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目からうろこの聖霊大学その1



韓国のキリスト教も、ご利益的なのがたくさんあり、


“” うちの教会にくると、お金持ちになる“ ”とか言って信者
をあつめ、そして信者もご利益がないと、別の教会にうったり、
これを繰り替えす、韓国のクリスチャンどうなっているのだ
とあきれていました。


韓国のクリスチャンの、現世ご利益をもとめる現実をしりました


しかしそんなクリスチャンばかりではありません。
いつもいつも他国から侵略された歴史


半島民族の苦しさからキリストを
もとめた深い心情の歴史があります。


ほんとうに悲惨な、歴史を持つ民族です。


UC(家庭連合)なども、うちが本流なので、
お金持ちになるとか言って
信者をあつめてましたね、これにはおどろきましたが、
ご利益キリスト教もある、韓国のキリスト教を知りました
しかし、キリストを中心にしていますのでキリストに
つながるわけです。


日本の神社は、何々のご利益があるとか、おみくじとか、
お守りとか、唯物的な物質に宿る神
大きな木、大きな岩にしめ縄
なんでも神。。。


唯物的な日本の信仰、甲子園の土、
涙岩をけずって持って帰る日本のシック


しかも神社にまつる祭神はなんでも祭神になっていますね、


キリストには到底つながらないわけの分からない祭神ですね、
出雲大社なども、伊勢神宮なども、大変立派なおおきなお社ですが、
よくみてみると、エジプトのピラミットのように太陽神をまつる
ものであったり、氏神であったり。

女性神であったり。


しかし、天皇家は、皇国史観で言う

天照大御神に使えるの

ではなく、古代ユダヤにつながる

ヤハベに礼拝しているふしがある。

このことは、秘密である。


これが公になると

皇国史観がくずれる

これはサ○○にとって

困ることになる

天皇家の秘密には

希望を感じます




以前サンクに来た兄弟が、日本はユダヤの子孫だと
誇らしげにいって、いろんな動画を張りつけていました。

神社の祭神には

あやしいのが

たくさん


雑婚して滅びた
北イスラエルの世界に散った失われた
十部族など、誇るべきものではありません
日本人がその末裔であることを誇ることなど
できません、
そのユダヤ的な形式
で作られている日本の神社
あやしい

祭神がいっぱい
しかしそれを気づきませんでした。



そもそも “”神“” という字自体が一神教
キリスト教の神をイメージできません
日本の神の字からは、八百万の神しかうかびません


日本のこの神観、わたしたちも神という字を使いますが、


一神教、創造主をイメージできません、
この文化はキリスト教の神ハナニムとは
到底なりえません。


※ 出典[編集]モーセ十戒


^ 出エジプト記(口語訳)#20:3
^ 申命記(口語訳)#5:7
^ 出エジプト記(口語訳)#32:19


十戒 第一条”


“”わたしのほかに神があってはならない“”


これが最も大事なこと、と聖書にあります。
これを不信仰した、ユダヤ人は
偶像崇拝してきました。


目からうろこがおちるように、
ハナニム
一神教の神の姿が見えました



この日本の神観の間違い


クリスチャンとして来られた井田講師の存在の大きさを
感じる昨今です、たくさん学びたいです


そしてクリスチャンとして、韓国第一伝道者
であられる、康真のお母さまが、霊界にいかれ、
これからクリスチャンとたくさんつながる摂理の
ことを思うと、聖書の勉強の必要性と
井田講師の重要性を感じています。


康お母様との涙にであいから、アッという間に
霊界にいかれました、
康お母さまと再会されて
康お母さまのクリスチャンとしてすべてを
相続されて私たちを教育してほしいと
思う次第です。 


“”ヨナ王妃様は、“”わたしは聖職者の娘で原理もしってるは“”
とおもっていた過去の自分だった、傲慢だったと
語ってておられます、そして 


私たちに聖書の聖霊の働きの重要性を語ってくださいました
私たちは原理をしっているから問題ないと
傲慢になっていると思います


※ この日本の文化に潜む“” サ〇〇に敬拝してきた
私たち、
この重大な間違いに気づくことなく、
当たり前のように、正月には神社に参拝しました


それが 何が悪いのだ わたしは真のお父様、
神様を信じているのだから問題ない、という声がきこえます


神社や、寺や仏教もいいことも言っている
いいものはいいのだと。。。
どうせ、私たちの信じている神様の下の宗教だと
なんの疑問もなく、正月には神社、お寺に初もうで
してました、そんなわたしでした。


これが、日本の文化だ、なにがわるいのだ
サンクに来ているシックもそういう人が
たくさんいるでしょう。


しかし、クリスチャンとしてシックとなった
兄弟はちょっと違います 


※  わたしのほかに神があってはならない。
※  あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。
※  主の日を心にとどめ、これを聖とせよ。
※  あなたの父母を敬え。
※  殺してはならない。
※  姦淫してはならない。
※  盗んではならない。
※  隣人に関して偽証してはならない。
※  隣人の妻を欲してはならない。
※  隣人の財産を欲してはならない。


この十戒を知っているから
シッカリしたクリスチャンは神社や仏閣に手を合わせません


靖国の英霊に事あることに参拝してきた自分でした、
わたしの亡くなった親族もいます、しかし、
靖国の英霊は解怨されませんでした


島原の殉教クリスチャンのように
真のお父様の解怨祝福を受けられませんでした
真に残念ですがしかたがありません。


キリストのために殉教したのではなく
当時サ〇〇国家であった日本のために殉じた
私たちの先祖です、国のために純粋に死んでいった
英霊たちです


残念ですが、ハナニム、真のお父様のゆるしの恩恵を受けるには
あまりにも条件がない現実を感じます


靖国に祭られているわたしの親族がいつか
解怨されるためにも、私自身が正しい神観をもって
深く悔い改め、霊界の霊人も一緒に聖書を学び
キリストを受け入れなければ
その恩恵は来ないのではないかと
思っています


悔い改めることが、解怨につながるとおもうのです。
本当に残念です
このことに待ったく
気づいていなかった自分でした


聖書の勉強とくに旧約のハナニムは本当に
残酷な審判をされます
そして選民たちは、何度もなんども不信に
おちいり、どういうわけか偶像崇拝を
その都度やります。
そして神の審判を受け
悔い改めます
旧約の歴史はこればかりです
偶像崇拝とはなんぞや
これが大変気になりました
そして目からうろこがおちました


審判これは、愛ゆえだ気づきました
悔い改めると即、神(ハナニム)は
大いなる恵みと愛をくださいます


わたしも日本の聖殿のシックとして
深く悔い改めさせられました
全く日本の文化に飲み込まれて
いることに気づきました
キリスト教がなぜこの国に根付かなかったのか
これは日本の文化、の背後は
芥川龍之介の小説のように
“”なにかえたいのしれない霊的そんざい“”
これだと気づきました


まさに、目からうろこでした。


サウロと呼ばれていた、パウロもイエス様に
よって、目からうろこがおちました。
ユダヤ教を破壊するクリスチャンを
ころすことに熱意をもち、これが正義だと
思い込んでいました。そして聖霊によって
目からうろこが落ち、偉大な伝道者となりました



※ 聖霊大学は二代王様、ヨナ王妃様直接主管される
ネットの大学です。みなさまハナニムは
たくさんの聖霊の
恩恵をくださいます。
ぜひ聖霊大学で聖書を学んでください。