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二代王様 “”聖書の勉強もせず、聖書も読まず、聖書と神様の役事とイエス様を知らずに、 再臨のイエスをどうして知ることが出来ますか “”ぜひ聖霊大学聖書クラスに参加ください。王妃さまが主管されています。


2017年9月7日王のQ&A より 


二代王様:だから聖書のみ言葉を理解することが大事なのです。
すべてのお父様のみ言葉、神様のみ言葉は聖書を基盤として出てきます。
聖書でこのような内容は整理されています。


末世に老人は夢を見て、若者は幻を見るという話が出てくるのですが、
すべての予言や啓示は、神様のみ言葉と一緒に受け入れなければなりません。


聖書の役事を通して、どのような内容があるのかというと、
霊的な役事や神様が啓示と恩恵と恩寵をたくさん下さるとき、
いつも聖書と聖書の役事を通して、
その基盤によりお父様のみ言葉を理解することができるのです。


仏教式にすれば仏教式に、イスラム教式にすればイスラム教式に
お父様のみ言葉が変わってしまいます。
文化相対主義のやつらはお父様のみ言葉を利用して、
お父様は文化相対主義だと同性愛者も助けてくれると言います。
馬鹿な奴らです。そいつらは言いますね。
お父様はフェミニズム主義支援者だ。このような狂った発言をしています。


なので、みなさんは聖書の勉強をし、
聖書を基盤としてこそ異端者たちや地獄に連れていくやつらの
詐欺を見分けることができます。聖書を基盤としなければ再臨主とは何か、


偶像崇拝とは何かがわかりません。神様の神性も何も見えません。
日本や韓国の食口はキリスト教の基盤がないままに再臨主に出会ったので、
自分の家の儒教や仏教の影響を受け、


その眼鏡をかけたまま再臨主を見るので、偽りの再臨主を作ります。
キリストを中心とした聖書の基盤で、
みなさんはキリストと共にある関係があってこそ、
他の人が話すお父様ではなく、


聖書の役事を通してお父様はみなさんに感動を下さり、
夢を見させてくださるのです。もちろんこのような中には偽りもあります。


聖殿食口は信仰の責任者として責任を持たなければなりません。
詐欺にあうようなことではいけません。
聖書の基盤を知らなければなりません。


王妃が今回韓国語でも聖書の勉強をする予定ですから、
皆さんも王妃と一緒にやってください。
ミキも今回王妃が作った聖書の勉強を引導します。


王妃から相続して、皆さんに教えます。
マスブチ会長も相続を受けて聖書の勉強をします。
皆さんは聖書を深く知って、イエス様との関係が深くなってこそ、
再臨のイエスが誰なのかを知ることができます。


仏教や儒教などを勉強し、いろいろなことを勉強したとしても
主について学ぶことはできません。


その方がまたいらっしゃるとき、再臨主のイエスを知ることができません。
そのような啓示を受けただのというのは必要ありません。
そのような人が皆さんをとらえようとしても、
みなさんがそのような人にひっかかるのは、
すべて皆さんの責任です。


聖書の勉強もせず、聖書も読まず、聖書と神様の役事とイエス様を知らずに、
再臨のイエスをどうして知ることが出来ますか。


神様はたくさんの人々をいろいろな方面で使われ利用されるのですが、
お父様の権限圏にいる聖徒たち皆さんは観察力、判断力がなければなりません。
その判断力を育てる一番需要な部分はなにかというと、
お父様が再臨のイエスとして、再び来られたイエスとして、
同じ神様ですから、同じ方が再臨されたのです。
体だけが違うだけで同じ神様がいらっしゃいます。


みなさんはその再臨のイエス様と最初に来られたイエス様が
同じ神様ということを知らなければなりません。
その方との関係を理解しなければ、
再臨のイエス様の偉大さと、
唯一さ、誰でもキリストにはなれないということ、
キリストは唯一の方だということ(がわかりません。)


