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今そこにある危機!!

お父さまが聖和されて、チョンピョンへ行きました、礼拝堂でお祈りをすると、我知らず慟哭して涙があふれて、子供のように泣き崩れました、わたし以上に、我がご先祖様がたちが泣いていました、お父様が聖和されてこんな教会になるなんて、考えもしなかったのです、、、霊界は知っていたのですね、、、
なぜあんなに、涙があふれたのか解った気がします、、、
今ある危機を解らない家庭連合の人たち、、、、青年達、、亨進ニムはただのお子様ではありません、そのみ言を聴かなかったことを嘆く日が来ます、、、、
あの美しい、主のお生まれになった国の危機。。。。どんなにか悔しいお父さまでしょうか。。。。涙がとまりません。。。。亨進ニムに出会った。。。シックがいま泣いています。。。。亨進ニムのために祈ります。。。。おしたわしいお父さまどうか亨進ニムをお守りください。。。。
シックが作ってくださった動画です。。。。。



사명(使命) 天福宮



【青山繁晴】〇〇作戦 3月断行 北〇〇崩壊 カウントダウン開始 2017年2月23日



青山繁晴 北の脅威はカ●だけではない!恐怖は迫っている現実を直視せよ!

【討論】韓国大崩壊!?その時日本は[桜H29/2/25]

セゥォル号事件を思い出し慟哭する!!



 家庭連合は“その場にとどまりなさい”と館内放送をくりかえしています、若者達はまさかお母さまが船長のこの船が沈むわけが無いとおもい、また、船員たちである、教会職員、いつもやさしいお兄さん、お姉さん達を信じています、彼らとて、まさか上層部がお母さまの発言や、お父さまの真実のビデオを隠しているとは思っていません。。そして親の言うことを信じないで、“その場にとどまりなさい” の艦内放送(家庭連合の言うこと)を信じています。“ネットを見るな” “分派はサタンである”の教育。。。。


 若い彼ら彼女らは中心の言うことに従順なだけの、純粋な食口たちです、、、、しかしだまされやすい、お人よしなのです。。。自分で考えることがまるで悪のように思っています、この深刻な家庭連合の体質、アベルカインの都合のいい解釈でわたしたちはがんじがらめになって何年もくるしんできました、またそれが信仰と信じてきました、まさに日本的従順の価値観、主君のために生きるという美しい姿が好きな日本人。。。 


 人を疑うことのない純粋な子供達、やさしいお兄さんお姉さんたちとのいろいろの思い出があるでしょう、友達との絆もあるでしょう。お父さんやお母さんの言うことをしんじてください、教会のお姉さんお兄さんもきづいていないのです、教会の上層部の一握りのひとたちが、コントロールしています、、、きずきませんか、、、良く考えてください お父様あっての信仰です お父さまにつながってこその救いなのです、聖書を読んでください イエス様あっての救いであることを学んでください メシアあっての生活なんです、本質は立派な教会の建物と楽しいサークルではないのです、


 わたしたちがこの道にきたときは 汚い借家が教会でした、しかし神様の霊がそこにおられました、神霊にみたされた教会でした。。。。
 
 大本営発表を信じた戦前の日本人と体質はまったくかわっていません、あの当時、陸軍中野学校の情報を信じなかった、大本営。。。。そして本土決戦。。。。原爆がおちなければ終わらなかった日本人の体質。。。。たとえ間違っていても、死んでもお母様を信じるときめている幹部。。。。。霊界にいってお父様にどう言い訳をするのですか。。。。


 セゥォル号があんなに傾いているのに、子供達は、艦内でスマホで写真や動画を撮っていました、あの映像をおもいだすと、いまの家庭連合のお母さまの傾いた船をおもい、、、慟哭します、あの時私達はあまりひどい韓国の体質に、どんなにくやしく、かわいい子供達を思って悲しくて、慟哭したかわかりません。。。助けようとしたのですか。。。あの子供達を犠牲にした大人たち、さっさと逃げた船長、はやく逃げるように指示をしなかった愚かな船員たち、、、、


 まさに家庭連合の幹部たち、おかあさまの真実をひたかくし、組織を維持することに固執する、おろかな先輩達、この犠牲をどのように責任とりますか?


