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我々は愚か者になってはなりません、おろかなマスコミに騙されるな!テロリストに勝つために!!





聖殿シックでも、この銃の摂理を理解できない人がいます、私たちはプロパガンダ、ポリティカルコレクトネスによって、知らず知らずのうちに価値観を刷り込まれています。
おろかものになってなりません。正しく情報を得てください。。。



愚かなテロリストから、家族を守るために鉄の杖が必要なのです。
もちろん日本では法を守るのは当たり前のことです。誤解しないでください。。。
公安の人たちも誤解しないでください、日本においては決して武装することはありません。憲法を順守するのが日本人です。


アメリカでは自分の家族を守るために銃のを持つことが、憲法で保障されています。日本では自衛隊の法的立場を勝ち取る運動が今、最も重要です。国家的敵に対する脅威に立ち向かわなければなりません。



※享進二代王様、真のお父様の、万歳、万歳、万歳、!!!!

※ キングスリポート2月20日、19日、15日三日より掲載させていただきます。


銃器乱射事件をめぐり、実際のその解決策は、先生たちに銃を学校内で許して訓練することです。
しかし、人々が感情を無くして受け入れるかどうかは、別問題です。


自分の体をはって学生を求った、フロリダ銃乱射事件現場のある先生は、学校で警護員として働いていたにもかかわらず、銃器所有ができませんでした。
しかし、もし銃器所有をその先生ができたなら、その方が死ぬ必要もなかったし、また、より多くの学生を救うことができたでしょう。

そうすることで、もし銃乱射事件を犯そうとする邪悪な犯人が学校に現れた場合、
対応と助けが数分の距離ではなく(警察)、数秒の距離にある(銃器所有の先生)状況を作って、このような惨事を防ぐことができます。
今いくつかのフロリダ州の市では、先生たちに銃器訓練をさせることを解決策として出しているという事実も励みになります。


イスラエルのようにテロが頻繁に起こる地域でも、学校はテロのターゲットになります
そして、イスラエルはすべての先生たちにAR15のような散弾銃を持たせることでテロを全滅させました。

いくらテロリストでも、五、六十人の先生が学校にいることを知れば、テロ犯も怖くて来れないでしょう。
オクラホマ州のある学校のサインです。
この公立学校では先生たちが法的に銃器が所有できます、となっています。


グレッグ氏:2代王様がまた、平和警察平和軍の訓練をさせることをおっしゃいましたが、もし銃乱射事件のような緊迫した状況が生じたら、そのような訓練を受けた学生が黙っていないでしょう。
命を懸けて戦う勇気のある学生になるでしょう。




今日の招待客が外に到着しました。
そのお客さんを中にお迎えするために、少し休憩時間を持ってから戻ってきます。
今日のゲストでチープ氏をもう一度お迎え致しました。
今日、ベトナム参戦勇士であるチープ氏を、再び迎えることができて本当に嬉しいです。
今回の銃乱射事件をめぐり、先生に銃器訓練をするとともに、良い解決策があると言われるのですが、一度聞いて見ます。


チーフ氏:戦争で多くの犬を使いますが、犬の嗅覚は人とは比較にならないくらいです。
訓練された犬は、脅威を感知し、犯人であることが判明されると、噛みついて絶対離しません。
私が見る時、先生たちも資格を備えて、戦う準備ができた先生たちに、銃の訓練をさせて、銃を携帯させなければなりません。


左派は銃器を禁止すれば、銃乱射事件がなくなると言います。
銃が国民にない北朝鮮を見て下さい、キューバを見て下さい。国民が幸せですか?国民の安全が保障されましたか?愚かに振る舞ってはいけません。
ある日、家に泥棒が入りました。そして、この泥棒は、事前に電話回線を切って、警察に電話できないようにしました。(チープ氏の家ではなく、ほかの家です。)
父親は椅子に縛られ、自分の妻が数回強奪されるのを見守らなければならなく、自分の子供の頭が順番に切られるのを見なければならなかったです。
そして、最後に泥棒は、その父親の首も切ってから去りました。
これらの惨事の現場に、もしその父親がAR15を持てる状況だったら、完全に逆転できたのです。


