弱さが原因であるとお考えになったそうです。


そして「お父様には肉体的な弱さ、すなわち原罪があり、純潔である自分がお父様を救ったのだ、自分こそ無原罪である」というお考えになられたというのです。このことでお父様を責められることもあったそうです。


これこそ、お母様がお父様から離れる根本原因になったからです。これが核心です。子供として見てきたのです。ワシントンDCで口論されたことがありました。


お母様がこの問題を持ちだされました。そしてお父様を責められました。「私があなたを救い出さなければ異母兄弟が大勢できたことでしょう」(享進様2012.5.10)




お母様の不従順



享進様は、お母様のお父様に対する姿勢については以下のように語られました。


数十年間、私達を育てながら、お父様がオモニを困難な状況に従って行くことが大変なたびに「お父様は何故これほどまで私と苦しめるのか」いつもこれでした。


このような文化を作ったから教会に悪い文化ができました。お父様の一番重要な相対がそのような文化を創れば、それが反復されて行ったら、お父様を見れば皆が「お父様は悪い人だ、私達を苦しめる人だ」と考えるしかありません。


キリストの夫人、新婦の長の責任は困難な時でも、いつもキリストを高めなければなりません。お父様は平安と全ての様々な贅沢な環境を与えて下さったのに。


お父様は個人的な用事ではなく全ての食口達を生かそうと、一人ひとりを生かそうと12時間20時間とお話されたのですが「ああ、また約束を守られなかった。私はまた一人で食事して眠らないといけない」と考えました。


このように魂の苦悩があるたびに韓氏オモニがどのような習慣を作ったかというと「お父様が私を苦しめている」と考える習慣。


キリストの夫人、新婦の長の立場でありながら「自分がとても大変だ」と考える文化。ですから真の家庭もそのような偽りの文化を学びました。「ああ、自分はとても大変だ、苦しい」ちいう偽りの文化。


そして、二世達も幹部達も偽りの文化を学びました。分かりやすく言えば、内密にお父様を刺して批判している文化、キリストを憎んでいる文化です。(享進様2015.7.22)


お母様はお父様に従順にお仕えなされ、勝利して来られたと理解していた私にとって、初めてしるお母様のお父様に対する日常の不従順な姿勢、言い換えれば不平不満です。


お母様がメシアとしてのお父様を不信されるようになったもうひとつの原因がお父様へのこの不従順な姿勢にあるということができるでしょう。


そして、「天使長」と享進様が表現される幹部達は、苦悩されるお母様を見て、信仰的に正しい方向に導くのではなく、そこに付け込んで、お母様をお父様から離れるように惑わしたとのことです。


私はお父様の「六マリア」を恥じません。(中略)天使長達は全てを知っていたにもかかわらず、誰も話さず、理解もしていませんでした。彼らには真の意味の苦悩が分からないのです。


天使長は必至になて、お母様を何とかしたくて、あなたは原罪なく生まれたのです、お父様にはあるのですと語っていました。(中略)


お母様がお父様を不信されるようになった3つ目の原因が、お母様を惑わしたこの天使長の存在です、お母様は祭り上げられてしまいました。


私達はお母様が70年代、80年代に若くて美しいお母様が、お父様と共に歌を歌っている姿を思い出します、お父様とお母様が一緒にいる姿はとても美しいものでした。


そのころ、お母様はお父様に対して従順でしたし、お父様を中心として生きておられました。本当にそのようにされていました。


そのようにして、お母様の座を狙う多くの人達がいるとしても、難しい状況を克服して来られました。


お父様は、もしお母様が失敗したら新しい人がお母様になるだろうと何回も言われました、お父様はこのことを、ベルベディアで何十回も言われました。


しかしその後、私達は大きな変化が起こったことを目撃しました。
天正宮が完成してから金孝南さんが大母様の霊媒をしながら、お母様を自分の道具のように利用しようとしていました。(中略)


