二代王様、亨進様が血統の重要性を、何度も何度も語られる、そして、血統を失ったユダヤ人の中からは、再臨主はおうまれにならず、クリスチャンの基盤からお生まれになるということ、私たちは真のお父様の祝福によって神様につながり、罪の許しを受けたのであるし、メシヤにつながることによってしか、サタンの血統から抜け出ることは決してできない。

亨進様のみ言に相対できない人は、その血統の重要性がわからない、“”UCでだれそれさんが祝福を受けた、、、、よかったね、、“”　などと言う、、ただの結婚のようにしか理解していない、お父様がおられた時は、年齢が来たら当たり前のように、子供たちは祝福の対象となった。祝福さえ受けてくれればと親はねがった。

今は、神様につながらない、真のお父様につながらないのである。。

間違った韓オモニによって神様どころか、韓オモニの相対となった、サタンとかいわれる者の所属になり、メシヤ、真のお父様、神様とは全く関係のない霊界の所属になる、、、
地上にいるものは、“”そんなの行ってみないとわからない“”　などという。血統の重要性の認識が全くない。。嘆かわしい。。

亨進様がみ言でどのようにおっしゃっておられるのか、全く耳に入らない。。。

亨進様のみ言を見ない聞かない人々はぼかされたままである。。。。

５％といえばそれまでだが、メシアにつながることの重要性がまったくわかっていない。

　あるクリスチャンの話によると、洗礼をうけて、はじめてクリスチャンであるとのこと、それでなければイエス様をとおして神さまにはつながらないのだということを強調する、真のクリスチャンは当然のように洗礼の重要性を語る。。

いずれにせよ血統の重要性、これなくしては、サタン世界にいるままなのである。お父様が今地上にはおられない、

家庭連合は決して真のお父様にはつながっていません。その聖酒、聖水は、今もなおキム・ヒョンナムに操られている韓オモニの相対とやらにつながり、サタン圏におとしいれられること。そのことを悟るすべはないのか？。。。

霊界にいる先祖や共助している霊界の人どうか教えてあげてください。。。