銃の所有をそんなに制限するシカゴの犯罪率が高いのを見れば、銃器所有の制限が絶対犯罪を防止できないことを示しています。
93年に比べると、2016年現在は、犯罪率はほぼ半分に減りました。
1993年には10万人当たり747.3件の犯罪が起きた反面、2016年では386.3件の犯罪が起きました。
したがって、犯罪率だけ見たら、銃乱射事件を全部含めても、米国は犯罪率を下げることに成功したのです。


グレッグ氏:多くの親たちがホームスクールを選択する理由も、これらの銃乱射事件がその一つになります。


チーフ氏:多くの公立学校の先生は、申し訳ない話だが、偽の歴史を教えています。
戦争に参戦して見たこともないのに、この戦争はこうだったああだったと言って、自分の左派の政治意見を濾過せずに言っています。
公立学校では、あまりにも多くのナンセンスが行われています。


※鉄砲を持ったクリスチャン


宮本先生の文章を掲載させていただきます。解放された島原のクリスチャン。。



鉄砲を持ったキリシタン


  ―天草四郎と3万7千殉教者「特別解怨祝福」が意味するもの―
     2018/01/22  サンクチュアリ長崎島原教会・宮本次人記


■はじめに


 2016年4月10日、熊本安永教会の申請を2代王文亨進様が受理され、「特別解怨祝福」された日本国の「キリスト教を信じて他界した霊人」・天草四郎と3万7千人の殉教キリシタンをめぐり、サンクチュアリ食口たちの間で物議をかもしたことがあった。今もなお、それは謎のまま隠されている、と言っても過言ではない。


筆者はその恩恵に与った人々の子孫として、また、彼らの殉教地・原城跡が氏族メシヤ活動のエリヤにあるため、毎日、「天草四郎と3万7千殉教キリシタン」の名を唱えて彼らの協助を祈り、再臨主を迎えるために蕩減条件を払った2000年キリスト教史に繋がる歩みを為したいと願ってきた。
 あれから2年が経過した2018年1月、天一国の具現化に着手された2代王文亨進様は聖書に記された王国支配の象徴「鉄の杖」を「鉄砲(銃)」と解読され、全世界に発信された。


 その聖霊のメッセージを受けながら、私はこれまで謎とされてきた3万7千人殉教者の特別解怨祝福の摂理的意味が、にわかに解けてくるのを感じた。すなわち、ヨハネによる黙示録20章4節の聖句―「イエスをあかしし、神の言(ことば)を伝えたために首を切られた人々の霊」が、島原の乱で幕府軍の兵士のカタナによって全員「首を切られて」殺された3万7千人の原城キリシタンと重なること。彼らが鉄砲をもって幕府軍の攻撃を防ぎ、女・子ども・老人たち仲間の生命と信仰を守ってあの世に旅立ったことは、一般のキリスト教界では理解されなかったが、前掲聖句の続きの言葉―「彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した」の預言通り、成約時代・天一国創建のため「霊界においてサタンと闘う平和軍警察」として、神があらかじめ備えた人々だったのではないか、という解釈である。


2代王様に報告すべく、ここに小文をしたためた次第です。


■島原の乱・事件の概要


 島原の乱は1638年、16歳の少年天草四郎を中心に島原・天草地方の3万7千人の元キリシタン農民らが聖霊に導かれ、島原半島の原城跡に籠城してキリシタン信仰を告白し、12万の幕府軍によって攻め殺された事件であった。一般には、領主の圧政に耐えかねて反乱した「農民一揆」であるとされているが、それは間違いである。純粋なキリスト教信仰に基づく行為であった。
 彼らは元来、キリシタンであったが、幕府のキリシタン禁教令に服従して表面上、仏教徒になっていた。すなわち「「転(ころ)びキリシタン」たちであった。それは、権力者の迫害に抵抗して殉教死することができなかった、一見して信仰の落第生であり、サタンの脅しに屈した「罪人」たちでもあった。


