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六マリアの真実 

▼六マリアの真実


(こころのサンクチュアリーさんブログよりです)
20年5月3日 英語日曜礼拝 ◆六マリアの真実<全編>文亨進二代王


今、家で晩御飯を食べていてお父さんが急に6人マリアに関してどう思うかと、
何故ならそれはタブーのトピックだからです。実際そうではないですが、
人々はそれをタブーとします。私がそれを言ったところ子供たちがみんな
オドオドします。


王様のテーブルでは何が起こるか分かりません。皆さん6人マリアに関してどう思いますか?と言いました。
何故ならインターネットを見れば、特に日本のNHKとかで言われているのを見ると、そのように日本で言うことを見ると、日本で最初に見るものは文鮮明と検索したら6人のマリアが出てきます。日本のグーグルとかでお父様に関して一番最初に見るものは6人のマリアです。


これは親が子供と話すべきものでした。タブーにすべきものではありませんでした。「みんな、この6人のマリアに関してどう思いますか?」と聞きました。それに関して話を始めて。
この質問をしたら子供たちは知りたがります。実際に何が起こったのか。お父様はこれを隠していませんでした。他の結婚した人たちとかを隠しませんでした。


しかしリーダーの人たちが第一に原理を忘れて、血統を忘れて、これを話さないという文化を作りました。それによってもっと誤解が生まれました。ですから子供たちにこれを説明する時、話し合います。子供たちは良く分からず、お父さんはどう言うのか聞きたいのです。


第一に理解しないといけないのは6人のマリアはお父様が使った言葉ではありません。教会から出てきた人たち(教会を辞めた人)がお父様の事を書いて、その時に出てきた言葉です。その作者(朴正華)は後で「嘘をつきました」と取り消したそうですが、子供たちはそれすらも知らなかった。


ただこういう噂とかインターネットとかで見てレバレントムーンは不倫とかする人だとか、そういうことを話してはいけないから悪かったんだとなる。


しかし、今みんな聞いています。若い子たちもみんな聞いてます。何故なら若者は自分のアイデンティティを知りたがる。色んな攻撃を受けています。レバレントムーンはああだこうだと。


第一、6人のマリアはお父様や教会が使った言葉ではない。敵が使った言葉です、私たちに対して。それが有名になった。


第二、これは子供としなければならない大事な話し合いです。
この第二は、再臨主に関して。
二番のポイントは國進様がいつも話しているのですが、まずテーブルに絵をかきました。時代の初めに三角、ピラミッドがあって、ピラミッドを描いて最初はアダムとエバです。ピラミッドの一番下に子供がたくさん出来てたくさん出来ます。大きいベースが出来ましたね。最初は二人。今は7億、8億人になります。
主(the Lord)が再び来られる時、上ではなくベースの人たちに対処しないといけません。この彼と統一しないといけない。このベースの人が。


ですから全員の女性がその人の嫁として、男性は息子として。ですから三角形の端ではなくベースの大きい所。この大きいベースを小さいポイントに短縮しないといけない。絵で描いた方が分かりやすいと思いますが。私が言っている事をみんな理解できますか?
主(the Lord)がベースの方に再び来られて、対処しなければならない。若い人の問題は原理を全然理解していない。原理が分からない。親に教えられてないし自分も読んでいないし。


ですから、原理を教えるにあたって親がとても大事でした。しかし親は全然教えていませんでした。ですから万物の造られた理由も分からない。若い人は全然分からない。世俗的宗教を見てみても自分をその時代から別にしないといけない。


ですからウエスタンの人たちはアメリカとかラテンアメリカとかアジアとか色々な歴史の偏見があると思いますが、ある儀式とか文章、宗教を見てみて自分の歴史の背景を通して、そういうものを見るのではありません。そういう儀式とか。若い人はそれを理解できませんね。