再臨の役事を通して、聖書の勉強が重要なのです。
クリスチャンよりももっとクリスチャンにならなければいけません。


そうすればクリスチャンもみなさんに従ってきます。
クリスチャンは準備された民族なのに、
みなさんがクリスチャンよりも聖書を知らなければ、
クリスチャンはみなさんに従ってきますか?
クリスチャンの文明圏を通して再臨主とクリスチャンとして、
自由と平和と幸福、統一の世界が実現されなければならないのに、
イスラム教文明圏、仏教文明圏、儒教文明圏などすべて中央組織、
天使長の国に変わってしまいました。政治サタン主義になってしまいます。


偽のカトリック中央組織、偽のキリスト教、政府を中心としたキリスト教、
完全にサタン主義、政治サタン主義です。児童性虐待を保護する奴らです。
アメリカ、ヨーロッパで神父たちが小さな子供たちを捕まえて
児童性虐待しています。このようなキチガイじみたことを。
一番高い位にいる教皇のすぐ下にいるやつが、
今回オーストラリアでカトリックの小さな子供たちを売買していたのです。
捕まりました今回。詐欺野郎ども。
これは本当のキリストを中心とした教えではありません。


カトリックは完全に異端、マリアを偶像崇拝して、
カトリックの神学ではマリアは永遠の処女だそうです。
永遠の独生女です。
罪のない女性として生まれたとカトリックでは言っています。
完全にそれに侍る教会になってしまいました。
そのカトリックが作った国を見てください。
完全に中央政府、天使長サタン主義。
イスラム教も暴君政治主義、寡頭政治を作ります。


仏教の国も瞑想をたくさんすると言いますが、
仏教の国チベットを見ても、中国の歴史を見ても完全に暴君の歴史です。
皇帝が支配する国。
ただ聖書を中心とした一般信徒までも神様と関係を結ぶことができる
プロテスタントの基盤の上にお父様は来られたのです。


再臨のキリスト。なぜか、組織や神父ではなく、
み言葉によって神様に出会い、関係を結ぶことができるのに、
その神様は再び来られて神様の王国を立てられるときに、実体的に地上にある王国に同参できる聖徒たちを育てることができるという
キリスト教の夢である(天一国に)住むことができるのです。


そのような人たちが栄進兄さんはどうとかということは私には
関係ありません。栄進兄さんは私と話したいときは直接私のところに
来ることができます。
お父様の後継者、相続者、
代身者二代王と三代王権を持っているお父様の代身者の所に。
お父様の後継者、相続者、代身者は全世界にいません。


1人しかいません。お父様が文亨進は私の後継者、相続者、代身者だ。
これ以外は異端だ、爆破者だとおっしゃいました。


みなさん全部見たじゃないですか。
だから各々の聖殿食口たちがみなさんは自由と平和と幸福と統一と
責任があるから、


みなさんはみなさんの判断力を通してみなさんに詐欺をしようとする奴ら
を神様と共にみ言葉を通して判断することができなければなりません。


甘い話を聞いてボンクラについていくと地獄にいくじゃないですか。
お父様の王国を準備し、お父様の王国を見つめることができる
天一国の民には自由がありますが、責任があります。責任が。


他人があー啓示受けた。ああだこうだと、
これについていこうといって地獄に行ったら、皆さんが悪いのです。


判断力。神様のみ言葉と聖書の役事、
イエス=キリストと再臨のキリストとの関係がなければいけません。


他の人が来て、自分がイエス=キリストだと言えば、
匂いをかいで、「これは違う」と、羊として自分の牧者のにおいが分かり、
私の牧者の声が分かり、「お前は偽物だ。シッシッシ、悪い奴め」
というふうにしなければいけません。


みなさんは奴隷の生活ばかりして、判断力がなくなりました。
奴隷は神様の王子の前に来ることができません。
奴隷と奴隷の思考、天使長たち。所有権が何か王権が何か、
神様をつかんで、神様の王国と神様の国と神様の王権を守ることができる
王と王妃にならなければなりません。


