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わたしもUCに居たら、何も知らず、お花畑だっただろう。

聖殿に来て、世界が見えてきた、韓国の将来が。。日本を取り巻く脅威が
見えてきた。
UCにいたなら、お母様がいるから、韓国は大丈夫と、お花畑だっただろう。


何もしらず、享進ニムのことも、“” なにあれ。。。“” などと言っていただろう。。。
それほど、末端中の末端にいた。


ネットが無ければ真実にたどり着かなかっただろう。


韓国でこれから起こることを考えると、本当に悲しい、真のお父さまのお生まれになった韓国(実際は北朝鮮)以前の韓国は霊界が本当に清く、日本に帰ると、どよーんとしていたのを覚えている。
今は悲しみの波動が伝わってくる。。。
聖殿のシックはこの言いようのない悲しみを感じている。。。
沈む行くタイタニックから巻き込まれないように離れた所から見ている救命ボートの乗客のような聖殿シック。。。。


セオゥル号の子供たちを見殺しにした。。悲しい心情が今また波動として伝わる。。。
あれほど、苦しく悲しいことはなかった、なぜあすこまで傾く前に救出できなかったのか。
どうしようもない、悲しみ、心も霊界も泣いているのを感じる。。。泣けてくる。。。



☆彡 この歌を聴いてお父様を思い出す。☆彡


この美しい歌詞、深く激しい心情の民族、この民族だから悲しい神様の心情を理解することができたのだと思った。


このような心情の民族だから、真のお父さまがお生まれになったのだと思った。。


チョーヨンピルも金正恩と握手していた、「赤い龍の腹の中。。。」



漢江<大意>


波がうずまき 流れる悲しみ
波がうずまき こぼれる愛
いっぱいの光を受け 水模様をえがいておき
夜になれば月の光を受け 悲しみを育てた
億年の息の音でからみつく歳月
億年の波にどざされた胸
水の行く音 漢江は流れる


きれいなあなたのいらっしゃる道 櫓をこぎ送り
なつかしい心 空船でゆれる
億年の息の音でからみつく歳月
億年の波にとざされた胸
水の行く音 漢江は流れる



조용필 - 한강 (1983)



看羊録 <大意>


異国の土地 三更になれば 夜ごとに冷霜
父母がため息をつく明け方の月
心は風につき 故郷へ行く
先祖の墓のある山 雑草はだれがむしる


血の涙で一行 一行 看羊録を書く
あなたをなつかしむ心 海になり空につるされる




조용필 한오백년