ですから万物が造られた理由は、このピラミッドがあって神様はこのベースに戻って来る。主がここのベースに戻って来る。何故彼が戻って来るのか。再臨主が再び来られる理由は何でしょうか。もし原理を知っていたら知っています。はっきりしています。


何のためでしょうか?血統のためです。血統です。血統が鍵です。その血の血統。血統を通して、王権の血統があってそれを通して王国がある。ですからその三角のベースにお父様戻ってきてベースの人たちにどうにかしないといけない。


最初の奥さん、マザー・チェ(崔先吉:チェ ソンギル)、その人は逃げました。
お父様とそういう祝福を受けた時、奥さんは女神にはなりません。キリストの妻として立場があります。


お父様は、いつも12支族をまた作らないといけないと教えていました。私がベルベディアで若い時、80年代ですね、お父様はいつも言っていました。それがどれだけ重要であったか。
ですからこの女性たちは、お父様と契約を結びましたね。彼女らは知っていたはずです。主の妻になれるので、自分の自由意思で結びました。そして12人の子供を作ってイスラエルの12支族を作る責任もありました。


最初の妻はチェさん(崔先吉:チェ ソンギル)。彼女はその責任を果たす事が出来なくて、お父様をボコボコにして靴とか使ってボコボコに殴って、そして離婚しました。


皆さんが気付いていない事は、お父様は韓鶴子と結婚した時、彼女はこの契約を知っていました。12人子供を作って、お父様のために12人の子供を作ってイスラエルの12支族を作るということ。みんな知っていましたね、特に1世の人たち。


メシアの目的は人気者になるためではなく神様の血統を作って神の王国を持ってくることです。むしろそれは政府、他のグループでは人気のない立場です。


ですから韓マザーはこの契約をしました。血でサインをしたというか、契約を受け入れて誓いました。「はいお父様、やります。12支族を作ります。」
理想的には一人の女性であるべきす。しかし最初の女性は失敗して韓マザーになって彼女は誓いますやりますと言ったのです。


そして何が起きたのか。5年間の期間がありました。國進さんと權進さんの間に5年間。それがサミー(朴サムエル)とかの攻撃がいつも来るのです。お金をもらうために教会を脅して。その5年間にサミー(朴サムエル)とかが生まれたのです。


世間では、お父様は性器をコントロール出来なかったと言います。お父様が色んな女と寝ていると。世間ではそう見えます。
しかしこの5年間に何があったのか?
國進様が生まれた後、母(韓マザー)の不従順が始まりました。このとき彼女は「私はもう子供を作れない、私は死んでしまう」と。
契約は彼女が死ぬとしても子供を12人作るという誓いでした。
ですから毎年子供を作っていました。
彼女の誓いイスラエルの12支族を作ると言って。それが止まってしまいます。
皆さん、流産とか色々あったとか言いますが、彼女は「私はもう子供が出来ない」と言っていました。彼女は自分の人生の事を考え始め「これで私は殺される」と。どうなっているか分かりますね?


何故この歴史を知るのが大事かというと、神様の摂理の時代があるのです。これを「倫理的目的の中断」といいます。目的論(teleology)、ギリシャ語のテロス(Telos 完成、目的)からきます。難しい言葉ですが、つまり倫理を犠牲にしてもっと大きい倫理を得るということです。


例えばアメリカにもありますね。アルカイダのようなテロリストを阻止するために憲法で保障されている「人身保護令状」は中断されます。
その倫理規範を捨てる。それは今の時代でもあります。論理的なコードを作ってそれを破棄します。


タマル、バテシバの歴史的な例をあげて、お父様は一万の十字架を担がないといけなかったと言われました。
タマルを理解すればお父様を理解する事が出来ます。
タマルはユダヤ教の女性で義理の父と寝ます。ユダヤの文化でそれはどうなるか?殺されます。死にます。義理の父と寝たら死にます。