 しかし、彼らは自分たちが取った「転び」の行動が誤りであり、モルタル(死に値する)罪であることを知っていたし、表面上仏教徒を装ってはいたものの、内心、キリストを捨てたことがなく、日夜「コンチリサン(深き痛悔の祈り)」を唱え続けた「悲嘆(ひたん)身に余り候(そうろう)」(=悲しみにみちた)人々であった。


 事件は、彼らの保護者であったキリシタン大名ジョアン有馬晴信の死(1612年)から数えて25年後に発生した。
 人間は、この世に生まれた以上、いつの日か霊界に旅立って行かなければならない。「転び(棄教)」のまま大罪を負い、あの世のインヘルノ(地獄)に行くよりか、この世に肉体が生きている間に、もう一度キリシタンに戻って、罪の償いをしてから死のう!というのが、彼らの行動の意図であった。


原城跡(空撮)
▲【島原の乱の舞台となった原城跡=長崎県南島原市】


■理解されなかった「鉄砲を持つキリシタン」


 キリスト教を一度捨て「転んだ」者が、再びクリスチャンに戻ることを「立上(たちあが)り」(再改宗)と言う。そのために、彼らに課せられたのは罪の償いであり、キリスト教の教義に言う「ゆるしの秘蹟」にあずかることであった。①コンチリサン(心中の悔い改め)、②コンヒサン(言葉にて懺悔すること)、③サチシハサン(行ないをもって罪を償うこと)の三つの過程を経て成就するこの「きりしたんの作法」を踏むため、彼らは一同、旧領主有馬晴信の居城であった原城跡に集合し、真冬の雪霜の野外で3ヶ月を過ごした。その間、ゆるしの秘蹟を執り行う主宰者(主礼)―司祭の役目を務めたのが「司(つかさ)」と称された天草四郎であった。


四郎肖像と火縄銃
▲【カタナ二振りを持つ天草四郎の肖像(左)と、火縄銃(右)】


一日に2~3回ミサを立て、その他の時間はコンチリサン(悔い改めの祈り)、ゼジュン(断食)、ジシピリイナ(鞭打ちの業)をして過ごしたが、ときおり彼らの信仰所作・償いの儀式を邪魔してくる敵なる幕府軍の攻撃に備え、「武具(鉄砲など)の嗜(たしな)み」(=武器の訓練と手入れ)も忘れなかった。


 籠城した3ヶ月の間に幕府軍の攻撃が3~4回ほどあったが、キリシタンたちは鉄砲をもって防戦し、サタンの攻撃を制した。
 こうして〃武具(鉄砲)を持ったキリシタン〃として行動し、死んでいった彼らの姿はローマカトリックが教える「マルチル(殉教)の教え」に違反するものであり、この理由によって彼らはキリシタンとして認められることはなかった。3万7千人がキリストを信じ、デウス(唯一神)のみこころが成ることを願い、祈りながらあの世に旅立ったことであったのに、カトリックは彼らを殉教者として認定することを頑(かたく)なに拒んできたのである。誤解され、無視され、意図的に「捨てられたイスラエルたち」であったのだ。


近年、原城跡で発掘調査が実施され、多数の稚拙な十字架が出土した。それは、籠城の間に鉄砲の鉛弾を鋳造して作ったものであり、彼らが真のキリシタン信徒たちであったことを証明するものである。


鉛弾を溶かして作った十字架
▲【原城本丸跡から出土した火縄銃の鉛弾(左)と、それを溶かして作られた稚拙な十字架(右)】


■2代王亨進様が解く「鉄の杖」


 神の復帰摂理は今、再臨主を中心とした天宙的実体的カナン復帰摂理時代に至り、キリストの福音「神の御国」を地上に成就する時代に突入した。島原の乱事件から数えて380年目になる今年2018年、再臨のキリスト文鮮明師の代身者・相続者であられる2代王文亨進様は、キリストの福音「御国」を「鉄の杖」をキーワードに解読する「鉄の杖の王国」メッセージを発信されている。


