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※ イスラエル建国にかかわった福音派の人々。の怪しさ ※

※ イスラエル建国に関わったイギリス政府、しかし、ここに、ロスチャイルド卿が絡んでいる、この悪魔崇拝者、グローバリストが関わっていることに
偽ユダヤ人のイスラエル乗っ取り計画を感じてしまうのはわたしだけでしょうか?




※ イスラエル建国に関わった、福音派の人々。。。


1900年前ローマによって世界に散ったユダヤ民族、
アレキサンドリアにより世界に奴隷として売り飛ばされた。
長い年月を経て、やがてイスラエルに戻って国をつくった。


第一次大戦の時 トルコは大国であった、シリア、イラク、レバノン、イスラエル全部 このトルコと戦っていたのがイギリス、
トルコ時代にロシアにいたユダヤ人がイスラエルに入った、
金で土地を買ったのが最初、このユダヤ人に土地を与える為の文章が
今から100年前に作られた(バルフォア宣言)


イギリスの外相だった、バルフォアがロスチャイルドに伝えた(ユダヤ人を支援する)
1917年バルフォア宣言 国家崩壊から1800年以上もたっているユダヤ人国家を
一国の政府が公文書として、条足した歴史的な文章、
なぜこのバルフォア宣言がでたのか、


その時のイギリス首相はロイドジョージ1960~1922首相、
尊敬していた叔父(聖書予言の研究者)の影響をうけた。。。


イスラエルという国ができるということは、神の願いと信じていた。。


そのことに賛同する外相バルフォアはスコットランド人で母が旧約聖書の研究者、“”ユダヤ人が世の終わりにもといたところに戻る“”という信仰をもっていた


第一次大戦の時のロイドジョージ戦時内閣の閣僚中七人が福音派クリスチャン、
聖書をそのごとく信じている、この七人のうち六人はより厳格な
カルバン派のクリスチャンだった、
聖書予言を額面通り受け取る人たち、
バルフォア宣言をみのらせるために日本にもオファーがきた、
日英同盟があったので賛成した。
アメリカのウイルソン大統領の後押しが必要であったウイルソンの父は神学者,


歴代アメリカ大統領の中でもっとも、親ユダヤの人物、
最高裁判事にユダヤ人を選んだ人であった。
ウイルソン大統領も聖書を信じる人であった。
これを知らねばなぜイスラエルが国家になったのかは、わからない。。


そのためにはオスマン帝国(トルコ)に勝たなければならない、
そこでロイドジョージ首相はヨーロッパ戦にいた
天才アレンビー将軍を中東に派遣した、


(この将軍も福音派クリスチャン)
しかし国はできなかった。第二次大戦の時、英国は反シオニスト政権であった


第二次大戦ではいよいよ石油が必要であった、
第二次大戦当時アラブは人口がふえた、
英政府はどうしても中東の石油とスエズ運河をとりたかった、


そしてマクドナルド白書、1939年(パレスチナ国家を10年以内につくる)


この反シオニスト政権の英国のせいで、
ヨーロッパ各地にいたユダヤ人がイスラエル地方に入ることができず
600万の人が死んだ、
それでおこったユダヤ人がパレスチナで内乱をおこした、


イギリスは国連に委任統治権をわたした、
そして戦後1947年11月29日国連総会でユダヤ人にはイスラエル、
パレスチナ人にはパレスチナの国、
そしてエルサレムは国際管理都市にすると決まった。
その瞬間にパレスチナ人のユダヤ人の襲撃が始まった。


1948年5月14日独立ユダヤ(イスラエル)
1947年11月19日から1948年5月14日までユダヤ人は武器を持てなかった、このとき多くのユダヤ人の血がながれた。。
1948年5月14日から15日に独立宣言をする。


(エゼキエル書37章1節
ザカリア書 12章2節 最終戦争)


資料