２０１７年にに投稿したブログですが。。。今また投稿します。

※あくまでご参考にしてください※

東北震災のとき、配られたようです、個人的には若者が飲むべきと
おもいます、甲状腺のガン発病は何年も先になるようですので、
医者も年寄りはガンが出るまで時間がかかるので、
あまり進めないとのことでした

※　本当に、ヨウ化カリウムを服用する必要がある人は誰なのか？
みんなに必要な訳じゃない、ことがこれを読むとよくわかります。

CDC, Emergency Preparedness and Response
Potassium Iodide
http://emergency.cdc.gov/radiation/ki.asp

医師会のブログより

（３）服用量について
① 13 歳以上（おおむね中学生以上）の対象者は、丸剤を 2 丸（1 丸中のヨウ化
カリウム量は 50mg で、2 丸で 100mg）とする。
② 3 歳以上 13 歳未満（おおむね小学校 6 年まで）は丸剤を 1 丸（ヨウ化カリウ
ム量は 50mg）とする。
③ 生後 1 か月以上 3 歳未満については、ヨウ化カリウム量を 32.5mg とする。
④ 新生児については、ヨウ化カリウム量を 16.3mg とする。
尚、3 歳未満の乳幼児や新生児等、丸剤の服用が困難な者に対しては、薬剤
師等が、散剤より調製する液状の安定ヨウ素剤を服用するものとする。
また、服用は全年齢について対象としているが、乳幼児と若年齢を優先させ
服用することが原則である。

要約すると、
・ヨウ化カリウムは放射性ヨウ素が甲状腺に取り込まれるのを防いでくれる。
・飲むべき人は？　乳幼児＞子供＞40歳以下。40歳以上は基本的には必要なし。
・服用回数は通常1回のみ。続ける場合は24時間間隔。
・ヨウ素アレルギーに注意
・公的機関の指示に従って服用を決める。

Source Naturals - ヨウ化カリウム 32.5 mg。
120錠剤 ソースナチュラルズ(Source Naturals)

価格: ￥ 2,４１０

成人でヨウ化カリウム一日１３０ｍｇ（ヨウ素として100mg）
これを一回だけ飲めばいいようです。
詳しくは、医者などの指示で。。。

この製品が良いかどうかわかりませんが購入しました。
※　２０１７年のことです　※

ちなみに、放射能拡散で一番多いのが　放射線ヨウ素らしく、事前に
放射能で汚染されていないヨウ素を体内にとっておくと
汚染された放射線ヨウ素が体内に取り込まれないとのことで
福島での原発事故の際周辺の人たちに配布されたそうです

　
※１歳以下の乳幼児でヨウ化カリウム65mg（ヨウ素として50mg）とされ、

なお、ヨウ化カリウムの入手が困難である場合は、市販のルゴール液
（ヨウ化カリウムとヨードを２対１の割合で水に溶かしたもの）や、

ヨウ素レシチン、または、試薬のヨウ化カリウム等を使うことも可能である。
とのこと。。。
1日1回服用し成人でヨウ化カリウム130mg（ヨウ素として100mg）
下記のＨＰなども検討してください。
ちなみにわたしはアマゾンから購入しました、
下記ＨＰ参照しました。ごらんください。

※注意点として、甲状腺を削除している人の場合の対応はすこし違うと思われます。。

　いろいろＨＰを探しましたが、甲状腺を削除している女性はたくさんおります、
そのような人の場合、このヨウ化カリウムをはたして、摂取していいものかは、

医者などに聞く方法が一番ベストですが、今のところ　
正確な内容のＨＰが見つかっておりません、
どなたか、見つかりましたら、おしえてください、

ちなみに知り合いの女性で二つある甲状腺のうちひとつにガンがみつかりひとつを削除したひとがおります、また両方とも削除して、ホルモン剤をつねに飲む必要がある人もおりますので、そのような人は放射能被爆の際に、ヨウ素を服用してもいいか、の知識がありませんので、ご注意ください。

購入情報下記参考にしてください。

下記のＨＰから購入された方からコメントがありました。ご参考に紹介いたします。