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※確信的な内容※亨進ニムのみ言にたどり着かない人に。。。

 非常に重要な確信的み言なので掲載させてもらいます。


 私ごとですが、サンクのブログはなんとなく見ている人がいますが、肝心な亨進ニムの語られる偉大な内容にたどり着かない人(愛する親族)がいます。本当に確信のみ言ですので、亨進ニムのみ言より掲載します、ほんとうに読んで理解してもらいたいです。


 イエス様がなぜ自分は新郎としてくるとおっしゃったのか、そして修道女がなぜイエス様の妻という立場で貞操を守って歩んできたのか、この重要な意味が理解できます。


サタンが神様の妻を蹂躙して奪っていった。神様の悲しみと、傷ついた神様のために全人類をとりもどす摂理であったことが良くわかる内容です。


 家庭連合はこれを汚点として、ずーっと隠してきました。。堂々たる勝利した御子女様の偉大な み言です。。。


3月26日 質疑応答より



質問者:6マリアとお父様の路程はメシアの本来の路程であったのかそれとも二次的なものだったのか。



亨進様:



いいえ。新郎というのは再臨のキリストの中心です。キリストの再臨の際の立場は新郎なのです。ですからそれが絶対的に摂理の中心であることを理解しなければなりません。



10人の乙女から5人を入れるのが新郎なのです。ですからイエス様ご自身も新郎として帰ってくると言われました。ですからそれは絶対に再臨主の使命の中心だという事です。なぜなら再臨主の使命は神様の種と、神様の種から生まれる神様の家庭を定着させる事からです。神様の種であり精子です。ですからイエス様は男性なのです。イエス様は両性具有のような存在として来られません。



神の王国が作られその主権はこの地上を統治、支配し、この世のサタンの王国を倒して滅ぼさなければならないのです。それは絶対的に重大なことですから再臨主の立場は新郎なのです。



そして次に、悪の審判です。3番目は王の王です。ですからお父様は6マリアの摂理を通して新郎の立場を確立されましたが、その後祝福と三日行事を通してすべての新婦がキリストと一つになり、それによって夫は天使長から神様の息子になり、息子が父の種を運ぶようにその種を運ぶのです。ですからそれが完全に中心であるという事です。もちろんお父様はやはり新郎として結婚の中心に立つのです。夫はそれを中心として妻と関係し父に栄光を捧げます。なぜなら今彼は息子になるからです。そしてその結婚の誓いから、堕落したエバが復帰したエバになり夫を称えるのであり、夫は新郎、真のアダムとなります。



そして2番目の段階は悪の審判です。天使長の世界は特に政治的な悪魔崇拝として現れておりお父様は悪魔主義、また共産主義と呼ばれ、それはサタンの悪の源として認められるものです。そしてお父様はそれを審判されました。



そのような明確な内容はキリストの体(キリスト教会のこと)には存在していなかったことを私たちは知っています。なぜなら解放神学の運動があってプロテスタントもカトリックもイエス様は共産主義者だと教えていたからです。それはイエス様がサタンであると教えるようなものです。



お父様が来られてサタンの王国を明らかにし審判され、神様の王国からサタンの王国を分立されたのです。そしてもちろんお父様は王権を確立されたのであり、それは地上の神の王国なのです。



それらの3つの再臨主の責任はすべて成就され三代王権の摂理を通して継続しているのです。そして今世界中で主権の革命が少なくとも西洋では広がっているのが分かります。


質問者:サムエル・パクについての説明はありますか。


亨進様:


私たちは新郎の役割を理解していないからです。新郎はすべての堕落した胎を新郎と一つにしなければならないのです。それはとても単純です。すべての堕落した胎は新郎と一つにならなければならず、そのようにして堕落した胎が次の世代、二世、神様の子供を生むようになります。堕落した胎であったとしても。


ですからサミーも6マリアも問題ではなく、30億のマリアがいてキリストと繋がるようになっているということです。なぜなら彼女たちの胎が神様の子供を生むようになるためです。それが祝福であり聖婚の誓いと三日行事を通してすべての人が神様の血統に接ぎ木されるという事なのです。単に養子になるのではなく実子となるという事です。


質問者:メシアは他の誰よりもその教えを具現化していると考えられるでしょう。ですから姦淫をしてはいけないと教えるのであれば彼自身も結婚以外で関係を持つべきでないと考えるはずです。そうでなければ誰が彼の言うことを聞いて従うでしょうか。それをどのように説明しますか。


亨進様:


これは重要な事だと思います。キリストは他に類のない存在であり、他にはない使命を持っています。


例えば聖書には、イエス様が再臨するとき王国の他の人々を文字通り殺すとありますが、それは例えそれが成された後でもクリスチャンが自分の思い通りにただ殺し続けるべきだという意味ではありません。


キリストが来られるとき、彼は異なる役割と使命を持っており蕩減と十字架における勝利は、彼の信奉者と異なるだけでなくその後の世代とも異なっています。


彼が与える祝福は、神様がアダムとエバから与えた理想を果たすという点で明らかです。しかしお父様は、すべての堕落した人を、とりわけ堕落した女性をサタンから分立させ取り戻すために、蕩減の万の十字架を負わなければなりませんでした。


