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※ シリア戦再開の真相 馬渕睦夫氏 ※




アレックス・ジョーンズ氏はトランプに幻滅した!


(馬淵氏言)
「アメリカは田舎の純粋な、結構若い人が志願して軍隊にいっている、そういう人は単純にアメリカを守るということで兵士になっているのです、ところがアメリカを守るのではなく、一定勢力(ネオコン、グローバリスト)の利益の為に戦争させられていたのです。


トランプがアメリカの兵士のそういった愛国者の血は流さないといったから、
トランプは大統領に当選したのです、そういう状況なんです。
これは不都合な真実なんです。
それはまだ反トランプ勢力がつよいからこういうことになっている。
シリア問題はトランプ勢力と反トランプ勢力の戦いの国内勢力の戦いなんです。」


※馬淵氏もトランプがネオコン、ソロスに取り込まれたことを、そのうちキズクだろうと思われるが、戦争へと向かうと大変なことになる アレックス・ジョーンズ氏の嘆きが分かる。。。トランプが私心に走らず、神の願いに戻ってほしい!!!
二代王様も本当に残念に思っておられる。。。※



ニューヨーク・タイムズよ恥を知れ
☆彡 シリア戦再開の真相より

youtyubeより(概略)
ニューヨーク・タイムズはよく言うよ、(大陸指導者よ、恥を知れ)
今のシリアの内戦というのはもともとアラブの春の延長ですね、


ニューヨーク・タイムズはそのときアラブの春をもてはやした新聞です、あるいは民主化運動といって
リビアのカダフィを殺し、エジプト、チュニジアも乱れました、


いまシリアのアサドだけが持ちこたえている、7年間も、だから今頃、大国指導者よ恥を知れなんてよく言うよ、民主化運動といってもてはやした、ニューヨーク・タイムズよ恥を知れということです、


朝日新聞の悪口いって悪いけど、北朝鮮を地上のの楽園だともてはやし、北朝鮮系のひとの帰還をうながした、朝日新聞、だからメディアの報道は大きいのですね、さすがにこのニューヨーク・タイムズもイランだけが悪いと言えなくなった、


とこれが今までは、御承知のように、背後にいたのはアメリカですから、アメリカのネオコンですね、そのもっともわかる事件が、ベンガジ事件、今でも闇に隠れていますけれでも、ヒラリー・クリントが国務長官のとき、リビアを倒してカダフィを暗殺し、


リビアに供給していたアメリカ製の武器をシリアに回そうとした、その作戦にあてたのが当時のリビア大使のスティーブンス大使です。(2012年9月11日に殺害された)
何と9月11日に過激派に殺された、これは偶然でしょうか。。。


そしてそれをするように支持していたのがヒラリーの私用メールなんです、だから彼女が本来国務省のメールを使うところがうっかりして自分の私用メールをつかったというのは嘘で、公式なメールは使えないから、リビアに行っているアメリカ製の武器を回収せよとか、そんなのを公的なメールをつかえば反カダフィ勢力に加担していたことがばれてしまうので、私用メールを使ったわけです。


そういう問題なんです、スティーブンス大使はヒラリーの指示でそれをやっていた
わけですよ、
 だからヒラリーは体調が悪いといって国務長官をやめたわけですよ、彼女が倒れたのが2016年9月11日追悼式中に倒れたんです、


 だから9,11と言うのは呪われた日なんですよ、、アラブの春にも関連し、ヒラリーにも関連しています、だからシリアを今日のようにした原因はヒラリー、アメリカのネオコン勢力なんです、
ですからISというものがなんであったか?もう一度みなさんに勉強していただきたいと思うのですが、


つまりアメリカのネオコンがIS(イスラム国)を育成したということです、


 それはその時の状況証拠とか、論理的に考えればそういう結論になるわけです、
今北朝鮮がいろいろと駆け引きはあるとおもいますが、今シリアで起こっていることをクローズアップすると、


ではアサドがどうなるかと言うと、ロシアが懸命に支えているわけです、カギはISなんです、突然二年前からISは勢力が衰えたのですが、それはロシアが本格的に空爆したからなんです。


 これはアサドに対する反対勢力を支持していたアメリカといことです。


オバマがシリアで全然動かなくなった、オバマが拳をふりあげてアサドが化学兵器を使ったから空爆するといったのですが、しかし支持が得られなくてやめた、


そこで何が起こったかというと、空爆をやめたのが2013年8月ですそして2013年夏なんです、そしてその2013年暮れからウクライナの民主化運動と称するクーデター運動がおこった、そして2014年6月にISがシリアのモスルを陥落させてこれからイスラム国ISが出現したのです、


時系列てきに見ればオバマが中東に対して関心を失い無作為になったのですが,
当時言われたのは「権力の空白地帯ができた」と言われたのですが、


それから有志連合がイスラム国を空爆して叩いたのですがアメリカは積極的にISをたたかなかったこれは報道でも公開されている、


そして2015年9月からロシアがISを空爆したのであっというまにISは疲弊したのです、そしてISは事実上壊滅状態になっています。
いまイラクにいるISはまったくこれは人造的につくられたもので、正当のイスレムではない、アメリカの一般市民はISが何ぞやとか関心がない。。


アメリカは結構若い人が志願して軍隊にいっている、そういう人は単純にアメリカを守るということで兵士になっているのです、ところがアメリカを守るのではなく、一定勢力(ネオコン、グローバリスト)の利益の為に戦争させられていた、そういうことでトランプがアメリカの兵士のそういった愛国者の血は流さないといったから、トランプは大統領に当選した、そういう状況なんです。
これは不都合な真実なんです。
それはまだ反トランプ勢力がつよいからこういうことになっている。
シリア問題はトランプ勢力と反トランプ勢力の戦いの国内勢力の戦いなんです。


そういう複合的な闘いであることはもちろんメディアは言わないわけです。。



【馬渕睦夫】シリア戦●再開の真相