 これからおこる韓国の崩壊、あなたたちは一生懸命共産主義と戦ってきましたよね、、、韓半島が共産化されれば、家庭連合はどうなるとお考えですか??清平や、きらびやかなそのままの家庭連合が残ると思っているのでしょうか???
もはや審判は避けられないたいへんな状況です。。。。

 亨進ニム、国進ニムを単なるお父さまのお子様と思って軽くみている日本の幹部、まったく亨進ニムの語られる内容を見ていないのですね、、、、


 お父さまが三度にわたって後継者として祝福したこと、甘く考えていますね、亨進ニムのみ言を真剣に聞いた人はきづいています。。。少し前も亨進ニムをばかにしてやろうと思って、動画を見て。。その偉大なみ言でいそいで サンクに来た家庭連合の若者がいました。。。動画をみればこのお父さまが指名された偉大な後継者であることをさとるでしょう。。。。。。

 あまりにも愚かな家庭連合、。。。。もうあなた達はお父さまと関係の無い組織になりました、こころある公職者、、若者を解放して、船底から救い出してください。。。。。
ただ自分の生活のために子供たちを犠牲にするのですか。。。どうぞ子供たちを解放して真実を教えてください。。。お願いいたします。。。。。


わたしも、お父さまをうらぎった者です 長い間信仰をもっては来ました、
ころびのキリシタンの救いの この動画をぜひご覧下さい、なぜ島原の37000人が解放されたのかを理解してゆきましょう。。。


不思議なことをされる神様です、自分を誇らないように、いちどコロンダ者達をつかって


かくされた光、今・・・
ティモシー・エルダーさんの証

ティモシー・エルダーさんの証2017.1.30

トランプ人事と就任式演説からひも解く

トランプ人事と就任式演説から


トランプがやろうとしていることは、大統領就任演説とその閣僚の顔ぶれから
読み解いている 高原剛一郎氏の動画よりまとめました、大変解りやすいので
掲載いたします。


演説項目


1番目は
“私達は二つの単純なルールにしたがいます、アメリカ製の商品を買い、アメリカ人の雇用を増し、アメリカの景気をよくします”


 1 そしてTPP離脱、全ての国と国との二国間で交渉する、
 2 大減税 法人税35%から15%に 個人の所得税日本円で650万円までは0円


この所得税率はシンガポールの17%よりやすい、なんと15%これによって世界中の企業はアメリカを目ざすことになる、そして公共投資10年間で1兆ドル(120兆円)その赤字分は国債で賄うといっている、世界中はこの国債を買うために今ドル高になっている、いまニューヨークのダウが史上初2万ドルを突破した、トランプは本当にこの減税や公共投資ができるのかといわれているが、トランプは言ったことは、ほんとうにやる、そのことを解らせるために就任10日で大統領令を連発している、こいつはほんとうにやるつもりだ。。。。ということで景気をひっぱつている。。。とらんぷは経済大統領だ。。。。。。


2番目は
 何かというと、“私達は古い同盟関係を強化し新たなものを形作ります、イスラム過激派テロに対し、世界を結束させ地球上から完全に根絶させます”
イスラム過激派テロ撲滅 
大統領就任演説の中には、ロシア、中国、日本のことは一回も出てきません、アメリカにとって最大の敵はイスラム過激派のテロ、そしてそのテロを撲滅させるために 私達は古い同盟関係を強化し、新しい同盟関係を形づくります、 つまりそれまで同盟関係になかった国とも組みますよ。。。とここでいっているのです。
イスラム過激主義に対してどれだけ本気であるかということが、大統領人事で表しています。
トランプの安全保障の三本柱 


 1人目
国家安全保障担当大統領補佐官:マイケル・フリン氏(元陸軍中将、元国防情報局長)


 マイケル・フリン アフガンで戦い、イラクで戦い最終的にDIA長官 DIAとはCIAと双璧をなす  ペンタゴンの情報機関、そのトップ
 2人目
 国防長官:ジェームズ・マティス氏(元中央軍司令官)
このマテイス“相手が誰であろうと常に礼儀正しくプロフェッショナルであれ、ただし出会った人物とはいつでも殺す準備をしておけ”“
 アフガン戦争での発言 
“ベールをかぶっていないというだけで女性を殺すやつを殺すのは実にゆかいだ”と言った それだけ聴いたら“狂犬”だというかも知らないがマッドドッグとはただの狂犬というのではなくこれは“タフ、勇猛果敢”という意味合いがあるといわれている、この人物の自宅には数千冊の蔵書をつ、知識人である。また海兵隊のたたき上げで最後は中央軍のトップにまでなったこの男、“いつ戦場で命を落とすかも解らないので自分は結婚しないという考えの人である”