どこにいっても平和軍警察、ここに王冠が見えるでしょう?
私もまだ王冠をかぶっていますよ、今。みて下さい。
ここです。
(二代王様がかぶっている帽子を反対にして後ろについている物を見せる)
二代王という意味です。闘っていても(嫌でも?)
みなさんは王冠をかぶらなければいけません。

チャンプモ二ムオンマンセ♬~


♬〜♪三重録音、下手の横好き(笑)

※ 終末において暴露されてきた、グローバリストの源流 ※

※世界を牛耳るグローバリストの起源について※


 ☆ カナンの呪いより
この本の内容は、一つの説ですしかし、興味深いです


 ハムには四人のこどもがいた、クシはエチオピアを建て、ミツライムはエジプトを建国し、プトはリビアを建国し、カナンは今日イスラエル共和国を自称する問題のカナン人の国を建てた。


タルムード書でクシと言えば、いつも黒人種の黒人を意味する。ハムの子クシの子ニムロデがフリーメーソンを創始した。


 このニムロデはその父クシがアダムとエバがエデンの園から追放される前に神から与えられた衣服を盗んだ、


この衣服のおかげでニムロデは「偉大な狩猟師」として知られるまでになった、ニムロデは創世記3・21にあるこの衣服を着ている間は、戦闘で無敵であった、バビロンの最高安息日の12月25日に生まれた(クリスマス?)


そしてバビロンおよびニネベの街を建立した、人類の歴史上、悪および悪魔的行為の代名詞としてニムロデに匹敵するものはいない。


そのかれがフリーメーソンを創始した。このニムロデが没落したのは、天にまで到達させようとしたバベルの塔、ジグラットを建設し始めたときに始まり、この罪に基づき、ノアの長子セムはニムロデを処刑した、歴史家ヨゼフスも「ハムの黒い孫ニムロデはセムによって斬首された」と書いている。


他の文献によると、セムはニムロデの体を細分し、バビロンにあった邪神の神殿に送りつけ、乱交や幼児の人身御共を続ける神官たちも同様の裁きにあう、と警告した。



 この警告にもかかわらず、神官たちはニムロデの遺物を秘密の会合場所に移し、「木陰」や「秘密の祭壇」に隠した。このように公共の神殿では禁じられた猥らな儀式は、秘密宗教の起源となった。


日本や東洋にいわゆる失われた10部族のユダヤの影響が明らかに読み取れる風習などがある、


しかしこれら10部族は北イスラエルのごとく神の血統を重んじることなく混血混交していった民族であり、ユダヤの風習の影響はうけてはいるが南ユダ国のように血統を重んじなかった、


それをユダヤの末裔であるといって誇ることはできない、


北イスラエル=家庭連合 


血統を重要視する
南ユダ=二代王様に属するサンクチュアリー。


聖書の歴史からみても 後継者を何人かの委員によって決めるなどあきれる、真のお父さまの血統は残らないのである。。巧妙なサタンの戦略が見て取れる。。。



※ 資料として掲載します 「カナンの呪い」



ネットHPの要約より


(ユースタス・マリンズ著「カナンの呪い」より(この人物は1620年メイフラワー号で新大陸に渡り、有名なメイフラワー契約を書き、著名したウイリアム・マリンズの子孫です)


「カナンの呪い」は
1、天から地上に降りてきた天使たちが、地球の人間たちに生ませた、異種交配の結果としてのネフィリム、または巨人たちの長が悪魔(サタン)である。

これは本物かいゃネットでこんな写真いっぱいアルゼェ???


2、以降の人類の歴史は、神の民と、前記のごときものとしての悪魔の血統、その礼賛者との戦いの歴史、と看做されなければならない。


3、アダムとイブの二人の息子のうちの一人とされるカインは、このサタンの血統であり、


4、ノアの三人の息子のうちの一人、ハム、そしてその息子カナンも、サタンの血統に属する


5、ここから、ノアの「カンアンは呪われよ」という言葉を解するべきである。



6、悪魔(サタン)の血統のカナン族は、神の民ノアの継承者セム族を憎み、セム人種を根絶やしにしようとしてきた。


7、カナン族は、西暦1200年頃、フェニキア人と名乗り、その後はフェニキア人に成りすまし、カナン人は歴史から消えた。しかし、にもかかわらず、ユダヤのタルムードに記録されている「カナンの五つの遺言」はフェニキア人にしっかりと伝えられた。