何故タマルが重要な人になったのですか?キリスト教の人たちは説明が出来ません。その聖書にコメントも書かれていない。何故なら分からないから。
タマルがもし彼女が子供を産まなかったらイエス様の血統がなくなってしまう。義理の父の血統を産まなかったら。
その血統を通してイエス様が生まれる。神様が彼と寝ろと言って、彼女が死ぬかもしれないがそれをやれと言われたのです。過去の論理を消して新しくするために。


結婚していないのにマリア様が妊娠します。結婚せずに妊娠したら殺されます。彼女もその道を歩まないといけなかった。子供を作らないといけなかった。
タマルもイエス様の4人のお母さん(タマル、バテシバ、ルツ、ラハブ)の一人です。バティシバはダビデの愛人的な立場です。彼女の血統からイエス様が来ます。
神様が不倫が良いと言っているのではありません。ある所で神の王権の一族が消えてしまう。その時には血統を続けないといけない。血統がなくなると王権の目的は達成されません。


ですから國進様と權進の間の、その5年間、韓マザーは契約を破って、彼女はもう子供は作らないと言っていたのです。
私はその時部屋にもいなかったのですが、彼女は主との契約を破っています。後々彼女の裏切りがもっと出てきます。お父様が亡くなったあと、お父様の三大王権を壊そうとしました。


ですから若い人たちは脳がないのです。高いレベルの考え方が出来ない。簡単に洗脳されます。友達にお父様が不倫する人だとか言われて。
問題は親も同レベルなのです、低いレベル。子供に説明すら出来ない。それは問題です。


お父様をどう守る事が出来るか、そして私たちのアイデンティティ、王国をどう守る事が出来るか。
そしてこの王国は自由と責任の王国です。他人のために生きる。素晴らしいグレープフルーツじゃなくてグレイトフルーツ。素晴らしい果実なのです。


もしお父様が主(キリスト)ではなかったら、どう王国が立つ事が出来るのか?無理ですね。韓マザーと同じパターンになるでしょう。人類の歴史を繰り返したでしょう。何故なら堕落したメシアとなって悪い子供たちを作ったことでしょう。韓マザーのような悪い国になります。本当にくだらない。


ですから問題は私たちのアイデンティティが分からないのです。ですから簡単に低いレベルのイデオロギーに惑わされます。


おかしいと思いませんか?韓マザーがフェミニストのやつが入ってきて神様との契約を破ったら彼女は物質化します、物質となります。神様との契約を破ったら神様の守りがなくなって悪い事が起きます。それは神様が良い人ではないという意味ですか?完璧ではないという意味ですか?そういうことではありません。


こういう口論の問題は感情に惹かれます、信じられないくらい低いレベルです。若い人たちを真実から引き離します。もし聖書のみ言を知っていたら神様の血統に危機が来るのです。その時に論理が壊れます。


私たちの国も同じです。もしそういう壮大な危機がある時、戦時時代の緊急要望がある時、普通の論理は適用されません。
韓マザーが血統を止める時、実際彼女はそうしましたね。
お父様が「いえ、血統は止めません、あなたは誓いをやらないといけない。」しかしずっと反抗したのです。ですからお父様は次へ行くと。それは何回も言っておられます。


もしお母様が12人産めなかったら、もしあなたがその時代にニューヨークにいたら理解できますね。國進様と權進の間はそういう事であると。お父様が何故、彼女が12人作れなければ、彼女は変えられると言われたのか。今点と点が繋がります。


12人実際できた後も、もし本当にお父様が変態で生殖器をコントロール出来なかったら何故お父様はそれをやめたのか。
もし80代のじいさんでもお金を持っていたらずっと女と遊びます。しかし、お父様は何故12人で止めたのか?何故ならミッションはクリアしましたから。何故その後問題がなかったか?分かりますか?
(性的な)弱点があるわけではないです。
何故なら原理を理解しないからお父様の血統を作らないといけない。12支族を神様と繋げないといけない。その摂理は達成されないといけない。
女性たちはこれを知っていたのです。最初の誓いをする時に知っていたのです、これを。しかしみんなここを忘れてしまいます。


悪いフェミニストがいつも女性側に立ちます。女性が血統を殺す側にいたとしても。
残念なことにイエス様が経験したように主がこの地に来た時、壊れたどうしようもない人たちと関わらないといけなかったのです。欲張りで唯物論的な者たちと、、、。分かりますか?