3人目
国土安全保障長官:ジョン・ケリー氏(米南方軍前司令官・元海兵隊大将)
これはCIAの上である、アメリカには17の情報機関がある CIAそしてペンタゴンがもっているDIA,財務省にも情報機関がある、問題なのはそれぞれの省庁に情報機関がある、それなのに、9,11テロを防ぐことが出来なかったのはなぜか、あのテロが成功したのは、その17の情報機関のなかで情報をつかんでいところがあったが、その情報機関同士がきそいあって他の機関に教えないそのような縦割り状態であった、その経験から作ったのが国土安全保障長官という役職であるこれは17の情報機関の上にある立場である。
この人物ジョン・ケリー この人もイラク、アフガンで戦い海兵隊の大将までなった人物である。オバマのとき捕虜集要所閉鎖を断固反対して首になった人物である。
この三人がアメリカの安全保障のトップである。三人とも軍人でテロとずっと戦ってきた人物である、これはテロ撲滅の本気度を示している、そしてトランプは古い同盟だけではなく新しい同盟もくむと言っているこれはプーチンと強力してイスラムテロをたたくということが当然入っていると思われる。
3番目に
“私たちは自分たちの生き方をすべての人におしつけることはしませんが、模範としてかがやかせたいと”言っています、 この自分たちの生き方とはいったい何か、アメリカンデモクラシーである、つまり人権とか自由とか民主主義これをもうよその国に広めるようなことはしません、といっているのです、
今まで歴代の大統領は独裁体制の国々にこの普遍的なアメリカンデモクラシーを広めてその国のしいたげられている人たちにもこんのすばらしい価値観を伝授しなければならないのだー。。。とやってきた。。。善意なのだが悪く言えば、おせっかい、、、
中国とやるときにも今までの大統領はおのアメリカンデモクラシーを盾にして言わなければならなかった、しかし、このトランプは“私達は自分達の生き方をおしつけません”
もう、人権とか自由とかに頓着しない国に、そこを何とかしろとは言いませんといって いる、言わないけれども私達はこの方法で輝きますと言っています、アメリカがいよいよおせっかいをやめるということである。アメリカが世界の問題を仕切るということを“やめる”ということを宣言しているのである。
このトランプは颯爽と得意顔で退場してゆきます。これがトランプ政権の大きな柱であります。


