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※怖がってはなりません。自分と大切な家族を守るためアメリカで許された特権です。今一度Kahr Arms P380 の優秀な性能とAR15とAK47について。



国進ニムの会社の KAHR ARMS P380 




以前も取り上げました。 ヨナ王妃様も腰につけておられました、それを見て私は少し安心した次第です。アメリカだから銃を携帯できるのです、自分を守ることができます。これは素晴らしいことなのです。女性は暴漢からどのようにして自分や家族をまもりますか?


この銃は本当にすばらしく、専門家の評価も高いみたいです。


下記の動画でよくわかります。アメリカに住む人は、レストランへ食事に行くにも危険がともないます、この小型銃は弾層も入れて500グラム以下でとても、軽くしかも優秀な銃とのことです、下の動画はアメリカ在住の日本人らしいのですが、本当に腕がいいだけでなく、銃自体が優秀でよく当たるとのことです。
38口径=0.38インチ約9.65mmのサイズです、十分大きな弾丸です、よくある小型の銃で  22口径=25.4×0.22≒5.59mmのがありますが、22口径の銃はすこし離れるとあたらないのが多く、殺傷能力はあまりないので、護身用などにつかわれるようですが、このカーアームズ P380はとても威力があり、また良くあたる銃とのことです。大変興味深い優秀な銃です。


鉄の杖について


AR-15(M16)


(アーマライト・コルト社の製品名 AR-15 5.56ミリ口径ライフル M16はアメリカ軍での制式名です軍用以外は通常にはAR-15といわれています。)


だいぶ前から軍人の間ではM16呼ばれています、自衛隊ではだいぶ前は64式小銃が使われていました弾の口径は7.62mmで弾が重くたくさん携行できません。今の自衛隊は89式小銃で口径は5.56mmです。それでも1989年式なので89式ということです、この銃は日本製で、一丁が現在で28万円くらいだそうです。
高いですね~っ。


AR-15(M16)口径は.56mmは通常NATO弾といわれています、自由主義圏でよく使われるサイズです。
※NATO弾にはいろんなサイズがありますがこのサイズが最もおおく使われています、サイズは小さいのですが高速弾ですので破壊力はかなりあります。弾を発射するさいの火薬の部分はだいぶ大きいですが弾頭は小さいです。


ところで、日本では軍用のライフルなどは、小銃といって拳銃と区別しています。



二代王様は、鉄の杖ということで AR-15もしくはAK-47とのことです。


AK-47 


この銃はISとか世界の過激派ゲリラ、共産圏でたくさん製造され、いまも世界で一番多くつかわれています、かのビンラディンも持って射撃する映像がたくさん残っています
 なぜ世界中にたくさん出回っているかというと、故障がすくなく、構造が簡単で、分解結合もたやすく、弾丸をたくさん打つと通常は分解して火薬のすすを落とさないと上手く作動しなくなるのですが、この銃はあまり分解して掃除をしなくても、弾丸発射できるとのことです、がんじょうで実用的なので世界でたくさん使われているわけです。
AK-47は通常(アーカー)といわれています、47は1947年製造です、口径は7.62ミリです、自衛隊の64式小銃も7.62mmですので弾が重くたくさん携行できません。アメリカ軍のM16は軽く、また5.56ミリの弾丸は軽くてたくさん携行できます。64式小銃では木部の部分がありましたが、AR15(M16)はプラスチックの部分が多く軽いです。ピストンが無く、直接管を通してガス利用で次の弾を装填するのですすが溜まりやすく汚れるのが難点です、今は色んな種類があり、いろいろと改善されているみたいです。



カー(KaHR)P380実銃レビュー Part 1

Kahr Arms P380 VS Glock 42 「月刊Gun Professionals 2015年5月号」

Kahr P380 Review - On the Range