ですからこういう事が話せるのが大事なことなのです。何故子供たちにそれを隠すのか?あなたが罪を犯しています。何故なら原理を忘れているからです。12の血統を達成する、その中から王国の血統が出てくるのです。


1983年に言われた事なのですが、御父様の相続者によって憲法が発表され王国を作ると言われました。そしてそれは韓マザーの子供が12人全員産まれた後に言われた言葉です。私は79年に生まれ、妍進は81年、情進は82年。タイミングが興味深いのです。


サタンのやり方、よくあるやり方です。イエス様を倒す、お父様を倒す、世俗のやり方です。
若い人たちは聖書の理解もなくて、タマルとか聞いた事ないでしょう。バテシバも聞いた事ないでしょう。マリア様は聞いたことあるかもしれません。マリアを崇拝しているカトリック教の友達から。そして原理をまったく理解していない。何故万物が造られたのかも分からない。


もしメシアが来て、みんながメシアを愛したら、それだけで良いとは言われていないですね。戦争がむしろ始まります。聖句にについて彼らはまったく理解できていません。間違った期待を持ってしまいます。ですからくだらないものに飲み込まれてしまうのです。自分の快楽のために。快楽主義になります。最終的に、快楽主義に身を任せたいからです。


神様と繋がれば動物にならずに済みます。ですから警告します。反したら罰を与えます。
ではタマルが酔っ払っている義理の父と寝たことを、どう説明出来るのか?
神様がそうしろと言われたことをどう説明するのか?
創造の目的、十字架の道、キリストの道を知らなければそれをどう説明出来るか?
クリスチャンでそれに関して言っている人はまったくいません。みんな理解できません。
ユダヤ教の法律でそれをどう説明出来るのか?
イエス様がその淫乱の血統から来たことをどう説明出来るのか?
神様の法律を壊しているのに何故神様に祝福されるか?
どうしてメシアがその血統から来るのか?それがどうして可能なのか?


お父様ははっきりと言われました。「あなた達はタマルの道を理解出来なかったら私の道も理解できないよ」と。神様は皆さんにその論理を壊すことを求められませんよね。何故なら皆さんは中心人物ではありませんから。
ですから馬鹿者たちがお父様がたくさん妻がいたから私も欲しいと、そういう訳ではないのです。


私がどうして王妃に忠実なのか?
何故なら、お父様が12支族を作ってくれましたから、タマルの十字架を担いでくださったからです。
女性に常に裏切られ、契約を結んだ人たちから血統を絶滅されそうになり、、、狂った女性たちです。


元々はアダムとエバであるべきだったのです。しかし大きな三角になってしまいました。
ですから主(the Lord)がベースの所に再び来られて、全員が彼と繋がり復活しないといけないのです。その中心人物として、彼が主であってオリーブの木である彼を通して新しい血統につながり血統が変わるのです。


イエス様の血統がなくなりそうになった時、神様はタマルに言って売春婦の格好をして義理の父と寝なさいと言われました。何故なら神の文明がそこで終わりますから。


アメリカはアルカイダを絶滅させようとして、その国の人たちと関わるのを止めるためにそこの国を爆破して破壊します。普通の市民として扱いません。戦闘員として爆撃します。


通常の法学では緊迫した状況にある非法学であり、若い人たちは、血統を破壊することで文明を壊す事が出来ることを知りません。


結局、私たちがここにいるのは、ただもう一つのグループになるためにいるのではありません。
神の民として、世界から分別されているのであり、未来の約束を与えられた恵まれた人たちです。彼らは未来の王国を支配する本当の力を持っています。


