グラハム・レジャーによる二代王インタビュー

不思議なことに、勝利者の新歌がいつも頭に浮かび、自然と口ずさみます、真お父様の喜びの心なのでしょうか？この聖歌を歌うと涙があふれ、全身から喜びがあふれます。。。
真のお父様、二代王様享進ニム、国進ニム　勝利　ホサナ　アジュー　オンマンセー。

この聖歌の解説をネットより見つけました。

“”何ひとつ希望が見えない時代に、勝利を確信してうたわれました“”

私たちには勝利した真のお父様がおられます、アベルカインを勝利された　三大王権があります、この聖歌を歌い勝利を確信するように真のお父様が勇気づけてくださっています。

日本語の歌詞は　“”　ホザナの栄光を我らは求め。。ではじまります、本当に力ずよく喜びを感じる聖歌です。。。
下記にすばらしい　この聖歌の解説がありました。

http://furuta65.fc2web.com/001/jacob2nd2yk/hsong/hs_105.htm

上記ネットより。

勝利者の新歌　

● 何ひとつ希望が見えない時代に、勝利を確信してうたわれました

　文鮮明先生が作詞された歌のうち最も古いもので、一九四七年に作られました。
そのころ、先生は平壤（ピョンヤン）で「聖書を深く心情的に語る青年」として知られ始めていました。多くの人が集まるにつれて中傷や追害も激しさを増し、その急先鋒となったのは、教会の教職にある人々でした。この迫害の最中にこの歌は作詞されています。先生は二十八歳でいらっしゃいました。　

　噂は噂を呼び、ねたみによる投書もあり、ついに「社会を騒がす者」の名で、共産党政権下の平壌警察が先生を拘束したのは、それから一年後の一九四八年のことです。これが筆舌に尽くしがたい「生きながらの死刑」と形容される興南収容所の苦役へとつながっていくのです。先生の原詞を、参考のため直訳してみましょう。

ホザナの新しい栄光を　われらは奉り
栄光の新生命主に　喜び侍って
約束の大きい栄光を　われらは捜し
幸福の自由の園　新しい歌をうたおう

　この歌は題も「新歌」であり、韓国語の歌詞には四番までの間に「新……」という言葉が十回以上も使われています。

　「信仰者は常に新しい心が生じてこそ発展する」「新しい心を持ちなさい。信仰はいつも楽しくなければならないし、感謝しなければならない」と、『御旨の道』にあります。古いものや既成の概念に縛られていては、信仰は炎となって燃え上がりません。

　「あなたがたは、……古き人を脱ぎ捨て、心の深みまで新たにされて、……神にかたどって造られた新しき人を着るべきである」というパウロの言葉のように、常に新しい人として、曇りのない本心で主に出会いたいものです。

　故柳光烈先生（前文化部長、歴史編墓委員会委員長）が持っている資料には、１曲は韓国に古くからあるメロディー（それは非常に郷土的なリズム）を土台として、創作編曲したものである」と記されていますが、この歌の原曲は金元弼（キムウォンピル）先生がうたってくださったところによると、日本の「朧月夜（おぼろづきよ）」で、「春風そよ吹く」というところから始まるようです。もっともリズムは変化しているので随分違った感じですが、原曲が日本から入って、地方歌や愛郷歌のように、民謡的にうたい継がれていったものではないでしょうか。日本のメロディーがこの歌の土台になったとは、意外でもあり、一層身近に感じられます。

※どなたかのネットより上記を掲載しました。。。

偉大な摂理　神の王国の鉄の杖Ⅶより

※　真実を知らないとアメリカの銃によって家族を守る意味がわかりません。

1:25:24
銃所有は、弱い人が大きな人に勝つようにします。弱い女性を大きな狂った犯罪人、麻薬を飲んでいる犯罪人に勝てるようにします。弱い人が勝つてるようにします、銃所有は。悪いやつらに勝てるようにします。銃所有は、貧しい人も勝てるようにします。やくざが攻撃してこられないように。危険が一番高い独身のお母さんたち、独身の親？片親、危険な村に住んでいる母と子の片親家庭。子供たちだけがいる。男が、3人の男が乱入したらどうするのですか。幼い子供達だけがいて、小さな細い女だけいて、どうするのですか？勝てません。

