グラハム・レジャーによる二代王インタビュー

聖殿のシックも　夫だけ、妻だけ、子供だけ、が来た人、夫婦子供たちも、受け入れた家族など、様々ですね、わかい人は自分でネットをみて、たった一人で二代王様享進ニムが正しいことを確信して連絡をしてくるのです。そんな若い天才もいます。

　ノアの家庭のたとえは、原理講義でも、さらっと母子協助がなかった話が語られます

当時ノアの行動は、世間でも、‘’山の上で舟かよ‘’　あほちゃうか、、、“”礼拝で銃かよ“”と　同じく馬鹿にされました。。。。

しかし悪魔がもっとも恐れる儀式でした。

ノアの妻や子供たちはどうだったか、想像つきますね、旧訳聖書の話しは、
今にも当てはまります。

☆彡山の上に巨大な船　　☆彡クリスチャンに銃

　ふつうの人は　“”なんだ、それは。。。“”と理解不明でしょう。

洪水のあと、ハムの子カナンはノアから呪われます、そのカナンの血統からグローバリスト悪魔信仰が生まれました、ノアの箱舟に入って救われた者たちの中から神の血統も悪魔の血統も残ったのです。

アメリカにおいて国民が銃を持つことを、それは正しいと、
いっている日本の有名な保守の人がいます。

その人は、享進二代王様のみ言を聞いたことがありません。

　その人は、政府がまちがった政策をすれば、国民が武器をもってその政府をたおさなければならないと、アメリカの銃を国民が持てる社会を理解しています。

なんと享進二代王様と同じ見解をしめしています、まるで霊界が通じているようなふしぎな日本の賢者がいます。

聖殿のつまずくシックよりも、よっぽど二代王様享進ニムを理解しているひとがいます。
なんだかなぁ。。。

国進ニムがおっしゃった、“”　アベルはカインに殺されてはならなかった　“”　

二代王様享進ニムがおっしゃっておられます

われわれは血統と王冠を守らなければならない。

すべてが、この鉄の杖の摂理とつながります。。。