ですから相対者と結婚するときに彼女はサタンの血統にあるとしても、またあなたもサタンの血統ですが天使長から息子になってその息子を堕落した女性に与え、彼女もキリストの花嫁となることが許されるのです。


問題は、私たちはメシアが持っている使命を持っていないという事です。


イエス様は十字架を取りなさいと言いましたが、すべてのクリスチャンが文字通り十字架で死ななければならないのではありません。彼はその代価を払わなければなりませんでした。


それで私たちはもしイエス様と同じことをするのだとしたらイエス様と同じように十字架で死ぬのかというと、そうではないのです。なぜならイエス様は地上における神様の実体的な体です。ですから彼の十字架の犠牲というのは救いへの道を意味しているのです。


お父様も再臨主としての使命を果たし王国を建設しなければなりませんでした。そこでは神様の理想と神様の原則が明確に出されます。


それでその使命は完了し成されたので、いかなる王権も未来の祝福家庭もそれを例として使うことはできないのです。彼らはすでに原理を与えられ理想を与えられています。そしてメシアはその路程を歩み勝利しているのです。その路程は成就されたのです。


質問者:これからは二世の時代となってきたと大人が良く言いますが、私たち二世はどのような道に進むのが一番望ましいのか。これかの進路について参考にしたいのでそれに対する具体的な仕事があったら教えてください。


亨進様:


あなたは死ななければなりません。私は二世についてこのような話をいつも聞きます。これはまったくの異端です。それはあなたを支配したいと思っている天使長によってあなたの上に置かれたものです。あなたが二世でありそれが偉大な世代となるということは関係ありません。


あなたが死ぬことでキリストが生きる場合にのみあなたは偉大だと言えるのです。ですからあなたは死ななければならず、そうすればキリストが生きるのです。あなたの世代がキリストに対して死に、キリストの意思とキリストの望みがあなたを通して生かされるなら良い世代になります。


自分の栄光や自分自身の愚かな世代を追い求めるならあなたはサタン的なのです。ですから二世にとって重要な事は死ぬことです。自分を高めることをやめて死ななければなりません。死んでキリストを生かしなさい。そうすればあなたに求められることと神様があなたに与えた贈り物の価値を持つのです。


このような話は沢山聞きました。あなたがそのように言われるのを聞いたら注意しなさい。それは天使長がおそらくあなたの自尊心を引き出そうとしているという事です。あなたが特別な世代であり、偉くなるためには彼らの言う事を聞かなければならないと信じ込ませようとしているのです。


そうではなく、あなたはキリストに対して死ななければなりません。そうすればキリストが彼の意思を実行するようにあなたを導きます。


キリストのために死ななければならないとは、自分をなくすという事です。神様があなたを通して生きて働くようにしてその道具とならなければなりません。


死ななければならないとはあなたの自尊心、ナルシシズム、栄光を求める願望といったものすべてが死ななければならないという事です。


若者はいつも多くの栄光を求めるのが問題です。そのために容易に誘惑を受け、容易に騙されてしまうのです。ですからそのような話を聞いたら注意して、もしかしたらこの人は天使長かもしれない、私に過剰な自尊心を持たせて騙そうとしているのかもしれないと。


自分で自分を高めようとするだけなら弱く脆いのです。少しでも躓くことがあると粉々に砕け散ります。ソーシャル・ジャスティス・ウォーリアーや頭のおかしいリベラルのように。彼らはとても弱いのです。


しかし、キリストのために死ぬ人は自尊心や自分の願望から抜け出て神様の答えを探し求めます。それは自分の命がどのように使われるかということであり、自分の栄光や目的ではなく神様の目的のためです。


彼らはもっと強くなります。なぜなら彼らは反対に会うときも神様のみ旨を追及するために困難や迫害を喜んで受けるというのです。ですからキリストのために死ぬならもっと強くなるのです。


天使長は、あなたはキリストのために死ぬことはできない、それはひどい話だ、自分が大切だと言うのです。愚かな有名人のカルトやメディアのプロパガンダもすべて自分、自分、自分が大切だと言うのです。それはばかげています。人生の中で反対に会うと砕け散ってしまうでしょう。


二世が特別な世代だとかいう話は沢山聞きましたが、それはまったく異端的なのです。それは堕落した二世の指導者たちによって広められたような事です。つまり力のブロックを作り出してお父様から分断し自分の縄張りのように支配するためにこの異端を広めていたのです。先輩の祝福子女が小さな縄張りのように彼らを支配できるという事です。


お父様は様々な世代について話をされましたが、決して自分を勝ち誇り、自分を大きく見せ、自己崇拝するような世代になるようには言っていません。しかし、私達の運動の中で全体が異端になってしまいました。


キリストのために死ぬという事、それこそが特別な世代だというのです。特別な世代というのは、そこから離れてキリストにその世代を所有させるのが神を中心とした世代なのです。


若者はまだ我が強く自己愛が強く、うぬぼれも強いので容易にその異端的な考えに誘い込まれてしまいます。ですから注意していなければなりません。誰かが助けてくれようとしているのではなく、あなたをある組織に深く入り込ませて支配しようとしているのです。


ですからそのような話を聞いたときは注意してください。