ですからそこで血統が死んでしまったら、本当の政治的力が生まれる可能性を殺してしまうのです。イエス様の時代では血統を終わらせる事が出来ました。
ヨハネによる福音書でイエス様がポンテオ・ピラトに言っているように、私の王国がこの世にあったのなら私に従っている者たちは戦うだろうと、私たちは政治的脅威になる、あなたの王国を破壊すると、権力者にとっては王国を破壊する大変大きい危険ですね。


ヨハネ18:36イエスは答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであれば、わたしに従っている者たちは、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったであろう。しかし事実、わたしの国はこの世のものではない」。


ですからサタンがお父様の血統を止める事が出来たのなら今見る(天一国)憲法を見ることができません。その王国の一部となる国を見れなかった。一生見る事はなかったのです。それが現れたのはお父様のおかげです。12支族を作ってお父様の血統を繋げないといけなかったのです。


ですから王の王が戻ってきたのは人気者になるためではなく、もちろん憎しみを受けるのです。ヨハネの黙示録で見れば、戦争も吹っ掛けられて色々な軍が攻撃してきて世界中を相手にして戦います。


私は子供たちがお父さんにそういう質問を出来るように、悪い子として裁かれないように環境を作りました。
家族によっては酷い所があります。子供たちが真剣な質問をする時、答えられない。答える準備が出来ていないから、子供たちが悪者のように思わせる。そうなれば子供の信用を殺すのです。
それならば、あなたがどうして牧師になれますか?その子たちの牧師になれるのか?(子供が)カトリック教神父に導きを求めた時、聞いた事を悪と思わせたら、罪悪感を抱かせてしまうのです。本当に脳死です。狂わせます。
1:36:18
お父様が再臨主であるという証拠は何でしょうか?それは原理にありますね。そのような摂理歴史もあります。そのためのレクチャーも行う予定です。 
もちろん原理だけではなく聖書的にも見て学びます。
そして預言の書も読みます。 聖書のダニエル書、ホセア書、イザヤ書、そしてヨハネの黙示録。


だいたい親が子供を導く準備ができていないのです。子供の質問に答えられず彼らの信仰を殺すのです。それが問題です。 ですから私たちはそちら行ってはいけないのです。
誰もそのように伝道されていませんでした。それを質問すると、お前が悪いと言われてしまう。 子供達に対しても同じです、その伝道の仕方。 
もちろんこれはアジアだけの問題ではなく世界中での問題であるということを知っています。 現実的には親が真剣に牧師の仕事をしなかったのです。 そして子供達はそれによって100%苦労します。なぜならあなたを信用していたからです。 あなたは信用していた牧師だったからです、せめて小さい時であったとしても。、信用を失ったとするなら、それは教会のせいではありません。あなたの牧師としての力が弱かったからです。


ではヨハネの黙示録第3章に行きましょう。黙示録3章12節
先週のクック牧師と会話していた聖句です。11章から始めましょう。


黙 3:11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。 
3:12勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。 


これは何回も読みましたね。イエス様に新しい名前があります。
次に7章1節に飛びましょう。


黙7:1この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。 7:2また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、 


次に12章、


黙12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。 12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。 12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。 12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。 12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。


2017年9月23日を参照してください。天の不思議を思い出します。天の星が並んだこと。NASAの写真も見せましたね。その写真を見せてください。 



キリスト教徒たちはこれを皆見ていました。イエス様がこの日に降りて来ると信じていました。 しかし誰も来ませんでした。彼らが望んだことは起きませんでした。
しかし大きいことが起きました。 


乙女座に9ヶ月半の間お腹に留まり、肩に太陽があり、月が足にあり獅子座は9つですが水星、火星、金星が来てその日に12の星を作っています。
真の御父母様の天宙的内容、真の父母様の完成期の祝福がありました。真の御父様を通して完成期の真のお母様になるのです。真の女が生まれたのです。その日祝福を受けて私(二代王)が彼女の息子になったのです。私が新しい息子として生まれたのです。そしてこの9月23日から、私に新しい鉄の杖の摂理を与えられたのです。
 そして世界を驚かせました。これは2017年9月23日のことです。