8、現在ユダヤ人と呼ばれる人々は、実は、この悪魔の子、カナン族の流れである。彼らユダヤ人は、自分たちをセム人、セム族と称しているが、これは大掛かりで意図的な欺瞞であり、歴史の捏造である。



9、かくしてここに初めて、カナン族とその系譜の集団「悪魔の歴史学」の全貌が、人類の前に明らかにされた。



10、著者は「新版刊行によせて」の中で、カナン族によるセム人種皆殺しのための「ナァマ計画」を改めて取り上げる。


2001年9月11日の事件こそ、このナァマ計画の最終仕上げの号砲である、というふうに論旨を展開する。


カナン族の主な風習として、本書は次の五つを挙げる。
1、 悪魔(サタン)信仰
2、 オカルト的儀式(儀式殺人)
3、 幼児人身御供
4、 人間嗜食(食人)
5、 性的狂宴こうした秘儀を、カナン人とその系譜を引く、バビロニアタルムードとカバラを信奉する現在のユダヤ人、フリーメーソン、イルミナティーなどの多種多様な秘密結社は、ひそかに実践し続けているという。


本書によれば、悪名高き「ベネチアの黒い貴族」は、実はカナン人そのものに他ならない。ベネチアの黒い貴族は、十字軍戦争を契機として中世ヨーロッパの権力構造に深く食い込んでいく。


(中略)ヨーロッパ大陸極西の小さなブリテン島を足がかりにして、魔法のように、あれよあれよと見ているうちに、七つの海を制し、五つの大陸に領土を有する大英帝国が出現する。


その力の源泉は、1694年に設立された、アムステルダムとロンドンを主たる基地とする国際ユダヤ金融資本に所有される民間私立営利会社としてのイングランド銀行である。


しかし、世界征服の総仕上げのためには、大英帝国とイングランド銀行だけでは力不足である。かくして彼ら(カナン人)は、1913年12月、米連邦準備制度(FRB)法の成立に成功する。



※このような本によると なるほどなどと思う!!


終末には神様とサタンとの戦いが目に見えるようになる、悪が暴露されてくる。。。トランプ大統領がアメリカのこのような勢力をつぎからつぎへと逮捕している、トランプ大統領は神の準備した人であることがはっきりと分かると思う。


 来年にかけて、これから日本でもいろいろと。。。!!アメリカで起こっていることは世界でもおこる。おぞましい内容が暴露されてくる、第二、第三のメル・ギブソンがでてくるだろう。。


☆お前らもそうかい!!いっぱいおるやんけ!!

焼き尽くす火(2020年9月15日(火)キングスリポートより)

2020年9月15日(火)キングスリポート


私たちの心の中に何かの罪があるとしたら、
神様は焼き尽くす
火のようにそれを燃やしてくださるのですね。


​神様が私たちをあまりにも愛してその罪を
火で殺してくださる時、
それはただいつも良いと感じるだけではないでしょう。 


しかし、神様はその罪が私たちをゆっくり、
あるいは早く蝕むことを
知っていらっしゃるので、
それを放っておくことはできないのです。


我々の罪が我々の中で焼かれた時、
それは我々にとって大きな痛み
のように感じられるということです。 


しかし時間が経って、
その罪が消えてもう私の中に残っていない時、
私たちは始めて感じるのです。 


ああ、神様が私のためにその罪を殺してくれたんだな、
それを私はとても痛いと思いましたが、
神様は私のためにそうされたのだなとわかるのです。


​あまりにも私たちを愛する神様だということです。
 私たちを永遠の愛で愛される神様だということです。


​# 焼き尽くす火(へブル人12章29節) 
12:29わたしたちの神は、実に、焼きつくす火である。

六マリアの真実 

▼六マリアの真実


(こころのサンクチュアリーさんブログよりです)
20年5月3日 英語日曜礼拝 ◆六マリアの真実<全編>文亨進二代王


今、家で晩御飯を食べていてお父さんが急に6人マリアに関してどう思うかと、
何故ならそれはタブーのトピックだからです。実際そうではないですが、
人々はそれをタブーとします。私がそれを言ったところ子供たちがみんな
オドオドします。