 「…キリストによる王国支配を特徴づけるその定義は、鉄の杖なのです。…」(2018年1月14日、亨進様説教)


 「鉄の杖」は、天国人が神の血統と主権を守るものであり、〃天一国主人〃としての責任と神の権威を象徴するものである。具体的に2代王が指定されたのは「AR15」および「AKライフル」、すなわち「鉄砲(銃)」である。


 2018年2月28日、アメリカ・ペンシルベニア州のサンクチュアリ本部教会で催される天宙史的行事「天宙天地人真の父母様天一国生命の書入籍祝福式」への参加者についても、王冠とともに「AR15」、「AKライフル」の所持が義務づけられた。
 鉄砲(鉄の杖)を所持したクリスチャン―それは、神が天啓によって2代王文亨進様を通じて人類にくだしたもうキリスト王国住民の定義であった!


■天一国創建のため「恵みの選びによって残された者」


 380年前、鉄砲を持って信仰を守った天草四郎と3万7千人のキリシタンたちが2016年4月10日、2代王文亨進様によって特別解怨祝福に与(あずか)り、再臨摂理のために戦う天軍として編成された謎は今、ようやくにして解明されようとしている。


エルダー氏のメール
 ▲【王様の決定を伝えるエルダー氏の「2016年4月8日」付メール】


 キリストの使徒パウロは、書簡「ローマ人への手紙」10、11章で、イスラエル選民がイエス・キリストに躓き、神の救いの恵みが異邦人に及んだことを述べ、「神はその民(イスラエル)を捨てたのであろうか。彼らが躓いたのは倒れるためであったのか?」と問いかけた。そして、「断じてそうではない。かえって彼らの罪過によって救いが異邦人に及び、それによってイスラエルを奮起させるためである。」(ロマ書11章11節)と解釈し、「今の時にも恵みの選びによって残された者(選民)がいる」(ロマ書11章5節)と述べた。


 ―そうなのだ。鉄砲を所持したが故に理解されず死んでいった天草四郎と3万7千人のキリシタンたちは、人には捨てられたが、神の御国を地上に成就する成約時代摂理のために神の特別の「恵みの選びによって残された者たち」なのであった!


■霊界の平和軍警察・鉄の杖軍団として


 再臨のイエス・キリスト文鮮明師は生前、御言の中で日本のキリスト教について幾度も言及され、「島原の乱」のキリシタンたちの信仰について語られたことがあった。
 また、天国を地上に作るとき、「霊界動員」はサタンと闘う武器である、とも仰った(1976年10月4日、天勝日のみことば)。


 「…先生(真のお父様)が言っているように、霊界が動員されなければなりません。霊界が動員されなければ、どうやって天国を形成するのでしょうか。形成できません。」(天聖経―「真の神の祖国光復」日本語訳分冊247頁)。


 天国を地上につくっていく成約時代のサンクチュアリ食口たちにとって、霊界動員は武器である。王冠を被り、AR15を身につけ、そして、霊界のサタンと闘う平和軍警察「天草四郎と3万7千殉教者キリシタン軍団」の協助を得て、地上で彼らとともに歩むとき、神の復帰摂理目的―再臨主お父様の天宙的勝利圏は、もう少し加速されて実現していくに違いない。


 2代王様は2016年4月10日、アメリカ・ペンシルベニア州のサンクチュアリ本部教会で挙行された先祖解怨祝福式で、次のように言われた。
 「サタンの作為的な権力機構がもはや人類を支配できないように、神様の地上天国を創建しなければなりません。その目的を果たすため、霊界の先祖の協助を受け、一つとなって氏族メシヤ活動をしなければなりません。…」


 2代王亨進様、王の王・文鮮明真のお父様が認識しておられた島原の乱事件のキリシタン3万7千人を、成約摂理のために「霊界の鉄の杖軍団」として編成してくださったことを、心から感謝申し上げます。その取り次ぎをしてくださったティム・エルダー世界宣教本部長、ありがとうございました。
その恵みを結実すべく、3代王権に侍り、一つとなって、氏族メシヤ活動の歩みを確かなものとしていきたいと思います。