天正宮が完成してからそれ以前と精神的な雰囲気が違ってしまったことを感じました。それは「私がお父様を作った」というような雰囲気でした。


「私がこの栄光を作った。この勝利は私だから可能だった」ちいうものでした。「この王宮は、私の血統が良いからできたのです」という雰囲気でし(享進様2015.3.29)


サンクチュアリ教会享進様と国進様の証言によると、韓鶴子お母様はお父様に対して頻繁に「私のお母さんが役事したおかげで、こんな立派な宮殿ができた。


私のお母さんがいなければ、あなたはみすぼらしいメシアにとどまっていただろう」と言われていたそうです。
(サンクチュアリ教会2015.6.14)


13.22から


お母様の恨(ハン)


お母様にはお父様への恨があったそうです。享進様はお母様にこの恨をお捨てになるようにいろんな方法で何度もお願いをされましたが、お母様を持ち上げる取り巻きのせいで効果がなかったと語られました。


お母様と直接差し向かいでお話をした時、私は言いました。「お母様、お母様の恨を解放しなければなりません。恨を取り除いて下さい、お父様は一緒に暮らすのは大変な方であることは私は知っています。


でもそれがお母様の使命であり、真の母、真の花嫁としての役割です。いかなる試練が来てもその場を守られることが母の崇高な使命です。お母様、あなたは恨を解放して下さい。そうしなければ、それがあなたを殺すことになります。


韓国のメンバーは知ってますよね「恨み解き(ハンプリ)、」お母様は恨を晴らしておられると。これは天国の道ではありません。


だから私達は、真実を話さなければなりません。今この時に、聖霊をもって話さなければなりません。


私は個人的なルートでやりました。また、裏舞台のルートでやりました。また、天正宮のルートでやりました。しかし、それはお母様に全く効果がありませんでした。


いつも私が語るとき、50人から140人の幹部、側近達が、お母様あなたのなさっていることは正しいことです。あなたは偉大です。あなたは神様ですと、再び言葉を差し上げるからです。(享進様2015.3.29)


お母様は堕落された


享進様が「お母様は堕落された」と主張される理由は以下です。サタンは「あなたは神のようになれるのです」とエバを誘惑しました。これが霊的堕落です。エバはサタンの誘惑に負けて「私は神様のようになれる」と思ったのです。


サタンは、「もし、あなたが私と同じ立場に立つなら、あなたを神にしてあげましょう」と言いました。サタンは大きな力をもっているので、サタンと同じ立場に立てば、私は神様になれて、みんなが私を拝むでしょうとエバは思ったのです。


これは天使長達がお母さまに与えたと全く同じ誘惑なのです。天使長達は「あなたは神になれる。あなたは神です。あなたはメシアです。あなたは神の一人娘です。あなたは女神です」とお母様を誘惑しました。


これはエバがエデンの園で受けたのと同じ誘惑です。
私はこのことを3年前からしっていました。私はお母様と話しをしていました。お母様は私に「私は誰だと思いますか」と尋ねました。


私は「あなたは勝利された真の母です。再臨主の妻です。あなたは地上で最も貴重な人間です」お母様はそれにこう答えました。


「それは違います。私は神です」


私はとても驚いて「お母様、それは違います。あなたは神ではありません。もしあなたがそんなことを言えばそれは否定されるでしょう」と言いました。


これは完全にサタンの主管を受けているということです。「私は神のようになる」これは霊的堕落と同じです。これはとても悲しいことです。これは本当につらいことです。(享進様が「2015.4.12)


それをしたら真の母になれない


お母様がお父様に不従順であるという段階を越え、「私がメシアである。私がお父様を救った」と考えておられる状況は、内的に主幹性転倒状態にあるということができると思います。


そして、このようなお母様の状態においてなお、お父様はお母様をお立てになり、真のご父母様としての数かすの勝利宣布をなしてこられたことも事実です。


内的主管性転倒が、お母様がその位置を失う程の失敗であるとは、お父様が見なされなかったと考える他ありまえせん。


しかし、お父様にとってその忍耐の限界が2012年1月19日に極まったようです。その日の訓読会の時、お父様はお母様を厳しく叱責され、お父様への絶対服従をお誓わせになったそうです。


