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※最初の実弾を撃つのは誰だろう?!!

最初に外敵に対処する可能性があるのは、空挺団だろうか?レンジャー隊員だろうか?
これから現実に起こってくるであろう外敵との遭遇。。
最初に犠牲になるのは、警察官であり、自衛官である。


 本当に涙が出る、このようないびつな法のもと、いざとなったら最初に外敵と戦うのは、このような若者たちである、戦後平和が長く続き、外国で起こっていることに関心のない島国の日本人、カギをかけない田舎のやさしい人々、日本には外国で行われている残酷なことの実感がまったくない、それもこれも真実を伝えないおろかなマスコミ,この罪は恐ろしく大きい。。仕方がないといえばそれまでだ、しかしこのような中、軍人のみがリアルに研究をしている。


トランプ大統領も軍人の言うことには耳をかたむける、東洋訪問の際も警備にあたったのは海兵隊出身の者であったときく、これからたくさんの若者たちが、先の大戦のように殉死するだろう。産経新聞以外中国の静かな浸食を一切報道をしない、マスコミの責任はあまりにも大きい。北海道土地爆買、沖縄人をだます巧妙な中国、左翼という左翼が集中して沖縄に集まり過激な活動をしている。このことを一切報道しない地上波TV、嘆くばかりである。。。。


下の動画にある自衛官の過酷な訓練の様子をぜひ見てほしい。


 若き日の記憶は忘れることができない、山のにおい、土のにおいを嗅ぐたびに、極限状態にあった日々を思い出す。
訓練のため意図的に極限状態を何度も作り、体力と精神の極限を知らしめるように想定されている、極限の状態でも目的を完遂するように、教育される。
これは体験したものしかわからないのである。


いまも毎年各部隊で3か月ほどの期間訓練がある。20名前後がレンジャーバッチもらう。それがささやかな自衛官の勲章である。。陸上自衛隊員の8%程度らしい、バッチをつけると、部隊の中で肩で風を切って歩ける、たとえ階級が上の隊員でもレンジャー同期ということで、階級に左右されない雰囲気ができる。長く自衛官として過ごすためにはレンジャーバッチをつけていないと下の者がいうことを聞かないなど。。おもしろい現象がおこる、やる気のある自衛官はあこがれて、テストを受け志願する。。


レンジャー訓練を卒業すると、そのあとの色んな訓練がすべてに甘っちょろく感じる。すべての他の訓練が楽になる、それほどレンジャー訓練は過酷なのである。。。


ちなみに中谷元 元防衛庁長官は、第1空挺団空挺教育隊レンジャー教官を経て2尉で退官。その後加藤紘一、今井勇、宮澤喜一衆議院議員の秘書を務めました。防大24期です。


日本は決して今の韓国のようになってはならない、日本には明治維新で外国の脅威を事前に察知し、この国を守った幕末の志士の魂が受け継がれている、侍の魂と価値観があるように思う、日本の保守の人たちをみると、たしかにサムライ魂を感じるのである。保守の大同団結がこの国を救う。。。


今風前の灯火の中にある韓国にあって、本当の保守の人には元軍人が多い、日本人もアメリカ人も韓国国内にたくさんいるのが現実である、北の傀儡のムン・ゼインこの男に反対する勢力が徐々に増えてきている。。


 韓国にも本者の保守がいる、老齢にむちうって戦っているのである、滅びゆく韓国のために立ち上がった少数の本物の保守!、隣国で起こっていることは、他人ごとではない、地図をみると韓国、北朝鮮は本当に日本に近い、風前の灯火の中で戦う、偉大な戦士たちを応援したいのである。。。



陸上自衛隊の精鋭 『レンジャー部隊』超過酷な訓練に密着



陸上自衛隊 レンジャー

陸上自衛隊 「西部方面隊」 レンジャー教育訓練



【実録!精鋭部隊】任務と現実のはざまで~第1空挺団「訓練検閲」[桜H29/12/24]

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