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アメリカの鉄の杖を正しく報道しない、マスコミの報道しないこと!!!



NJ Pastors


※ どんなに馬鹿にされても、真のお父さまはサンクチュアリにおられます。
この歌を神様はわたしに教えてくださいました。
悔しい思いをいっぱいしたのは神様であり真のお父さまであり、三代王権、享進ニム、国進ニムです。悔しい思いをいっぱいすればするほど、真のお父さまと、享進ニム、国進ニムの心情に近づけます。



You Raise Me Up  [日本語訳付き] MARTIN HURKENS


ヨハネの黙示録3章
11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。


誰もあなたの冕旒冠を奪うことができないようにしなさい、聖書にみ言が出ますね。だから王冠、ああ、王、王国の、神様の王国に、地上天国で二つの聖書的な、二つの重要な内容があります。


最初は冕旒冠!第二に鉄の杖!クリスチャンが嫌いであろうが好きであろうが、皆さんが嫌いであろうが好きであろうが、皆さんは韓国人であろうがそうでなかろうが、日本人であろうがなかろうが、関係ない!神様のみ言で、キリストが国を治める時、王冠と鉄の杖で治めるのです。


日本もアメリカもマスコミが、どんな勢力によって動かされているのかを私たちはしっていますが、真実を伝えていかないといけないとおいます。
ネットやブログはミクロ中のミクロですが。。。


第4権力を握っている“”サ“”
これを取り戻さなければ勝てない。


※キングスリポート
左派に変節するトランプの危機◆キングスリポート3月26日・27日(二日分)より


◆NRAのレポート映像を一つ先に見ます
(映像)
銃器所有を禁止しても、違法者は銃を所有するでしょうか?しないでしょうか?
人々のその質問の答えを聞いてみます。
(通り過ぎるほとんどの人たちは、銃を市民たちの間で禁止しても、悪い人たちは問題なく銃を持つだろうと言っていますね)


今回、フロリダの銃乱射事件があった後に、多くの意見が銃乱射事件を解決すると出ていました、結局は既得権の政治宣伝で染まってしまい、その真実と意図までも分からない状況になりました。
今回の土曜日にあった反銃器所有の行進も同じです。
彼らは見たいことだけを見て、聞きたいことだけ聞きます。


フロリダ州パークランドの銃乱射事件後(3週間前)、バージニアの銃乱射事件の未遂が、ある学校でありましたが、その事件は、銃を所有した学校の警護員が、銃を発射しようとする犯人に対抗して撃ったために、1人の死傷者だけを出して、その事件を阻止しました。
このように、善良な人たちが銃を所有すれば、銃乱射事件を防ぐことができます。
なぜなら悪い人たちは何をしてでも銃器を密売するからです。


黒人たちの歴史を見ると、黒人たちは抑圧を受けながら奴隷として生きてきました。
黒人たちには、自分たちを守り、自分たちの領域と権利を守ることができる銃がなかったのです。
なぜ人々は、再び奴隷制度に戻ろうとしているのでしょうか?


今回の反銃器所有行進に、多くのハリウッドの芸能人たちは億に近い金を惜しまずに次々と出しました。
都市内の、黒人の子供たちの学校はぼろぼろになっているのに、そこには全く投資する気はなく、見えることに上塗りすることしか関心がありません。


私たちは嘘の中に生きています。 そして芸能人たちはそれをあおっています。
公立学校では、子供たちに結果と関係なく、みんなトロフィーを受けなければならないと言います。
しかし、実際に人生は絶対にそうではありません。
現実は過酷なほどに、勝者と敗者に分けられます。


映画では、警察があまりにも正確に犯罪現場に到着します。
しかし、現実では絶対そうではありません。
警察が来るには、あまりにも時間がかかります。


デイビッド・ハード、この十代の青年は、自分が今まで享受した白人優越特権を捨てて、黒人たちが銃をこれ以上所有できなくするようにして、彼らを助けなければならないといいます。
ありえない狂った言葉ではないですか?
まるで私たち皆が銃器所有を望まないように、自分(白人)が黒人である私(ノア氏)が望むことをどうやってあんなによく知っているのですか?
我々黒人たちは、銃器所有ができない奴隷制度時代を直接生きました。
これはほかの人たちの首を締めてから、私が助けてありがたいだろうと、問うのと同じです。
ある暴力の銃器戦が横行する都市で、先生と生徒たちの意見を聞いてみると、私たちから銃器所有まで奪っていくと、この場所でこれ以上住めないし、私たちの身の回りはヤクザと犯罪でもっと染まるようになるはずだと言いました。
今回メリーランド州で銃乱射事件の未遂を食い止めたその警護員を、もっと英雄視して称賛すべきではないでしょうか?
しかし、CNNは、まったくそのような言及がありません。
自分たちが望む政治意見ではないからです。
一週間前には、メリーランド州でした。


このようにCNNをはじめとする左派のマスコミは、銃を必ず市民たちから奪わなければならないという政治目的を持って、マスコミを率いっています。
これがつまり、今回の銃器意見の衝突の原因です。
(休み時間)


NRAのニュース映像をもう一つ見ます。
(映像)
この女性が一人で家にいる時、強盗が入りました。
しかし、訓練をたくさんされたため、それにうまく対処することができました。
農場に住む彼女は、AR15を家に持っていたし、強盗に遭われた時、彼を撃って追い出しました。
夜中だったし、、彼女が一人でいたのに、もしAR15がなかったら、彼女は犯罪の犠牲者になったことでしょう。
もし一人の犯人が家の近くに入っていたら散弾銃も大丈夫でしょうが、もし数人の犯人が少し離れたところで、銃器を持って乱入したら、それを防ぐためにはAR15鉄の杖が必要です。


※ 昨日日曜礼拝後に、アルゼンチンのあるマスコミで私たちを取材してインタビューをしました。
飛行機に乗って私たちをインタビューするために飛んできたというそのマスコミ記者は、私たちの礼拝を最初から午後5時までほとんど撮影をしました。
彼らは外見だけ見れば、左派の思想に染まった人たちのように見えましたが(目立つ芸術家のようにして来られました。笑)、実は我々と銃器所有権利の立場に同意していました。
アルゼンチンの政府のすべての政治家たちは、皆が銃器を持っているでしょ?
なのに、なぜアルゼンチンの国民たちは、銃を所有して自分を守れないのですか? それは不当ではないですか?
その記者たちは私の言葉に同意していると述べました。
もちろんどのように編集されるか分からないが、その記者はそうでした。