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神のために力を合わせてはたらく、コリントの信徒への手紙3章


ペテロの熱い思いを感じました。


コリント人への第一の手紙 3章



お互いの間にねたみや争いが絶えない以上、あなた方は肉の人であり
ただの人として歩んでいる、ということになりはしませんか。

ある人は「わたしはパウロに」と言い、ほかの人は「わたしはアポロに」
と言っているようでは、あなたがたは普通の人間ではないか。

アポロは、いったい、何者か。また、パウロは何者か。あなたがたを
信仰に導いた人にすぎない。しかもそれぞれ、主から与えられた分に
応じて仕えているのである。

私は植え、アポロは水をそそいだ。
しかし、成長させて下さるのは、神である。



だから、植える者も水をそそぐ者も、
ともに取るに足りない。
大事なのは
成長させて下さる神のみである。



植える者と水をそそぐ者とは一つであって、それぞれその働きに
応じて報酬を得るであろう。
私達は神の同労者である。
あなた方は神の畑であり、神の建物である。。。。。




※ ペテロの熱い思い ※


※ 3章1節で ペテロは あなた方は肉の人であるといいました。


自分たちが正しい、自分の組織こそ正当であると
こころに思うものは 霊の人ではなく
幼い肉の人であるとペテロは
語りました。


二代王様にであった 少ない群れである私達が
自分のところこそ、ともし思っているなら
それは 肉の人である、ということですね


そして コリント人たちは 悔い改めました


わたしはどうしてもそのような
思いだと
同じ二代王様に使える者達だとしても
コリントの聖徒たちと同じであると感じています


今一度 肉の人から 霊の人になって
真のお父様、イエス様の愛を
おもい、変わっていかなければ 


兄弟を愛する心情を持たなければ
発展しないように思います 
愛のあるところには 
人はあつまりますね。
愛のない冷たいUCとおなじであれば
発展しませんね。


聖書から悟る事はあまりにもおおいです


イエス様昇天からの信徒のあゆみと
同じ時代を感じます。




成長させて下さるのは、神である。
植える者も水をそそぐ者も、
ともに取るに足りない。


パウロは何者か。あなたがたを

信仰に導いた人にすぎない。
しかもそれぞれ、主から与えられた分に

応じて仕えているのである。