☆ユダヤ民族主義と普遍主義

2018/12/28 19:34

馬淵睦夫先生の解説　グローバリズムはユダヤ普遍主義
陰謀論でかたずける人たちは、保守といわれる人にも、
左派反トランプの人にもたくさんいると語る。

「ひとりがたり馬渕睦夫」#11 グローバリズムとユダヤ思想・質問祭り前編（国際問題編）

アメリカ人はこの勢力が存在することを
ほとんどの人が知っている
しかしどうすることもできないまま時がすぎてきた

そしてプロレスラーのようなトランプ大統領が７０歳にして
これらと戦うために立ち上がった
そして今トランプが大砲を撃ちまくっている
赤い龍と赤マムシとやまがかしを攻撃している

馬淵睦夫先生はこの　♯１１では旧約聖書のことを
少し語っている、このグローバリストの正体を知らずに
グローバリストとなっている日本の政治家も多いとのこと

馬淵先生がこの勢力の背後はサ〇〇の血統であることに
漠然としかきずいていないが、いつかきずいてほしい。

なぜか、グローバリストのやってきたことを人生の最後の
仕事として、伝えることの使命感はすごい

二代王様がこれを暴露し、語り始めた時と同じくして
ネットで発言しはじめた、それで私たちは注目してきた
残念なのは、馬淵先生も皇国史観者であることであること
クリスチャンでないことである

日本はクリスチャンを排斥してきた
数少ない日本のクリスチャンは
残念なことに、ほとんど左翼である
キリスト教社会主義者がほんとうに多い

十字架があまり見られない国
クリスチャンを耶蘇教といって迫害した歴史は残酷である

(イエスが耶蘇（ヤソ）です。

耶がイエス、蘇が蘇った（よみがえった）という意味とされていますが、

もともとは音から当て字したものです。)

クリスマスも一つのお祭りとして
どんちゃん騒ぎしている日本

私たちは韓国のひどい状況、
UCのひどい幹部たちに
いつも振り回されてきた

サンクチュアリーのシックのなかにも、日本の保守たちのように
韓国がひどい、嫌韓ということを声高らかに言う人がいる
そのとおりの国であるが。
しかし、そのひどい歴史の韓国になぜメシアがお生まれになった
のかを、
神様に祈りもとめることが必要だと思う

私たちは日本人だと主張する前に、天一国ができれば
お父様がおっしゃられたように、“”　韓国人だ、日本人だ
という時代はもうなくなる　“”

神の血統を誇り守ることに価値があること
それをやってきたのが神様なのだと、
聖書を学んで少しわかってきた。

この神の血統をとうして救い主メシアを送り、
サタンの手に落ちた人類をとりもどしたいのが
神様の最大の願いである。

お父様も、日本人を誉めなかった
しかし、日本人の気質や
良いところは、個別の兄弟姉妹を愛してくださる姿を
見て理解してきた、
そして日本の兄弟姉妹をとても愛して下さっている

韓日祝福をなぜしたのか、恩讐をひきずってはいけない

韓国人のひどいシックにたくさん出会ってしまったので
もううんざりしているという兄弟姉妹もおおい

“”戻る聖酒“”　をのんだからいいというものではない
祝福をうけたからもう天国に行けるとおもってきた私たち
韓オモニを信じていれば、天国に行けると信じている
UCのシックたち
このひどい状況の韓国で
命をかけて戦う、クリスチャンたち、
“”　この人達の方が神様のみ旨をやっている　“”
　ある韓日の姉妹のことばである
わたしもそう思う、サンクチュアリーに来たからと
安心して、言いたいことを言っている兄弟姉妹より
二代王様も知らず、真のお父様にも出会っていないが
イエス様を信じ、命をかけて戦うクリスチャンたち
この人たちの方がよっぽど神様に覚えられ愛されている。。。

韓日の兄弟姉妹は、なんとしても今の韓国の現状を変えようと
胸痛くとらえ、戦っているのである、
神様はこれら兄弟姉妹を間違いなく、いちばん愛している。

韓国にはどんなに小さな島にでも教会があり十字架が立っている

夜には十字架の明かりが夜空に輝く

神はこの真の父母様がこられたこの民族を愛さざるえない。