王様のテーブルでは何が起こるか分かりません。皆さん6人マリアに関してどう思いますか?と言いました。
何故ならインターネットを見れば、特に日本のNHKとかで言われているのを見ると、そのように日本で言うことを見ると、日本で最初に見るものは文鮮明と検索したら6人のマリアが出てきます。日本のグーグルとかでお父様に関して一番最初に見るものは6人のマリアです。


これは親が子供と話すべきものでした。タブーにすべきものではありませんでした。「みんな、この6人のマリアに関してどう思いますか?」と聞きました。それに関して話を始めて。
この質問をしたら子供たちは知りたがります。実際に何が起こったのか。お父様はこれを隠していませんでした。他の結婚した人たちとかを隠しませんでした。


しかしリーダーの人たちが第一に原理を忘れて、血統を忘れて、これを話さないという文化を作りました。それによってもっと誤解が生まれました。ですから子供たちにこれを説明する時、話し合います。子供たちは良く分からず、お父さんはどう言うのか聞きたいのです。


第一に理解しないといけないのは6人のマリアはお父様が使った言葉ではありません。教会から出てきた人たち(教会を辞めた人)がお父様の事を書いて、その時に出てきた言葉です。その作者(朴正華)は後で「嘘をつきました」と取り消したそうですが、子供たちはそれすらも知らなかった。


ただこういう噂とかインターネットとかで見てレバレントムーンは不倫とかする人だとか、そういうことを話してはいけないから悪かったんだとなる。


しかし、今みんな聞いています。若い子たちもみんな聞いてます。何故なら若者は自分のアイデンティティを知りたがる。色んな攻撃を受けています。レバレントムーンはああだこうだと。


第一、6人のマリアはお父様や教会が使った言葉ではない。敵が使った言葉です、私たちに対して。それが有名になった。


第二、これは子供としなければならない大事な話し合いです。
この第二は、再臨主に関して。
二番のポイントは國進様がいつも話しているのですが、まずテーブルに絵をかきました。時代の初めに三角、ピラミッドがあって、ピラミッドを描いて最初はアダムとエバです。ピラミッドの一番下に子供がたくさん出来てたくさん出来ます。大きいベースが出来ましたね。最初は二人。今は7億、8億人になります。
主(the Lord)が再び来られる時、上ではなくベースの人たちに対処しないといけません。この彼と統一しないといけない。このベースの人が。


ですから全員の女性がその人の嫁として、男性は息子として。ですから三角形の端ではなくベースの大きい所。この大きいベースを小さいポイントに短縮しないといけない。絵で描いた方が分かりやすいと思いますが。私が言っている事をみんな理解できますか?
主(the Lord)がベースの方に再び来られて、対処しなければならない。若い人の問題は原理を全然理解していない。原理が分からない。親に教えられてないし自分も読んでいないし。


ですから、原理を教えるにあたって親がとても大事でした。しかし親は全然教えていませんでした。ですから万物の造られた理由も分からない。若い人は全然分からない。世俗的宗教を見てみても自分をその時代から別にしないといけない。


ですからウエスタンの人たちはアメリカとかラテンアメリカとかアジアとか色々な歴史の偏見があると思いますが、ある儀式とか文章、宗教を見てみて自分の歴史の背景を通して、そういうものを見るのではありません。そういう儀式とか。若い人はそれを理解できませんね。


ですから万物が造られた理由は、このピラミッドがあって神様はこのベースに戻って来る。主がここのベースに戻って来る。何故彼が戻って来るのか。再臨主が再び来られる理由は何でしょうか。もし原理を知っていたら知っています。はっきりしています。