2012年4月19日にお父様は次のように言われています。「天地人真の父母は、お父様とお母様という2つの存在ではなく1つです。お母様はお父様の足場であり、ただお父様と一緒に食事をし、お父様に付いて回るだけでは、自動的に真のお母様にはなれません。お父様と別々に行動すれば、破滅であり死である。お父様に応えず、ただお母様の回りにいる者は悪者である。


安州(お母様の故郷)と韓氏族を自慢するな。それをしたら真の母になれない。お母様は妖怪のように自分の道を行っている。お父様と同じ道を進んでいない。(真の子女、補佐官達、教会指導者の個人名をあげて)お前たち悪党はお母様に従うことで、私とは別の道を歩いている。この悪党達、お母様に従い、お父様はいらないと考える者は根のない妖怪だ。


天のお父様だけが孤独なお父様と共におられる。お父様の言うことを聞かず、お母様は自分の好きなようにしている。


孝進が生きている時、私にこういった、「お父様がおかわいそうです。なぜ、お母様はお父様の言うことを聞かず、自分勝手にするのでしょう」


17:45


お父様は、「たった今から、お母さまはお父様に絶対服従しなければならない」と宣布されました。
それから、お父様は隣に座っているお母様に、お父様の正面に立つように命じられた。お父様は隣に座っているお母様に、お父様の正面に立つように命じられた。お父様はソクチュノ、ファンソンジョ、ユンジョンロ、キムヒョンユルをお母様の後ろに並ばせて、参加者全員と共に挙手して服従を誓うことを命じられた。お父様は繰り返し、お母様に「イェー」と返事するように命じられた。
そして、参加者全員に手を上げて拍手させ、お父様の意思を理解した証とされ、この特別な儀式を終えられた。


これを読むと皆さんは堕落した教会の状況が分かるでしょう。お父様の言うことを聞かず、お母様の言うことを聞けというのは、ルーシェルより恐ろしいというのです。(享進様
2015.9.27)


お父様は「お母様は妖怪のように自分の道を行っている」とご指摘になり、お父様への絶対服従を命じられ、お母様及び幹部達は絶対服従を誓いました。


お父様は「栄光の王冠」に、「私が人を疑う時私は苦痛を感じます。私が人を審判する時私は耐えられなくなります。私が人を憎む時私は存在価値を失ってしまいます」と記されました。


お父様は人を疑うことができないお方であることが分かります。お父様はご自分が命じられたお母様の誓いを絶対的にお信じになり、これ以降、お母様を疑われることはありません。


また「安州と韓氏族を自慢するな。それをしたら真の母となれない」と語っておられますが、この時点でも、お母様は真の母として完成完結完了されておられる訳ではないことを知ることができます。


もしこの先、お母様が安州と韓氏族を自慢することにより、お父様と別の道を行かれるようなるようになれば、その時には、真の母ではなくなるということです。


2014年7月1日天正宮訓読会「あなたがたの前に座っている私、真の母は、6000年後に誕生した神の独り娘です!これは説明が出来ます。


私は証すことのできるものを持っています。私が生まれた時、サタンは私を殺そうとしました。」私の誕生を通して、サタンは滅びるよになっていました。


それで、サタンは私を殺すことに集中していました。これは、天が韓民族を通じて摂理歴史を導いていることを意味しています。『韓』という言葉はなぜ大韓民国にでてきましたか?


摂理歴史において、韓王朝はアジアの主人でした。彼らは東からの人種、韓の人種です。神はこの民族を選び、彼らを育てました。(中略)


神は、私の家系を通して天の息子を送ると約束されました。あなたがたは私の先祖についてのこの話を聞いたことがあると思います。三枚の硬貨のゆえに点は息子の代わりに天の娘を送ることになりました。


あなががたはその話を知っていますか?これは伝説ではなく事実です。
(中略)私の母の子宮から、血統を転換するプロセスは起こっていました。


これは安州と韓氏族の自慢ではないでしょうか。お父さまはこの2年半前に以下のように言われました。


「安州と韓氏族を自慢するな。それをしたら真の母にはなれない」
(サンクチュアリガード(2015.9.28)


