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ただ私はお父さまの末のお子様、享進ニムが正しいとおもったのです。


'사명' 뮤직비디오

わたしは、この真のお父さまの七男、享進ニムが何を語られるかを、ずっと、みてきたのです。
真のお父さまが聖和されて、清平に行って、大聖堂で祈って、恥ずかしながら号泣してしまいました。ただただ悲しくて。。。


日本人であるわたしは、韓国の教会内部の事情を全くしらなかったです。
日本の教会幹部や兄弟たちは知っていても、教えてくれなかった。。。


ところが韓国の幹部の堕落や、蓄財などの情報が米本ブログにたくさん集まってきました。
韓国在住の日本人は色々と知っているので、シックでもない、米本ブログに情報提供をしたのです。


当初、米本ブログは韓オモニの事を呼び捨てにしていましたので、抵抗はありましたが、情報を得るために、この米本ブログを見ることにしました。


あまりにも多くの韓国幹部の愚かな内容に、あっけにとられました、当初はこのようなどうしようもない韓国幹部を韓オモニが一掃して、教会を立て直してくれるだろうとおもっていました。
このようなどうしようない、愛のない教会が世界的にはならないことを
確信しました。


そうこうしているうちに、享進ニムが “”沈黙を破って“”のブログを発表されました。
それから次々に出るブログごとに衝撃の内容でした。


いぜん教会から聞いていた、“”享進ニムは初めから世界会長などの立場にたつと成長しない“”とのことで一兵卒からアメリカの小さな教会から出発させるとの韓オモニの御指示とのことでした。
それを信じていました。が全く違ったのです。


出るブログごとに衝撃をうけました
UCに残っている兄弟でこの辺までは、同じく米本ブログをみていた兄弟はいっぱいいたとおもいます、しかし二代王様享進ニムをどのようにとらえるかはで分かれたようにおもいます。
皆様の御存じと思いますが、享進ニムは以前より大変感銘深いみ言を語っておられました、このお子様はだれよりも素晴らしい牧会者だとおもっていました。
この御子女様は私たちが知りえないお父様の深い世界を教えてくださる方だと思っていました。


そしてどうやらアメリカに行かれたらしいくらいの事しか知りませんでした。
そして
お父様の六マリアの問題、このお二人のご子女様はみごとに、つまづかず、勝利されました。
これについてもいろいろと、情報が米本ブログにあがりました。
躓くひとは多かったとおもいます。


しかし真のお父さまの路程は自分の好きなように生きてきた人の人生ではないことはみんな知っていることですが、真のお父さまを普通の堕落人間の基準で判断するひとは躓きました。


享進ニムの御言がなければ、馬鹿な私の頭では理解できませんでした。
しかし、このことが韓オモニが真の母として立つために、どうしても必要な摂理であったと理解しました。  


写真を見ても、この六マリヤの人物はだれも立派な威厳のある女性です。
このような女性の摂理がなければ
韓オモニが真の母として立つことができなかったのです。


真のお父さまは、“” 汚いことは全部自分一代で済ますとおっしゃいました“”
けっして汚いことではなく、復帰の奥儀であったのです
イエス様がザカリアの血統でなければお生まれになれなかったように
天と真の父母のみが知る、困難な摂理でした


真のお父さまが、それをしなければ二代王がそれをしないといけない、
そうしなければ、ヨナ様が韓オモニと同じ苦しみの道を歩み
勝利しないといけない
どんなにか困難で苦しい道であるか


二代王様ご夫婦がなんのわだかまりもなく
愛し合える夫婦であられよように、
お父様がすべてなしていかれた摂理で
あったことをしりました。
メシアとして来られる人はイエス様と真のお父さましかおられません
夜の神様からこられた全きお方の苦難の復帰摂理です


韓オモニが、このことでずーっと恨みを持っていたこともしりました、
六マリアを納得して出発した韓オモニであっても
一人の妻としての思いでいきられたのです。


崔元福先生の御親戚の葬儀に韓オモニが花束を持ってこられ、それを投げつけた話、は本当にどんなにか超えられない思いが有られたのだなと思いましたが、


真のお父さまのメシアとしての内容をこの享進ニムは見事に証されました。
韓オモニはメシアとしての真のお父さまを理解できなかったことがよくわかりました。
ただ真のお父さまを自分の夫としてしか考えていなかったのだと思います。


しかし正妻として妾の摂理を超えることは本当に困難だったのだと思います。
大変宗教的な解釈と神様に強烈に求めなければ決して超えられる内容でない
ことはだれもが思います。


しかし二代王様享進ニムと国進ニムは 
“”お父さま私は絶対躓きません“”と宣布されました。
偉大な勝利だったのです。


アメリカでこの六マリアの事が、シックの間で広がったとき、真のお父さまがみんなをあつめておっしゃいました 


“”六千年の蕩減の歴史に責任をもつ自分が、下半身の事を主管できないと思うのか“”とお父様は怒られました。



考えてもみてください、何度も監獄で拷問を受けても勝利した真のお父さま
神さまの指示どおり生きてこられた真のお父さま
神様の“”北朝鮮へ入るように“”の一言でそく決断して地獄の北朝鮮へはいられた真のお父さま、神さまの願うままにしか生きてこられなかったのです


そして享進ニムは、キリストの花嫁のお話や、三日路程の儀式の意味などを語ってくださいました。修道女がキリストの花嫁としての自覚で人生を生きました、堕落した血統の女性はキリストの花嫁としての立場を復帰しなければ、夫である堕落したアダムを本然の位置に戻すことができないのが、三日路程です。


何時間もほとばしるようにみ言葉を語られ
わたしたちの罪を許し救ってくださった真のお父さま、
私たちのような堕落人間の基準ではかることはできない、
神様のたくさんの秘密があります。


お父さまは、霊能者の女性たちに“”お父様が亡くなってからも、お父様の指示がないうちは、お父様のすべての事を公にはなしてはいけない“”とおっしゃいました。
時が来なければ、話しても理解できないと、ご存じであったのだと思います。



あるとき、この六マリアの女性たちをみんな壇上にあげたとき、享進ニムはお父様が本当の事を宣布するのではないかとはらはらしたと証されました。


イエス様の出生の秘密も、クリスチャンは躓きます、神様の秘密は堕落人間の常識では理解できません、罪のない清いお父様の血統のご子女様しか理解できないのだと思います
いずれにせよ、


今回の鉄の杖についても、わたしは享進ニムのみ言をずっと見てきたので
理解できました。


UCにいたなら
みなさまと同じように理解できず


“”なにあれ、あんなのと一緒にされたくない“”


と躓いて言っていたとおもいます。


神様のなさる摂理は
真のお父さまとしっかりつながっていなければ理解できない世界だとおもいます。



そして、今世界で起こっていることも、二代王様のみ言に相対していなければ
正しく理解できないと思います。


どんなに清平のおおきな建物があっても、神様がおられなければ意味がありません


私が伝道されたころは、借家の汚い家でした、しかしそこには確かに神様の霊が宿っていました、サタンの世界から逃げ込むように伝道されてきた日々を思い出します。
いつも霊界が守ってくれていました、そのような教会でした。


大きな大理石の建物や、立派なスーツを着た幹部は立派にみえますね。


迷彩服を着た、享進ニムの方がわたしは好きです。



真のお父さまもイエス様も苦難の路程を歩まれました。


お父さまの残された三大王権を守るために
鉄の杖が与えられ
ました。


来るべき天の国は


イエス様や真のお父さまの時の
ように悲惨で残酷な
ことを
二度と見たくない
神様の思いを
強く感じます
天一國を守るため
鉄の杖が与えられ
ました。