何のためでしょうか?血統のためです。血統です。血統が鍵です。その血の血統。血統を通して、王権の血統があってそれを通して王国がある。ですからその三角のベースにお父様戻ってきてベースの人たちにどうにかしないといけない。


最初の奥さん、マザー・チェ(崔先吉:チェ ソンギル)、その人は逃げました。
お父様とそういう祝福を受けた時、奥さんは女神にはなりません。キリストの妻として立場があります。


お父様は、いつも12支族をまた作らないといけないと教えていました。私がベルベディアで若い時、80年代ですね、お父様はいつも言っていました。それがどれだけ重要であったか。
ですからこの女性たちは、お父様と契約を結びましたね。彼女らは知っていたはずです。主の妻になれるので、自分の自由意思で結びました。そして12人の子供を作ってイスラエルの12支族を作る責任もありました。


最初の妻はチェさん(崔先吉:チェ ソンギル)。彼女はその責任を果たす事が出来なくて、お父様をボコボコにして靴とか使ってボコボコに殴って、そして離婚しました。


皆さんが気付いていない事は、お父様は韓鶴子と結婚した時、彼女はこの契約を知っていました。12人子供を作って、お父様のために12人の子供を作ってイスラエルの12支族を作るということ。みんな知っていましたね、特に1世の人たち。


メシアの目的は人気者になるためではなく神様の血統を作って神の王国を持ってくることです。むしろそれは政府、他のグループでは人気のない立場です。


ですから韓マザーはこの契約をしました。血でサインをしたというか、契約を受け入れて誓いました。「はいお父様、やります。12支族を作ります。」
理想的には一人の女性であるべきす。しかし最初の女性は失敗して韓マザーになって彼女は誓いますやりますと言ったのです。


そして何が起きたのか。5年間の期間がありました。國進さんと權進さんの間に5年間。それがサミー(朴サムエル)とかの攻撃がいつも来るのです。お金をもらうために教会を脅して。その5年間にサミー(朴サムエル)とかが生まれたのです。


世間では、お父様は性器をコントロール出来なかったと言います。お父様が色んな女と寝ていると。世間ではそう見えます。
しかしこの5年間に何があったのか?
國進様が生まれた後、母(韓マザー)の不従順が始まりました。このとき彼女は「私はもう子供を作れない、私は死んでしまう」と。
契約は彼女が死ぬとしても子供を12人作るという誓いでした。
ですから毎年子供を作っていました。
彼女の誓いイスラエルの12支族を作ると言って。それが止まってしまいます。
皆さん、流産とか色々あったとか言いますが、彼女は「私はもう子供が出来ない」と言っていました。彼女は自分の人生の事を考え始め「これで私は殺される」と。どうなっているか分かりますね?


何故この歴史を知るのが大事かというと、神様の摂理の時代があるのです。これを「倫理的目的の中断」といいます。目的論(teleology)、ギリシャ語のテロス(Telos 完成、目的)からきます。難しい言葉ですが、つまり倫理を犠牲にしてもっと大きい倫理を得るということです。


例えばアメリカにもありますね。アルカイダのようなテロリストを阻止するために憲法で保障されている「人身保護令状」は中断されます。
その倫理規範を捨てる。それは今の時代でもあります。論理的なコードを作ってそれを破棄します。


タマル、バテシバの歴史的な例をあげて、お父様は一万の十字架を担がないといけなかったと言われました。
タマルを理解すればお父様を理解する事が出来ます。
タマルはユダヤ教の女性で義理の父と寝ます。ユダヤの文化でそれはどうなるか?殺されます。死にます。義理の父と寝たら死にます。


何故タマルが重要な人になったのですか?キリスト教の人たちは説明が出来ません。その聖書にコメントも書かれていない。何故なら分からないから。
タマルがもし彼女が子供を産まなかったらイエス様の血統がなくなってしまう。義理の父の血統を産まなかったら。
その血統を通してイエス様が生まれる。神様が彼と寝ろと言って、彼女が死ぬかもしれないがそれをやれと言われたのです。過去の論理を消して新しくするために。