しかし、鉄の杖のパワーがあれば、米国の統計から見ても、最も左派的な偽りの統計でも、150万人の命が救われます。米国の銃所有の故に。多くの無罪のない(罪のない)市民の命が救われます。なぜ？鉄の杖が市民にあるから。

もちろん、左派のやつらは常にこれを奪うとしています。天一国ではそれはできません。永遠に奪うことができません。全世界的に。全世界は鉄の杖を所有することになります。偽りのサタンの王国と偽りのサタンのスーパー・エリートたちが永遠に勝利できないように。

上記ブログより一部抜粋

次に、フロリダのような場合は、見てください。フロリダ州を見てみましょう。10年の中で、ベルモント(Vermont)、ベルモントはその東部にある州です。そこでは免許証が無くても銃を所有することができます。そこは米国の州で最も安全な州です。三回米国の最も安全な州の賞を受けました。なぜ？みんな銃器所有するから、免許証無く。免許証なしに銃器所有することができます。一般市民たちが銃器所有できるから、悪いやつらが身動きできません。携帯できます。

さあ、フロリダをみましょう、フロリダ。フロリダは銃器所有を許可しながら、殺人率が50%下がりました、50%。正確に言えば、52%。15年以内に52%落ちました。半分になりました、殺人率が。驚きです、驚き。いくら教育に投資しても、いくら公学校、大きな公学校を建てても、どんなプログラムが、どんな政府のプログラムがあっても、殺人率はあがります、常に。銃器の所有だけ、銃器所有だけ許可するようになったら、52%がパン！と下がります。

一般市民たちがサイコパスではないから、一般市民たちがソシオパスではないから、一般市民たちが善だから、多くの人が善だから、サイコパスではないから。ユダヤキリスト教の文明圏にいる多くの人がサイコパスではないから。主を信じて、愛の神様を信じて、他人を許す事を学んで、忍耐心を信じることを学んで。

そのような市民たちが銃器や鉄の杖を所有した時、犯罪率がパン！と下がります。なぜ？犯罪者たちが悪い事ができないから。驚きですね？

さあ、みましょう。ジョージアをみましょう、ジョージアにcountyが何ですか？区域に、ある区域にケナーショウという村で1982年に、アトランタのすぐ隣にあるケナーショウ。アトランタ、ジョージアのすぐ隣にある、都市のすぐそばにある地域が、法を作りました。どんな法？すべての家が銃器を持たなくてはならないという法を作りました。82年に。

みてください。その村だけが、アトランタではなくその村だけが、犯罪率、特に強盗率を見たら、89%落ちました。なぜ？泥棒たちが、すべての家に銃器があるから、あいつらが入って盗みを働いたら当たって死ぬという事実が分かるので89%下がりました。犯罪率が。これは驚くべき内容です。

home owner occupancy rate in the gun control countries　この調査が何かというと、人が家にいても強盗が入ってくる場合、人が家にいても、人がいることを知りながら強盗が入ってきたときに、それはオランダ、英国、カナダを見たら、45%の強盗は家の主人が家にいるとき入ってきます。その意味は何ですか。家主を恐れないのです。犯罪者は。武器がないから。犯罪者だけが銃を持っているから。でも米国で12.7%しか、絶対に、その意味は、88%の強盗が家主がその家にいたら強盗をしません。88%が。なぜ？銃があるから。銃！これは全て科学的な統計です！

見てください。オーランド、フロリダ(Orlando.FL)でも、66年から67年にオーランドの女性たちが銃器を所有しました。女性が銃器所有の訓練をして、同じ一年に、同じ1年以内に、性的暴行の率が88%落ちました、1年以内に。88%落ちました性的暴行率。女性が銃器所有の訓練をした時に。犯罪率を低くすることはとても簡単です。政治家たちは知っています。しかし、政治家たちが犯罪率を高くしてこそ、皆さんを怖がらせて、皆さんはこのような危険な所に住んでいるから政府を信じて、そのために皆さんは税金をもっとたくさん持って来なければなりません。このように正当化するための偽りの詐欺システムです。非倫理的なシステム。