病院での深刻な対立


お父様はお母様を絶対的に信じながら、この日から約7カ月後に聖和されました。そして、お父様が危篤状態の病院で、お母様と享進様が対立する深刻な事態が持ち上がりました。


3年前、私達は病院で大喧嘩をしていました。清平の女がお母様を洗脳して、お父様の生命維持装置を取ろうとしていました。


それは、私が世界教会に対して、奇跡が起こるのを願って、お父様の為に祈りや敬拝の条件を立てて下さいという公文を出している時でした。
全世界の教会がこのような条件を立てている時、彼らは生命維持装置を取ろうとしていました。


病室の中には世界のトップリーダー達がいました。そこには朴ポーヒー、金ヨンイ、金孝南。。。と私と国進兄さんがいました。義理の娘達はそこに入れてもらえませんでした。その時、お母様はお父様の生命維持装置を取ろうとされました。


私は「お母様、あなたはそれをすることができません」と言いました。すしたら、お母様に「もし、あなたがそれをすれば、あなたは殺人者になります。50年間の苦労を無駄にしないで下さい」と言いました。朴ポーヒー以外の全ての36家庭のトップリーダー達は、全員、黙っていました。


その中の一人は「皆、いつかは死ぬからね」とまで言いました。私はそれを、私自身の目で見ました。彼らは「お母様、それをしないで下さい」と言う代わりに、ただ、次のステージへの政治的な判断をしたのです。


(享進様2015.7.5)


22:53 


以下は、同じ場面に関して、ヨナ様が語られたものです。


お父さまは、生命維持装置でつながれていますが、お父様には意識がありました。だから、享進様、国進様の意見は「私達は、お父様が自然に亡くなられるようにすべきです。私達にはそれができます」
しかし、お母様と訓母様はとても強く主張されました。
訓母様は「孝進様、興進様、栄進様がここにきておられ、彼らは霊的に来られ、お父様を迎えたがっておられます」と語り始められました。


享進様はお母様にプライベートに話されました。お父さまは5階の部屋で、私達は10~12階くらいで、そこには小さな部屋がありました。


私達はそこに連れられて行き、そこから、私達はお父様のおられる階へ、いつでも降りていくことができ、常に誰かが交代で、お父さまの病室に泊まりました。


それは適当な大きさの部屋で、小さな部屋とリビングルームがありました。その小さな部屋に享進様とお母様は入って行かれました。彼らはこの事(プラグを抜くかどうか)について話されていました。


すると、突然大きな叩く音が部屋から聞こえてきました。それは、お母様はとても怒られて「あなたは何もしりません!」「あなたはまだ若すぎる!」というような意味のことを、私は正確には覚えていませんが、大きな音が聞こえてきて、私達はお母様が享進様を叩かれたことが分かりました。


私は、お母様が彼の何処を叩かれたのは分かりませんでしたが、かれが叩かれた明らかな音がしました。お母様は、享進様のお父さまへの処置に対する「私達はそれは絶対できません」という強い反対が、気に入らなかったのです。


そしてその後、享進様と国進様は長老達を呼び、訓母様やお母様がプラグを引き抜こうと思っていることに対して、どのように考えているのかを訊きました。


享進様と国進様は、これをやったら、あれをやったらとか、例えば何かマッサージとか鍼とか何かで、何とか命をつなげることができるのではないかと提案しました。


でも、お母様は享進様と国進様が語るいかなる提案にも非常に怒られました。そしてお父さまはその後、清平に移されてから亡くなられました。
(ヨナ様2015.10.25)


もし、とても大切な人が危篤状態にあり、生命維持装置によって生きているのなら、本当に絶望状態にならない限り、生命維持装置を外そうとする人はいないでしょう。


あるいは、たとえ医者から絶望的状態であることを告げられたとしても、絶対にそれを受け入れたくないというのが人情だと思います。


ところがお母様の場合には、信じがたいことですが、まだお父様の意識があるという段階で、享進様と激しく争ってまで、お父様の生命維持装置を外そうとされたというのです。なぜなのでしょうか。


