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そのような意味ではクリスチャンは本当に侍に似ています。




4月26日 不死の王国より 



そのような意味ではクリスチャンは本当に侍に似ています。主人がいて、自分を愛する本当の父がいて、仕える人がいてその人のために生き、その人のために死ぬのです。そしてその行動規範、その道徳規範、自分より偉大な、真に尊敬すべき、真に高潔な、真に愛すべき、真に善なるもののために生きるという規範。そして自己崇拝をしないという事が、私達を王へと促す文明への鍵なのです。


韓国では、死を覚悟して戦っている兄弟たちがいます、本当にこのような終末を迎えることになりました、東洋から西洋に摂理が移ったことは今の現状があらわしています、家庭連合では2020年国家宗教になるとのことで、修練会、また日本でお母さまが来られて、一万人大会が開催されるそうです、


家庭連合のシックが気ずくのはいつになるのでしょうか、東洋の今の現状、“”危機もなんのその“”なのでしょうか、審判が現実になったときどう考えるのでしょうか。


島原に立てこもって戦った、クリスチャン侍、私のように、どうしようもない罪びともいたでしょうし、学も無い足軽(私)もいたでしょう。。いろんないさかいもあったそうですが、神さまは解放してくださいました、わたしたちの背後にはそのようなクリスチャンがいます、涙しながら、お父様に感謝していることを感じます。


地上にいる私達はもっともっとその心情を感じ取っていきたいとおもっています、感じない人はもうしかたがありません、霊界のプッシュがなければサンクにもこなかったでしょうし、これないひとは理屈ではわかっていても、霊界のプッシュを受けられない何かの事情があるとおもいます。それは神様にしかわからないことです。


幼いときより、そのような不思議な体験のあるシックは多いのではないでしょうか、すでにそのような道にゆくべく、ご先祖様や縁のある霊人が願ってこの道にきたのがわたしたちです、このような終末にあって、亨進ニムを通してお父様に帰ったわたしたち、最後のご奉公ができますように、皆で祈って進軍しましょう!!!!


ミクロがマクロになる、ですからミクロが大事なのだということは、お父様もイエス様も示されました、お父さまが、こうしろとおっしゃったこと、何人のシックがここに集まらないといけない。。。そのことが勝利の条件として必要でした。


江利川会長もお父様が “”無慈悲にやるんだよ“” とおっしゃったことをよく語られます、とてもつらかったことも多かったと思います、しかし忠実にやってこられました、それが責任者として、どれだけ大変だったか、責任者として上に立った人は、よくわかっておられるとおもいます、それでわたしの知り合いでその時教会で献金の摂理をやっていた兄弟は江利川会長は好きではないといっていました。。いずれにせよお父様の命令に絶対信仰で答えてこられた、会長のお姿は本当に侍のすがたです、(よいしょ!!)


江利川会長は、正直わたしには、怖さしか感じないし、きつい人だなとしか思いません。。あまりちかくに行きたくありませんし。。できるなら会いたくありません。が、
三年間も朝鮮大学の前で毎日 “今日死ぬ、今日死ぬ”と戦ってこられた尊い大先輩です、その話を聞くたびに涙が出ます、サタンの試練もどれだけ多かったでしょうか、、。。。私には怖い将軍でしかありません。。。(あくまで個人的希望!女性らしいおだやかなやさしい面もすこしみたいです、でも無理かな)


 わたしたちは、いつもいろいろと命令されるお父さまを見て来ました、わからなくても信仰を持って、その願いに答えようと努力してきたのがシックです、ですからミクロに神さまもサタンもこだわります。。。そしてその勝利がマクロ(世界)に展開するのが神さまの計画でした、メシアであるたった一人の人に対することがどれほど重要でしょうか、、歴史を左右し、幸せも不幸もそのメシアとの関係に懸かっています。。。


 すくない聖殿のシックがどれだけ重要でしょうか、わたしたちは今一度、考えなければなりません。お父様は能力がなくても、しかたなく私をつれてこられました。。


腐っても鯛の家庭連合の実力あるシックが今後来るとおもいます。はやくきてがんばってほしいのです。。まにあいません。。。


東洋にはもう運勢はありませんし、審判はさけられない状況です。。。が最後の力を振り絞りましょう。。。。。。ハレルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ。。。。