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マインドフルネス(瞑想)のすすめ 亨進ニムのみ言 “”自己中心の塊は?偶像崇拝です“”

 自分のことでなんですが、ひどいめまいのため、三日ほど起き上がれず、、、こんなことは初めてでした、医者にも行き検査もしましたが、ストレスではないかとのことでした、亨進ニムのみ言で、今までハッキリしなかったことがいろいろと解り、考えることなどが多く、そんなこんなで、元来ネガティブ自分なので、、、ストレスで頭もからだも大分疲れていました、以前より興味があった、マインドフルネス(瞑想)の保存してある動画を見直してみました。


※ 概略この瞑想の科学的な現代の解釈を掲載します


 人間は一日に18万7000の事を考えています、そしてそれを整理し取捨選択しているのが、眠っている時の脳の一部、海馬がやっているとのことで、老化や寝不足で脳が疲れてしまうと色々と不調が起こるとのことで、、海馬が疲れ果ててやせ衰えてしまうとのこと、人間の記憶はほとんど過去の後悔や、将来の不安などらしく、それを寝ているときに整理できていないと、起きているときも四六時中ネガティブなことを考え雑念がいつもある状態になるそうです、寝ているときに脳の海馬がそれを取捨選択してネガティブな内容は削除しているらしいのです、海馬がやせ衰えているので、それがうまく行かず、欝(うつ)めまいなどストレスなど体調の変化がおこるとのことです、それで瞑想(マインドフルネス)、これは呼吸を意識するなどによって、海馬を休ませて本来の元気なふとった海馬にもどすとのことです、


マインドフルネスによる脳の変化


   前頭葉の一部にあるDLPECこれは思考や認知などの知的機能のまとめ役をする重要な部分、大脳全体の司令塔とよばれています。ただリラックスするのではなく、マインドフルネスをすると、DLPECの活動が活発になることによって デフォルトモードネットワークの働きすぎをコントロール出来るようになり調度いい状態になる(脳は何もしていないときにもある程度働いていてなにか必要になったときにすぐはたらけるようになっている、しかしこれが働きすぎる状態だと良くない)


 車で言えばアイドリングのようなものがうまくコントロールされる、その結果ストレスを感じにくい脳になりストレスに効果的に対処できるようになるということです。
うつ病、不安障害、パニック障害などに効果がでています。マインドフルネスを実践すると、生活に余裕がでてくる、これは過去10年15年の間に脳の研究が進んで、脳にかなり影響を与えるということがわかってきたということです。実験によると、たった3日間やっただけで、脳に変化がみられました。


 雑念があることに気ずくことが大切、マインドフルネスというと集中するとかリラックスするとか紹介されることが多いのですが、それよりも気ずく(自分の心の中にどんな雑念が浮かんでいるのだろうか?それから自分の体のことにも気ずく、自分を囲んでいる空間にも気ずく、そういった訓練をすることがマインドフルネスの本質です。


 アメリカやオーストラリアでは自閉症の治療や、認知症に大変効果がでているそうです。古来よりお釈迦様がやっていらっしゃった、瞑想の効果が科学的に解明されて来ました、でわたしも、いまいちど、瞑想を始めた、ということです、お父様も以前瞑想について語られていた、記憶があります(どなたかその時のみ言お知りでしたら教えてください。)


 自分が疲れている場合ではありませんね、で、どのような場合でもポジティブでなければ、何にもできないので、がんばって瞑想と訓読をやってゆきたいと思っているのです。検索でマインドフルネスでいろいろ出て来ます、NHKのがってんの動画はよくまとまって、わかりやすいので掲載します。


※堀さんのブログにありました、亨進ニムのみ言に、出会い救われました。それで、失敗しても、だれからどう思われようと、嫌われようと、誤解されようと、積極的にやるほうが何もやらないよりいいとおもうようになりました。過去失敗ばかりの自分です。ネガティブな自分。。。。


以前 “”ありのままの自分に感謝できなければ本当ではないそう悟らないといけない“” 愛のある懐かしい先輩シックにいわれました。
 なつかしい兄弟です。神様は何もかも知っておられて、召してくださったのですね。
祈っていたら亨進ニムのこのみ言に導かれました。堀さんいつもありがとうございます。
掲載します。



“”惨めな自分“”


 二代王様 文亨進ニム


 ※絶えず嫉妬の思いは生じます。自分自身の向上に目を向けないからです。苦労して、個人としての自己を見ようとしないからです。つねに自分を人と比較する。そう、根っこに他人への嫉妬があるのです。出て行って自分で人生を切り開こうとしない。惨めな自分の中に自分のアイデンティティを見つけようとする。結局それは何ですか?その自己中心の塊は?偶像崇拝です。社会主義の基礎は、偶像崇拝なのです。犠牲者である自分を崇拝しているのです。


※パンザー会長の最終回の講和の文章から、亨進ニムのみ言と共通する内容です

苦難を乗り越える唯一の方法は、神様の前に供え物となることです。それはすべての人にとって当てはまることなのです。私達が苦難を感じ始めるなら、そして自分自身をみじめに感じるなら、サタンの爪はもうあなたに掛かっているのです。自分が落ち込んでいると感じ始め、これをやりたくないと感じ始め、自分の内側に注意を払うようになります。苦難を乗り越える唯一の方法は、「天のお父様、私はもうこれに我慢できません。あなたが助けてくださらなければ私はこれを解決できません」と言うことです。お母様はそうするべきでした。私達もみなそうする必要があります。



ガッテンの動画ぜひごらんください。



[HD] ガッテン!「ボケない!脳が若返る“めい想パワー”SP」2016年9月28日 [FULL]

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