14章を見てみましょう。


黙14:1なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた。 


これを覚えていますか? 
12支族、これはお父様がやらないといけないことだったのです。 その中から王権の血統が生まれて、そしてお父様の名前が額に書かれる、刻まれるのです。 
続けましょう。 


黙14:2またわたしは、大水のとどろきのような、激しい雷鳴のような声が、天から出るのを聞いた。わたしの聞いたその声は、琴をひく人が立琴をひく音のようでもあった。 14:3彼らは、御座の前、四つの生き物と長老たちとの前で、新しい歌を歌った。この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。  14:4彼らは、女にふれたことのない者である。彼らは、純潔な者である。そして、小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。彼らは、神と小羊とにささげられる初穂として、人間の中からあがなわれた者である。


すべての者は堕落してサタンに堕ちましたが、最初の実の二人は父の血筋に留まっていて、神の最初の実となります。処女のように純粋であり、人間の中からあがなわれた者です。


3節に戻りましょう。


黙14:3彼らは、御座の前、四つの生き物と長老たちとの前で、新しい歌を歌った。この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。


旧約聖書の言語はヘブライ語です。 新約聖書のテキストはコイネーギリシャ語を使っています。
新しい言葉、東から新しいメシアが来て新しい名前が額にあり、王冠があります。 鉄の杖を持った王が、太陽をまとい月を踏む女性から産まれます。彼女は荒野に避難し、新しい歌が生まれます。
それは歳をとった人には分からない言葉、その国歌は聖書以外の言語ですから、聞いても分かりません。 
英語に翻訳しても力がありますが、韓国語で歌っては誰も分かりません。 


自称メシアの人の中で、これを果たした人、そしてその人の王国が独裁主義ではないところは何処でしょうか? 
他には誰もいません。そして、その聖書の預言を見ても。
そしてその未来の王国は、決して政治的悪魔主義者、全体主義国になりません。 
ヘブル人への手紙でも言っています。 
昨日も今日と同じキリストがおられ、そしてキリストは永遠に私と一緒にいます。これは非常に重要なことです。 


ヘブル7:24しかし彼は、永遠にいますかたであるので、変らない祭司の務を持ちつづけておられるのである。 7:25そこでまた、彼は、いつも生きていて彼らのためにとりなしておられるので、彼によって神に来る人々を、いつも救うことができるのである。


ですから、お父様が預言されたのはそのためです。 常に預言は啓発のためのものでした。
このようなロックダウンの時、 人々は生と死を考慮しなければなりません。
もちろんウイルスだけで無く、経済の破滅もあります。経済が壊れたら我々は大変な問題があります。 
ですから、このような深刻な時期に私たちが誰であるのかを覚えておくことは重要です。
私たちが誰であるかを理解していれば、私たちは死を恐れません。
悪魔ができることは私たちを殺すことですが、私たちはそれだけでは終わりません。
私たちは主の腕の中にいるので、私たちには力があります。私たちは力を持っています。
私たちは恐怖で髪の毛が引っ張られるようになってはいけません。恐怖でコントロールされないようにしないといけません。 
サタンができる最大のことは殺すことです。 それだけです。
聖書にも書いてあります。
「マタイ10:28 体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。」


ですからキリスト教の人はとても超自然的な力があるのです。 ですから左派、共産主義の人はキリスト教を恐れます。 死の恐怖を使って引っ張ることができないからです。 
ウィルスであなたは死ぬよと言ってもです。 


ワクチンをもってビル・ゲイツが救世主と呼ばれるまで経済をシャットダウンしようとしている。偽りの救い主、悪魔のようなゴミであり、4万人以上の貧しいインド人を殺し、おそらく数百万人のアフリカ人を殺した彼の汚いワクチン。
この男は深刻な深刻な犯罪者です。
インドの国が彼を訴えていることを理解していますか?
インドの国がこの犯罪者を訴えていることを理解していますか?
私たちは恐怖に脅かされてはいけません。