結婚していないのにマリア様が妊娠します。結婚せずに妊娠したら殺されます。彼女もその道を歩まないといけなかった。子供を作らないといけなかった。
タマルもイエス様の4人のお母さん(タマル、バテシバ、ルツ、ラハブ)の一人です。バティシバはダビデの愛人的な立場です。彼女の血統からイエス様が来ます。
神様が不倫が良いと言っているのではありません。ある所で神の王権の一族が消えてしまう。その時には血統を続けないといけない。血統がなくなると王権の目的は達成されません。


ですから國進様と權進の間の、その5年間、韓マザーは契約を破って、彼女はもう子供は作らないと言っていたのです。
私はその時部屋にもいなかったのですが、彼女は主との契約を破っています。後々彼女の裏切りがもっと出てきます。お父様が亡くなったあと、お父様の三大王権を壊そうとしました。


ですから若い人たちは脳がないのです。高いレベルの考え方が出来ない。簡単に洗脳されます。友達にお父様が不倫する人だとか言われて。
問題は親も同レベルなのです、低いレベル。子供に説明すら出来ない。それは問題です。


お父様をどう守る事が出来るか、そして私たちのアイデンティティ、王国をどう守る事が出来るか。
そしてこの王国は自由と責任の王国です。他人のために生きる。素晴らしいグレープフルーツじゃなくてグレイトフルーツ。素晴らしい果実なのです。


もしお父様が主(キリスト)ではなかったら、どう王国が立つ事が出来るのか?無理ですね。韓マザーと同じパターンになるでしょう。人類の歴史を繰り返したでしょう。何故なら堕落したメシアとなって悪い子供たちを作ったことでしょう。韓マザーのような悪い国になります。本当にくだらない。


ですから問題は私たちのアイデンティティが分からないのです。ですから簡単に低いレベルのイデオロギーに惑わされます。


おかしいと思いませんか?韓マザーがフェミニストのやつが入ってきて神様との契約を破ったら彼女は物質化します、物質となります。神様との契約を破ったら神様の守りがなくなって悪い事が起きます。それは神様が良い人ではないという意味ですか?完璧ではないという意味ですか?そういうことではありません。


こういう口論の問題は感情に惹かれます、信じられないくらい低いレベルです。若い人たちを真実から引き離します。もし聖書のみ言を知っていたら神様の血統に危機が来るのです。その時に論理が壊れます。


私たちの国も同じです。もしそういう壮大な危機がある時、戦時時代の緊急要望がある時、普通の論理は適用されません。
韓マザーが血統を止める時、実際彼女はそうしましたね。
お父様が「いえ、血統は止めません、あなたは誓いをやらないといけない。」しかしずっと反抗したのです。ですからお父様は次へ行くと。それは何回も言っておられます。


もしお母様が12人産めなかったら、もしあなたがその時代にニューヨークにいたら理解できますね。國進様と權進の間はそういう事であると。お父様が何故、彼女が12人作れなければ、彼女は変えられると言われたのか。今点と点が繋がります。


12人実際できた後も、もし本当にお父様が変態で生殖器をコントロール出来なかったら何故お父様はそれをやめたのか。
もし80代のじいさんでもお金を持っていたらずっと女と遊びます。しかし、お父様は何故12人で止めたのか?何故ならミッションはクリアしましたから。何故その後問題がなかったか?分かりますか?
(性的な)弱点があるわけではないです。
何故なら原理を理解しないからお父様の血統を作らないといけない。12支族を神様と繋げないといけない。その摂理は達成されないといけない。
女性たちはこれを知っていたのです。最初の誓いをする時に知っていたのです、これを。しかしみんなここを忘れてしまいます。


悪いフェミニストがいつも女性側に立ちます。女性が血統を殺す側にいたとしても。
残念なことにイエス様が経験したように主がこの地に来た時、壊れたどうしようもない人たちと関わらないといけなかったのです。欲張りで唯物論的な者たちと、、、。分かりますか?


