飲料水が無ければ生きられません、聞くところによると、VXガスやサリンなどが空気中にある場合、最低１週間くらいは家からでられないとのこと、またガスや水道、電気はとまります、わたしも購入できそうなものは集めています、食糧も少しですが購入しいます。金銭に余裕のある人は乾物、缶詰などを買っておくのは必要だとおもいます。
しかし水はもっとも重要だと考えています。トイレ用の水はフロの残り湯を捨てないようにしています。

以前より、飲料水の確保は、スーパーなどで市販されている“”南アルプスの水“”とか、いろいろありますが、これで二年程度もつらしいです、中には５年保存用とか１０年保存用がありますが、高価です、市販のはたくさん買えないので、飲み終わった２㍑のペットボトルを　次亜塩素酸ナトリウム（ハイター）などでペットボトルの内部と、キャップと、口元などをスプレーして除菌して、水道水を保存しています、その際いかに丁寧に除菌するかどうがによって違いますが、水道水のカルキ（これも次亜塩素酸ナトリウムです）がぬけて、時間が経つと大腸菌などが増殖します、とくに糖分が雑菌の養分になり、増殖するとのことです。

もちろん飲水するばあい、煮沸すれば安全ですが、火を使えない場合などに　
SAWYR MINI　があると大腸菌ていどであればこの優れた浄水器で取り除けます。

購入お勧めです、ビールスは粒子が小さいのでろ過できないようです。海水、または、いろんな有毒鉱物などが、混じっていそうな水は　避けるべきだとおもいます、川の水や雨水、貯めておいた水道水などはこれで十分浄化できそうです。
こういう物は昔よりも格段性能がアップしました、人工透析などで使われる透析膜の技術みたいです。
☆余談ですが、人間は胃液の酸で大部分のビールスとか雑菌は死滅しますが、これは体調とか、雑菌、ビールスの量にも関係するとのことです。ですのでなるべくきれいな水を飲むにこしたことはありません。

現在ネットのアマゾンで並行輸入品　２９００円～４４５０円くらいです。
これを持ち歩けば、川の水とか水溜りなどの水ある程度安全に飲むことができます。
二代王様　亨進ニムもお勧めされておられます。。。

くわしくは下記のブログや製品説明のホームページなどでご確認ください。


熊よけ


本州にはツキノワグマ、北海道には肉食のヒグマといろいろ違うようですが、山に入る場合の、注意点の参考になりますので、動画掲載します。。


　ダイソーの火薬銃が意外と役に立つかもしれない？？との事なので、、参考にしてます、実際さるや猪などを追い払うのに、爆竹やロケット花火などがつかわれています、火薬銃をこしにぶら下げて山などに入るのも一理あるかもしれません。
猟師の話は大変興味深いです、本土のツキノワグマなどは、山にいて上空の飛行機などの音は、怖がらないそうです、これは日ごろから聞きなれている音で、危害をくわえないと知っているとの事です、しかし山の中で日ごろ聞かない音には敏感に反応するとの事で、山に入ったときには何も無ければそこいらの木をたたいたりわめいたり何か音を立てると、熊は警戒して近づかないそうです、それで、ダイソーの百円の火薬銃などで時々パンパンと音を立てたりこれも馬鹿にできないかも、笛を吹いたり、熊用すずなど、これも有効だそうです。。。

　日本においては、猟師などでないかぎり、実銃をもてませんので、熊に対する対策はいろいろと必要ですね、猟師の話はとても参考になります。北海道などでは、自衛隊のレンジャー訓練時は何人かの銃には実弾が挿入されています。。ヒグマは本当に怖いそうです。。肉食獣ですし、狙われたら執拗に追いかけてくる話はほんとうにこわいです。

熊よけスプレーは高価で一万円以上しますがいざというとき、命に変えられませんね。しかしこれも完全ではありません、風向きによっては自分が危ないです。動画参考になります。掲載します。。。

百均ダイソー購入品 火薬銃　と8連発ピストル玉　アウトドア熊よけに daiso toy gun

山形の熊撃ち猟師８　「クマにあったらどうするか」

【クマ】日本の危険生物｜熊と遭遇した時の対処法『なして ここさ来るって！』

最強の催涙スプレー「熊撃退スプレー」2/2、発射実験、キャンプ、釣り等、熊の出没地域で必須の安全グッズ、サツマ火薬銃砲販売所