しかし、これは無計画に撤退していって、アメリカの発言力が弱くなるという意味ではありません、アメリカは自分の力を蓄えつつ、しかも発言力をもって乗り越えて行く。。。そのための外交がでてくるのです。アメリカでは外務大臣とはいわず、国務長官、アメリカでは外交が国の勤めで、国内政治と外交が表裏一体であること、これがまさに大国の証である。
アメリカの国務長官 
国務長官:レックス・ティラーソン氏(エクソン・モービル会長兼CEO)
世界最大のエネルギー会社のCEOオイルマンとしてたたき上げ、現場を知っているもともとロックフェラーの作ったスタンダールオイル会社、これはあまりにも大きいので独占禁止法に引っかかり二つに分かれた、エクソン石油とモービル石油、それをもう一度ひとつにしたのがエクソンモービル、今世界で最大の会社のCEO このレックス・テイラーソンは知る人ぞ知る親ロシア派の人物プーチンとは20年来の友人、トランプは彼でないとだめだと主張した、マスコミはトランプをたたいたがそんな中で唯一トランプを支持した人物、、、それがキッシンジャーである、キッシンジャーがトランプのことを“何か非凡なことをやり遂げる可能性のある人物”といっている。
実はトランプにレックス・ティラーソンを推薦したのがキッシンジャーであった、御歳93歳、トランプの外交の指南役ははっきり言ってヘンリー・キッシンジャーである。
トランプは歴代大統領の中でもっとも敬愛しているのがニクソン大統領なのであります。
ニクソンといえば任期中にウォーターゲート事件で辞任した大統領としてダーティーなイメージがあるが、こと外交というものに限定すろともっとも鋭利な外交をやった大統領です。
トランプはニクソン大統領を敬愛しており、生前のニクソンとトランプの間には非常にしたしい交友がありました、あるときときニクソンがトランプに直筆の手紙をおくったことがあります、何と書いてあったのかというと、私の考えをこんなにも理解している君はすばらしい、もし君が大統領選挙に立候補すれば君は当選するであろう。。。。
その時の手紙をトランプは後生大事に持っており、今の大統領執務室に貼ったあるそうです
このニクソンが非常に外交が上手であったのは、その当時の、国務長官、主席補佐官がキッシンジャーであった。ニクソンに外交を伝授した影の先生はキッシンジャーです
昨年の5月18日のことです、じつはそのときにトランプが共和党の代表になるということが決まっていたのです、つまりこれからは共和党のライバルを気にするのではなく、民主党代表のクリントンとの一騎打ちになります、クリントンはオバマ政権の国務長官をやっているので現場を知っている、がトランプは外交官をやったことが無い、何としてもトランプは外交の先生が必要であった5月18日にトランプがみずからキッシンジャーの家を訪れて話をしているのです、それからキッシンジャーがトランプのブレーンにたくさん会ったのです。
昨年の11月18日に安倍首相がニューヨークのトランプタワーに行って午前中トランプと会談した、その同じ日、同じ場所で午後に杖をついた93歳のおじいさんが入って行くのを多くの人が見ています、キッシンジャーです、キッシンジャーはトランプと会い、そしてその後副大統領のマイク・ペンスと長時間はなしました、そして安全保障担当の補佐官であるマイケル・フリンと議論をされています、そして彼らは承諾をとったうえで、マイケル・フリンの直属の部下として大統領副補佐官にマクフアーランドという人物を入れています。
このマクフアーランドという人物は、キッシンジャーの愛弟子です、キッシンジャー外交を骨の髄までマスターしている人物です、その人をトランプの外交のナンバー2に入れたのです。(ここからキッシンジャーの有名なエピソード。。。省略します)

1972年アメリカと中国が国交を樹立して、中国は強くなりすぎたということは、かってソ連にしたことを中国にすればいいということです、つまりトランプは親ソ反中、オバマは反ソ親中。。。大きくハンドルをきりました。
米通商代表部(USTR)代表:ロバート・ライトハイザー氏(元USTR次席代表)
このひとは反中バリバリの人、
大統領補佐官・通商産業政策部長:ピーター・ナバロ氏(カリフォルニア大教授)
この人の本 “米中もし戦わば”この本は日本の防衛大学の教科書になっています
この反中バリバリの二枚看板


トランプの本気度が現れている人事だとおもいます



2017年の国際情勢 -トランプ外交から見えてくる世界の行方- 高原剛一郎 20170201

トランプ支持している日本の賢者紹介

グーグル検索してください



☆ 馬渕睦夫 元ウクライナ大使 
   
☆ 江崎道朗



☆ 藤井 厳喜 国際問題アナリスト



☆ 高原剛一郎 東住吉キリスト集会所属


2017年の国際情勢 -トランプ外交から見えてくる世界の行方- 高原剛一郎 20170201



関西人この方キリスト教会でのユーチューブ
たくさんあります、大変興味深く聖書によって
いろいろ解釈されます。

日本の賢者見つけたら、掲載します このような人いますとか
コメントで紹介ください。ユーチューブなどは、すこしすると、閲覧できなくなりますのでお早めに、検索してください、ちなみにmp4などで、、、してます!ので大丈夫です。


トランプ大統領がやろうとしている偉大な事

☆ 日本にもたくさんの賢者がいます、マスコミが報道しない、グローバルの真の目的、難民問題は、人道問題ではなく、きわめて政治的問題であり、CNNなどのニュースが多くのやらせの偽映像をもって、きずかないように、人々を、いわゆる、わたしたちがよく言われた、“洗脳”、、しているという現実をしっかりつかんでいるこれらの賢者は、トランプのやろうとしていることを応援しているわたしたちの知恵袋ですので、何かの参考にと思い掲載します、勉強が必要だとつくずく思っています、またこのようなアベル的人物と何とか連携をとることがこれからの課題かもしれません。。、、、