ある女性食口からの報告
テッド氏たちが、ここで彼らは中絶クリニックに出かけ、若い女性のために祈りました。そうしたところ、後で彼女から電話が来たそうです。彼女は中絶クリニックに行きました、そして私とトニーが外で祈り、後で電話が来て、彼をリーダーと呼び、女性は赤ん坊を殺さないことを決めたと言いました
インターネットでは聞き取りが難しいででしょうから説明します。
子供が救われました。私たちが言っていることです。それが私が繰り返している理由です。テッドは床にひざまずいて祈り、熱心に祈りました。ああ素晴らしい賛美します。神を讃えます。素晴らしい仕事をしてくれてありがとう、素晴らしい賞賛をありがとう全ての栄光が全能なる神にありますように。


ですから、この国が急いで立ち直るように祈るのです。大統領のことを私たちは祈り、自由を失うのを止めさせ、非常に低い死亡率のウイルスを怖がらないようにするのは正しいことです。死亡率0.4%。0.4%わかりますか?
それから、最も危険なものがメディアの誇大広告です。
同時に、そこに安全を保ち、強い権利を保ち、神の意志があるところが最も安全な場所です。アーメン


オーケーSOS、上がってきて。


今日、私たちは終わる前に祈りましょう。




お父様、今日一日を感謝します。私たちがあなたが私たちに下さったみ言を熟考し学ぶことが出来ましたことを感謝します。私たちに下さった神学、神の研究を与えてくださったこの時間を感謝します。
あなたのみ言と、御父様を通して私たちに与えられた、あなたが誰であるかを私たちにもっと深く理解させてください。あなたが主として来るというあなたの目的を知らせてください。あなたは人々を満足させ、感動させるためこの地上に来られたのではなく、神の血統を立てるために来られたのであり、サタンが決して奪うことの出来ない、あなたの子女をこの地に確立され、そしてそのあなたの血縁からあなたの王国が来るのです。


あなたの王家の血統を通じ、あなたが解放した天一国憲法を私たちに与えて下さったことを感謝します。
私たちは王国を想像して見ることができる信じられないほどのビジョンと「未来への勢いと動き」を私たちに与えて下さったことを感謝します。
なぜならそれは、この世界を支配している、積み重ねられた全体主義体制の壁に立ちはだかるものだからです。
しかし、私たちは知っています。キリストが十字架につけられた後に神殿の垂れ幕が引き裂かれたように、これからこれらの主権力が崩壊し、彼らは引き裂かれるでしょう。


ですから、私たちはあなたに感謝ます。私たちは邪悪な女性が何度も立ち止まって殺そうとした、あなたの途方もない苦難の路程を振り返ることができることをあなたに感謝します。


神の血統の血統を持つ者たちは、自分たちが何をしているのか知らなかったかもしれませんが、彼らは目に見える意志を行っていましたが、12支族を立てあなたは勝利することができました。その多くが落ちたにもかかわらず、あなたはあなたの王権の系統を確立され、私たちが旧約聖書で見るように、二つの支族が再び二つ立てられたのです。
十二人のうち、カインとアベルはあなたの血統を守り、あなたの伝統とあなたの文化、来たるべき王国を支持したのです。 


私たちは、あなたの三代王権とともに立つために、ここに集まってきた残党たちに感謝します。彼らは王国を守り、守るためにここに集まり、天一国の王と王妃として戴冠されたのです。
私たちを導いてくれているすべてに感謝します。
今日見に行きますが、真の父母様記念館が開発され、新たに別の次元に美化されていることに、感謝します。
主に感謝し、すべての栄光を捧げ賛美します
あなたの尊い御名により祈ります。 アーメン。アジュ


今日を心に留めておきましょう。 みんなで立ち上がり神に栄光を捧げましょう。