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戦争と市場によって世界統一政府をめざしてきたグローバル主義者(馬渕睦夫氏の本より)

馬渕睦夫氏の本より


 ロックフェラーの自伝で彼ははっきりと、世界統一政府樹立のために働いてきたと告白しています。それも、世界中の仲間達と共に世界政府樹立を目指して活動してきたというわけです、世界政府樹立は決して空想物語ではないのです。ロックフェラーのような世界的大富豪が堂々と告白しています。世界統一政府を目指す人々が国際主義者(グローバリスト)なのです、この現実が今世界を覆っているグローバリストの正体です、ロックフェラーが「世界の仲間達」と言った意味を具体的にいいますと、国際銀行家たちの世界ネットワークを指しています、さらに言えば、ロックフェラーの銀行がFRBの株主の一人であることを考えると、世界各国の中央銀行のネットワークが世界統一政府の構築のための推進グループだといえるのです。その頂点に位置するのが、国際通貨基金(IMF)と国際決済銀行(BIS)です、彼らは、年中、会合し(ビルダー会議、ダボス会議)、意見交換をしています。ロックフェラーが回顧録の中で自らを国際主義者と任じていることが、今回のアメリカ大統領選挙の最大の焦点になっていたのです。トランプ候補は特に東西冷戦のアメリカの歴代大統領が国際主義外交、つまり国際軍事干渉政策を展開してきたことに強く反対して、アメリカ第一主義、すなわちアメリカの国内問題を優先しようと訴えて、人気を博したことに関連が出てくるのです、アメリカ大統領選挙でトランプが勝利したことは歴史的なことであると馬渕氏は、はっきりと述べています。


世界をグローバル化が進めば、市場が唯一の法になる、これは市場ルールが世界のルールになる、これは、お金ですべてのことがコントロールされるということです、すなわち大金持ちが世界を統一してコントロールするということです。


わたしたちは、原理で歴史は共産主義と民主主義の戦いであることを学んで来ましたが、サタンは秘密裏に形を変えて、長い年月をかけて、ロックフェラー、ロスチャイルド、ソロスなどを育ててきたことが、亨進二代王様によってはっきり知ることができました。
 そして、今たくさんの人々が、戦争や政治にこのような裏があったことをきずいています。そして私達は トランプは本当に神の立てた大将軍であることがわかりました。

一般の人はなぜトランプを応援するのかとの質問がありますが、私達のような原理的解釈ではなく、
 グローバリズムの間違いを訴えて行くことと、トランプはカタチを変えた共産主義であるグローバリストとの戦いを宣布した偉大な大統領であることそしてこの人物との連携なくして、世界の平和、そして日本の安全と平和を維持できないことを訴えて行くべきであるとおもいます、トランプを応援することは、わたしたちの戦ってきた、

まさに〝勝共運動〟であります。




馬渕睦夫★メディアが報じないトランプ大統領の隠された狙い!トランプ大統領の重要なメッセージを伝えないメディアの正体! #馬渕睦夫 #宮崎正弘 #田村秀男 #川口マーン惠美 #菅原出 #丸谷元人 #水島


【驚愕】馬渕睦夫が語る、世界を操る裏世界の支配者●●●●●の頭にある恐ろしいプラン【恐怖】