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キリストとは何か?聖書を通して感じたここ一年

以前、イエス様に出会ったクリスチャンが、たしかこの絵が
一番似ている、といっていました。
ほんとかどうかは、霊界でお見掛けすることがでいれば
のはなしですが。



一年間、一巡ですが、旧約と新約を、聖霊大学で表面的に学び、
きずかされたことです。
旧約のでは、メシアのいない時代ですが
神様は予言者を通して、
サタン勢力とより神にちかい勢力に対して、
何度も何度も予言者を送り、悔い改めを促します、
しかし、サ〇〇的、逆十戒のバール神などの勢力がつよいなか、
神側に立つ、民族を何とか立てて、
その民族にメシアをむかえる条件を立てさせようと
している神様、そして血統の重要性を感じました。
そして、イエス様が来られるまでの苦労の神様の姿を感じました。


お釈迦様の話が浮かびました、
お釈迦様は最高の修行をされ、
原罪がある立場ですが最高位の霊界にいかれました
また、いろんな奇跡の恩恵も宗教的には
ありますが 
このキリストとの違い
は何かということを感じる一年でした



以前、UCの誰かのお話で、
お釈迦様は悟りを開かれて、
まだその上に何かの存在がありそうだ
とは気づきましたが、
そこから上にはいけなかかった、
知ってはいたが、わたしは神様の本体には
入れないのが、キリストとの違いだと
おもいました。


行こうとはしなかった
とのことでした。そのことが、
聖書の内容で、イエス様はまったく違う存在
であることを感じました。新約のなかで、
イエス様は


“”わたしはアブラハムの生まれる前からいるのである“”
とおしゃったことで、


イエス様は夜の神様から来られた
神様の一人子であることを感じました。


クリスチャンはイエス様を通さなければ、
誰一人すくわれないといっていました。
これが、夜の神様、昼の神様の表現で理解できました。


真のお父様や、イエス様は神様からこられた
一人子なので、お釈迦様がいけなかった、
神様本体にいつでも行くことができたのですね


また、ご自分は神様の一人子であること、
そして、神様のすべての権能を
もってこられたことを知っておられました。


他の宗教のお釈迦様や、立派な宗教家とは
全く違った存在であることがキリストであること


個人的には、私は真のお父様に、
たくさんの悪霊を追い出してもらいました。
時間がかかりましたが、み旨を歩むなかで、
一つづつ鎖と十字架を
はずしてくださいました。


二代王様は、真のお父様とイエス様は同じであると
おしゃいます。
そのことがハッキリと理解できるのは、
聖書の勉強を通してしかない
とはっきりと仰いました


聖霊が私が理解できるように教えてくださいました
聖霊の働きは個人によって、違うとおもいます、
人はいろんな個性があるので、違うのだとおもいました。


人はいろんな個性があるので、
違うとおもいますが
聖書の勉強が必要であること
は共通ですね


神様はそれぞれの個性をしって
おられますので、その人にあった
み言に導きおしえてくださいます
わたしは頭にあまり自信はありませんが


頭がいい悪いということは、神様が
私をだれよりも良くしっておられますので
心配はないとおもいました


ペテロも
コリント人への第一の手紙で


第二章 4


“”そして、わたしの言葉もわたしの宣教も、
巧みな知恵の言葉によらないで
霊と力との証明によったのである。


5 それは、あたたがたの信仰が人に知恵によらないで、
神の力によるものとなるためであった。



これは、私のように普通の頭でも理解できるのだと、
大変すくわれるみ言ですね。