私は36家庭を呼んでほしいと言い、彼らに説得を続けました。


そして、最終的にお母様は朴ポーヒー、李ジェソク、金ヨンヒ、ヤン・チャンシク、ソク・チュノ、金ヒョユル、金ヒョナムを呼ばれ、彼ら一人一人に尋ねました。私がお父様を解放してあげたいと、このチューブなどを全て取り除きたいと、唇の色が変わってきていると。(享進様2015.7.8)


訓母様は「孝進様、興進様、栄進様がここに来ておられ、彼らは霊的に来ておられ、お父様を迎えたがっておられます」と語られ、お母様は「お父様を解放してあげたい、このチューブなどを全て取り除きたい、唇の色が変わってきているといわれたそうです。


これらのことが、まだ生きておられるお父様の生命維持装置を外そうとされる、お母様の強い動機となり得るのでしょうか。


お母様の秘密と復讐心


享進様と国進様はお母様を信じておられました。


享進様と国進様はお父様だけでなく、お母様も完全に信じておられました。もちろん、お父様とお母様の間で争いのようなことはありました。(中略)それでも彼らは、お母様は正しい決断をされていると、お母様を信じて行かれました。(中略)


その当時、国進様は、統一財団の責任者でした。彼はリーダー達を説得して、全てのものをお母様の名前にすることをされました。


お父様が法的な実際の権限を持たれなくなって以来、国進様はお母様に完全に信頼を寄せられました。単なる言葉とか一だけでなく50憶苑(注:実際は500憶円)をお母様の元に置き、お母様はそのお金を宣教会財団として蓄えられました。


国進様は、お母様はがお父様がおられない時にもリーダー達に頼み込む必要が無いようにとのためです。


国進様は本当に、お母様が内外ともに勝利した真の母となれるように準備されていました。本当にその為に銃美されていたのです。


だから、享進様は説教の「バビロンの炎上(2015.9.20)」でミステリーのこと、彼女の額にミステリーと書かれてあると語られました。国進様と享進様にはミステリーでした。お母様がこのようにさっることは、全くのミステリーだったのです。


彼らには確信することはできませんでした。お父様が入院され、お母様ががプラグを抜かれようとされるまでは、その時までは、彼らは確信することができませんでした。
(ヨナ様2015.10.25)


享進様と国進様は、たとえお母様に恨があり、お父様と言い争いをされることがあっても、お母様とお父様の間にはご夫婦としての信頼関係がると思っておられましたから、お母様を疑うなどということは考えられませんでした。


ところが、お父様の意識がまだあるにもかかわらず、お母様が生命維持装置を外そうとsれる信じられない事態が起きました。


これを阻止するために、享進様は36家庭の長老達を集めて、その意見を訊こうとされました。享進様は、長老たちは自分の側に立って、お母様に反対してくれるだろうとお考えになったのです。


しかし、朴ポーヒー先生を例外に、全ての長老達はお母様の意向に逆らうことはしませんでした。


お父様が亡くなられた後はすべての決定権はお母様にありますから、お母様の生命維持装置を外そうとされる強い意志にその場で反対をすれば、その後、必ず報復を受けることが分かったからです。
結果的には、お母様は生命維持装置を外すことを断念されましたが、この時のお母様のお姿を通して、享)進様は、お母様はお父様に対して本当のところはどのように思っておられるのか、その根底に何があるのかがはっきりとお分かりになったのです。


それは「復讐心」たというのです。


お母様は50年間んお謎を隠していました。私達は」お母様が痛みや恨みを持っていることを知っていました。しかし、私達はお母様がお父様に対してこのおうに復讐心を持っていたとは知りませんでした。(享進様2015.9.13)
その復讐心はお母様の中で成長しながら、一方では自分こそがメシアなのだという「事故崇拝」と表裏一体をなして大きくなりました。享進様と国進様はそのことに全く気付きませんでした。


