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※鉄の杖!もしも二代王様にであっていなければ。。

この写真を見ると、涙がでてしょうがない。
美しい二代王様とヨナ王妃様
イエス様が
このように地上で美しい相対を得られていたらと思うと
涙がでる。
鉄の杖で家族を守る
二代王様享進ニムを見ると
涙がでる。
そして美しい清い二代王様ご夫妻を誇りに思い
真のお父さまが三代王権を残してくださったことに
本当に感謝申し上げます。。。




二代王様享進ニムにであっていなければ、
私は銃規制のデモをする側だっただろう。。

UCにいたら、鉄の杖に躓いていただろう。
自衛隊は必要だと思っていても
サンクチュアリのこの鉄の杖につまづいていたとおもう。
UCのあなたたちと同じように


“”なんだあれは“” 
“”あんなのと同じように思われたくないと“”
のたまっていただろうと思う。 


享進ニムのみ言に出会っていなければ、
この鉄の杖の重要性と鉄の杖が真のお父の勝利によってもたらされた物
であることに決して気づかなかっただろう。


もしイエス様を洗礼者ヨハネが“”この方が来るべき方である“”と自信をもって明かしていたらと考える。。。


多くの民がイエス様の元につどい大集団となっていたであろう
ローマが本当に恐れただろう、その集団の中にはローマ兵もいただろうし
イエス様を受け入れたローマ兵や民たちがイエス様を守ったであろう

そしてローマを飲み込んだであろう。


そしてイエス様は相対を得て
たくさんの子女様が生まれイエス様の血統が残ったであろう。
どんなに素晴らしい神の王国がイエス様ご存命のうちに出来ていただろう。
クリスチャンたちの殺されるままの悲惨な殉教の歴史はなかったであろう。

旧約の時代のように戦って
多くの民が神の国にきたであろう。


原理でイエス様は十字架につくためにお生まれになられたのではない。
。。と習った
語られている本当の意味と、そして生きて子女様を残されたイエス様のお姿

をはっきりとイメージすることができなかった。
悲惨な十字架のイエス様しか脳裏にうかばなかった。


鉄の杖を持っておられる享進ニムとヨナ様との写真をみて、
はっきりと目がひらいた、そして鉄の杖の意味がはっきりと解った。
イエス様がこられて生きて地上に天国を建設することが目的あったことが解った


国進ニムが ”アベルはカインに殺されてはいけなかったのだ“”
とおっしゃったその意味がはっきりと解った。


二代王様享進ニムは今回の鉄の杖を伴う儀式を見て、
“”サタンは本当に恐れて狼狽えた“”とおっしゃった。

そして今狼狽えたサタンの手先たちが、

子供達を前面に立てて全米で銃規制のデモを拡大して
その映像をグローバリストたちに乗っ取られた世界の
マスコミが放映する
それを見たおおくの人たちは 
“”銃規制が必要だ“”というのである。。


しっこいですが、もう一度言う!!!

二代王様享進ニムのみ言に出会っていなければ私は銃規制の側であっただろう。
まったく鉄の杖の意味が解らなかったであろう。

実際の銃を毛嫌いするほど、恐れているのが日本人だ。

一生銃などを触らない人がほとんどである。

特に日本人は銃を規制することはもちろん


銃その物に嫌悪感があり恐怖感がある、
この銃で自分たちを守るという発想のある人の考え方に
まず聞く耳を持たない。


自衛隊ですら憲法違反というレッテルを貼る平和ボケした民族である。


“”もういやなんだ“” とのたまい、
クリスチャンが銃なんてと大きくつまづく。。。


しかし、しっかりとこの鉄の杖で家族を守り、
自由を守るのだと発言している
アメリカや世界の人たちが大勢いるのである。


もう一度よく考えてほしい、もしイエス様が生きて勝利しておられたら
イエス様を守ったのはイエス様を信じる武装した兵士たちだっただろう、
そうしてその天軍は強大なローマの軍から
イエス様やその民を守っただろう。


イエス様が生きて勝利されたらと考えると、少しは理解できるのではないかと思う。

しかし残念なことに、弟子たちはみんな逃げてイエス様は悲惨に十字架で亡くなったのである。。。


イエス様は死んではならなかったのである。十字架につくために来られたのではない
とみ言で習った。
弟子たちが鉄の杖をもって守っていれば
イエス様は王の王とし生きて勝利されていたのである。


今戦う真のクリスチャンは、今もっとも必要なのは、ピューリタン運動をやった
クロムエルのようなクリスチャンが必要であると発言している。


両手に聖書と銃をもったクロムエルのような人が必要であると言っている
戦ってアメリカの独立を勝ち取ったピューリタン
アメリカは銃によって自由の国を手に入れた。
それゆえアメリカの憲法には銃を持つことの権利が明記されている。


今の韓国の現状を見た真のクリスチャンは
いま韓国には、“”やくざのようなクリスチャンが必要だ“” 
とはっきりと言った。。。
韓国では政府による言論弾圧
が堂々となされている
そしてこれからそれらとの戦いがはじまる。。。

享進ニムのみ言を全くしらない人がそのように言っているのである。

真のクリスチャンは偉大である。。


旧約聖書に精通しているクリスチャンは今の世界の情勢をはっきりと見抜いている。
鉄の杖を理解できないシックに変わって
そのような人たちが二代王様とつながってくる。。。



※ 合衆国憲法修正第2条
<規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有し、また携帯する権利は、これを冒してはならない>