大マスコミ、日本のテレビは何の分析もなく、トランプたたきのイメージつくりばかり、
とんでもない大統領だと、印象ずけることばかりで、この人物の重要性、
これから起こる日本、東洋のことについて何の、コメントもなく、
いま何が起こっているのか、トランプがなぜ大統領令を頻発するのか?など
これから起こって来る、韓国、東洋の情勢をまったく語るTVがないことに
おどろいています。木村太郎氏などの分析が正しいとはかぎりませんが、とりあえず
情報として、いろいろ載せてゆきます。。。いまはネットで情報発信の時代です。。。


follow my heartさんのブログにあった内容を下記に掲載させてもらいました。
まったく、マスコミのひどい状況がうかがわれます、ヒラリー、オバマのやったことは
まったく問題にしない、この異常さ。。。ネットを見ない人種には解らないまま、ucの指示でのネット見ない人はいつまでもキズカナイ。。。。


日本語版はあとで出してくださるようです。。。



The Truth About Trump's 'Muslim Ban'




InforWarsで紹介されている、Paul Joseph Watson氏のロンドンからのレポート
トランプ政権のイスラム7カ国からの入国禁止の真実 ”Muslium ban"とマスコミは非難しているが、そうではない事実を語っている。


Paul Joseph Watson氏が語っている内容は、


1、イスラム人口が多いトップ5の国は今回の入国禁止国には入っていない。
2、今回の禁止国が選ばれたのはオバマ政権時代に、テロ注意国とされていた国である。
3、オバマ政権は、イラクに対して6ヶ月の入国禁止したが、マスコミはほとんど騒がなかった
4、オバマ政権は8年間、何万とういう爆弾をイスラム国に落とし続けたが、マスコもはほとんど無視していた。
5、ヒラリーはIS国のテロ集団を作り上げ、資金を提供し、今のシリア難民の危機を作り上げた。
6、オバマ政権は、サウジアラビアの一億ドルの武器援助をして、イエメンでの虐殺に加担した。
7、トランプ政権は120日の難民受け入れの停止をしたが、年間5万人を計画している。過去のブッシュ政権、オバマ政権も、毎年同じくらいの受け入れ実績これも、マスコミは言わない。
8、ニューヨークの上院議員チャールズシューマーは、今回の措置に泣きながら (演技か?)トランプ政権を非難したが、以前には、彼自身が、リビアのカダフィの攻撃に賛同し、何万という難民をうみだし死なせたのである。それはどなのか?
9、カナダの首相は、トランプ政権を非難し、カナダは全面的に受け入れるとしたが、実は、難民の男性は、アメリカ以上の厳しいスクリーニングをしている現実であることを関係者がリークしたようだ。
10、今回のイスラム国入国禁止措置に対する抗議デモも、ソロスからの資金援助で行なわれていることがわかっている。
(マセドニアでは、SOS(Stop Operation Soros)と名付けられた、ソロスの活動を止めようとする活動組織が作られている)


マスごみは、嘘だらけの報道で、トランプ政権を国民の敵にし、イスラム人の敵にして政権をこまらせようとしています




※ 日本の賢者のひとり 馬渕睦夫氏 この方に今注目しております、ぜひご覧下さい





速報版【馬渕睦夫氏 講演 II】新東京塾 第1回『アメリカ新大統領下で世界はどうなる』〜国際金融資本の世界戦略を阻止出来るか〜』グローバリズムVSナショナリズム 2016/11/13

1/2【馬渕睦夫】グローバリズムの罠 国難の正体 前半



2/2【馬渕睦夫】グローバリズムの罠 国難の正体 後半



【藤井厳喜】あの国の崩壊を予言!

【藤井厳喜】トランプ政権の「狂犬」マティス国防長官

トランプ大統領を木村太郎が語る


【一触即発】 木村太郎『ヒラリー腐敗!』と反トランプのデーブ・スペクター

木村太郎 トランプ勝利を言い続けた理由やTPPや外務省批判

【三浦瑠麗・木村太郎】トランプ米大統領で日本はどうなる

馬渕睦夫 マスコミが語らない米国の真実 9 11事件!



【馬渕睦夫】ロックフェラーの恐ろしき野望…誰も知らないアメリカを暴露