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※真のお父様ご存命のころ同じ夢を二度みた。夢の日記1※


真のお父様ご存命のころ、おなじ夢を二回見ました。


舗装されていない、下り坂を車で降りていました、左右にガードレールもなく、左右が丸くなって右にずれても左にずれても、ハンドルを誤ると谷底です、


危険を察知して車を止め、車から一人で降りて、おしりと両手で滑り降りるように道路の真ん中を滑り降りて行く夢でした。


 清平の急坂のようなとても急な坂でした。その急坂をおりる夢が、その時なにを意味するのか理解することはできませんでした。


“”沈黙をやぶって“” のみ言によって、なにが起こっているのかを悟りました。


2016年2月の重要な礼拝のサテライト画像を見ていました、次の日が仕事なので、“”すみません、仕事なので、休みます“”とお祈りをして寝ました。


そして朝おきる寸前の夢で、享進ニムと国進ニムがわたしが料理している台所に入って入らっしゃいました、享進ニムは小さな皿を持たれて私が揚げた魚のフライをもって、微笑みながら“”これ食べてっもいいかい“”という表情で来てくださいました、国進ニムとは色んな質問などたくさんしたように思いますが内容は覚えていません。




いつも見る夢はわたしひとりで、お父様の夢であったり、享進ニム、国進ニムや先輩がいろいろ示される夢です、


 なぜか妻や子供たちはでてこないのです、そんなわけで、私一人でも二代王様について行かないといけないと思っております、家族とはいえみんな性格や背景の霊界の共助は違うのだと思います、これから祈って行きます、家族はいつかひとつに成らなければなりません。


この道に来るときなど、また色んな結節点に、いつも夢でなんらかの方向性を示されてきました。
聖殿に来るに際したくさんの夢をみました。
皆さんも、当たりさわりなければ、証を掲載してください。
聖殿の兄弟姉妹は結構孤独に歩んでいます。真のお父様や、二代王様との因縁はお互いの励みになるとおもいますので、よろしくおねがいします。。。


いろんな聖殿のシックの人の証を聞くと、それぞれ使命があるのだなと感じます。。


捨てられた享進ニム、はまさにエジプトにうられたヨセフの路程のようです、韓国ドラマ、イサンそのものです、涙、涙の路程です。。。この方によって真のお父様の摂理が具体的に始まるのです。。。。。。。どんなに享進ニム、国進ニムは涙をながされたでしょうか、いつもこの尊いご子女さまの涙を思い、“”すみません享進ニム、国進ニム“” 自分を鼓舞していかなければなりません、真のお父様のお心を思い、、、“”くじけないように頑張りますお父様お導きください“”


孤独な初老の老兵です。。。