だから、享進様はそれを「ミステリー(奥儀・謎)と表現され、「心の奥底に大きな秘密があった」と語られました。


これを誰が知り得たでしょう。奥儀であったというのです。50年の間、お父様に侍り続けながら心の奥底に大きな秘密があったのです。その秘密とは何か。


「お父様の為に見合が集まると思いますか。私がいるためにこの教会は滅びないのだ、私がいるから、この教会は成功しているのだ」バビロンの秘密です。


「私が清い血統であるためにお父様を救った、お父様の淫行を防いだ」「実は私が独生女、メシア、神なのでお父様は成功できる」という、このような秘密です(享進様2015.9.16)


当時、私達の誰もが全く気付かなかったのです。このバビロンの秘密に、誰もお母様が自分をそこまで自己陶酔していることを知りませんでした。


それは文字通りサタンの秘密兵器だったのです。金孝南にそそのかされてしまったのか、もとから自分で思い込んでいたのか、それは分かりません。


ともかく、しばらく説得に全力をかたむけた期間がありました。ある時は懇願し、またある時は制止しようとしました。しかし、もはや誰が何と言おうと一切耳を傾けられなくなりました。


そして、お父様を否定するあらゆる変更を矢継ぎ早に繰り出すようになったのです。


あらゆる試みをしてきましたが、もはやそれを止めることはできませんでした。これは本当に深刻だ。これは大変なことになった。こう思うようになったのです。


単に「怒れる女性」ではなく、その底流にメシア、お父様を消し去ろうとするある力を感じました(享進様2015.10.25)


享進様が感じられた「メシア、お父様を消し去ろうとするある力」それがお母様の「復讐心」でした。



お母様の殴打事件


お母様が享進様をはっきりと拒絶される行動が、お母様が享進様の頬(ほほ)を打たれるという形で起きました、享進様はお父様が任命されたお父様の代身者です。


2009年の天正宮での、三度、神様王権即位式が行われました。世界各国の代表からのいろんな王冠、種族を代表しての王冠が捧げられ、八大宗教の代表がギフトを捧げました。


私達夫婦はご父母様の後を歩かせられて、王冠式ではお父様から祝福を頂きました。この時にお父様から相続を受けました。この時の祝福は過去の人類歴史のどんな祝福よりも重要なものでした。お父様の祈禱を聞いてもらえば分かります。


お父様は、再びセレモニーをされました。それで終わらず、お父さまはまたその次に日も行われました。アメリカに飛んで同じセレモニーをマンハッタンセンターで行いました。


この時は二つの大陸で三つの違ったセレモニーをされました。
お父様は世界、天宙に対して宣言する為に何度も行われたのです。(中略)
32.42


その後、2010年にお父様が宣言文を書かれました、「万王の王はお一人の神様、真のお父様もお一人の父母、万世帯の民も一つの血統の国民であり、一つの天国の子女である。


天宙平和統一本部も絶対唯一の本部だ、その代身者・相続者は文享進様である。その外の人は異端者、爆破者である。


以上の内容は真の父母様の宣言文である 文鮮明印」


私自身が相続したのではありません。私自身が任命したのではありません。王の王であるお父様が成されました。


お父様は名前だけでなく印を入れられました。王の印です。
(享進様2015.3.15)


2009年1月15日・30日・31日の3度の戴冠式に先立ち、2008年4月18日に享進様は世界会長に就任されました。


この時、聖洪を伝授されながらお父様は、以下のように祝祝祷されました。


ここに文享進、李ヨナ、二人の息子、娘が夫婦となり、きょう父母様の前に立って交代するこの転換式において、真の父母様に侍ったように、その侍った位置にすべてのものを代身して迎えることができ、


代身者、相続者の権限を受け継ぐこの場となるので、エデンの園において堕落していない息子、娘祝福してあげ、感じることのできなかった心情圏を再び受け継ぎ、


第四次アダム圏の理想天国の時代として、解放釈放を自分の主張通りにすることができ、神様を中心として治めることのできる時代へ進入することのできる時代まで連結して下さることを、お父様、懇切にお願い申し上げます。
(お父様2008.4.18)
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