ですからこういう事が話せるのが大事なことなのです。何故子供たちにそれを隠すのか?あなたが罪を犯しています。何故なら原理を忘れているからです。12の血統を達成する、その中から王国の血統が出てくるのです。


1983年に言われた事なのですが、御父様の相続者によって憲法が発表され王国を作ると言われました。そしてそれは韓マザーの子供が12人全員産まれた後に言われた言葉です。私は79年に生まれ、妍進は81年、情進は82年。タイミングが興味深いのです。


サタンのやり方、よくあるやり方です。イエス様を倒す、お父様を倒す、世俗のやり方です。
若い人たちは聖書の理解もなくて、タマルとか聞いた事ないでしょう。バテシバも聞いた事ないでしょう。マリア様は聞いたことあるかもしれません。マリアを崇拝しているカトリック教の友達から。そして原理をまったく理解していない。何故万物が造られたのかも分からない。


もしメシアが来て、みんながメシアを愛したら、それだけで良いとは言われていないですね。戦争がむしろ始まります。聖句にについて彼らはまったく理解できていません。間違った期待を持ってしまいます。ですからくだらないものに飲み込まれてしまうのです。自分の快楽のために。快楽主義になります。最終的に、快楽主義に身を任せたいからです。


神様と繋がれば動物にならずに済みます。ですから警告します。反したら罰を与えます。
ではタマルが酔っ払っている義理の父と寝たことを、どう説明出来るのか?
神様がそうしろと言われたことをどう説明するのか?
創造の目的、十字架の道、キリストの道を知らなければそれをどう説明出来るか?
クリスチャンでそれに関して言っている人はまったくいません。みんな理解できません。
ユダヤ教の法律でそれをどう説明出来るのか?
イエス様がその淫乱の血統から来たことをどう説明出来るのか?
神様の法律を壊しているのに何故神様に祝福されるか?
どうしてメシアがその血統から来るのか?それがどうして可能なのか?


お父様ははっきりと言われました。「あなた達はタマルの道を理解出来なかったら私の道も理解できないよ」と。神様は皆さんにその論理を壊すことを求められませんよね。何故なら皆さんは中心人物ではありませんから。
ですから馬鹿者たちがお父様がたくさん妻がいたから私も欲しいと、そういう訳ではないのです。


私がどうして王妃に忠実なのか?
何故なら、お父様が12支族を作ってくれましたから、タマルの十字架を担いでくださったからです。
女性に常に裏切られ、契約を結んだ人たちから血統を絶滅されそうになり、、、狂った女性たちです。


元々はアダムとエバであるべきだったのです。しかし大きな三角になってしまいました。
ですから主(the Lord)がベースの所に再び来られて、全員が彼と繋がり復活しないといけないのです。その中心人物として、彼が主であってオリーブの木である彼を通して新しい血統につながり血統が変わるのです。


イエス様の血統がなくなりそうになった時、神様はタマルに言って売春婦の格好をして義理の父と寝なさいと言われました。何故なら神の文明がそこで終わりますから。


アメリカはアルカイダを絶滅させようとして、その国の人たちと関わるのを止めるためにそこの国を爆破して破壊します。普通の市民として扱いません。戦闘員として爆撃します。


通常の法学では緊迫した状況にある非法学であり、若い人たちは、血統を破壊することで文明を壊す事が出来ることを知りません。


結局、私たちがここにいるのは、ただもう一つのグループになるためにいるのではありません。
神の民として、世界から分別されているのであり、未来の約束を与えられた恵まれた人たちです。彼らは未来の王国を支配する本当の力を持っています。


ですからそこで血統が死んでしまったら、本当の政治的力が生まれる可能性を殺してしまうのです。イエス様の時代では血統を終わらせる事が出来ました。
ヨハネによる福音書でイエス様がポンテオ・ピラトに言っているように、私の王国がこの世にあったのなら私に従っている者たちは戦うだろうと、私たちは政治的脅威になる、あなたの王国を破壊すると、権力者にとっては王国を破壊する大変大きい危険ですね。


ヨハネ18:36イエスは答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであれば、わたしに従っている者たちは、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったであろう。しかし事実、わたしの国はこの世のものではない」。


ですからサタンがお父様の血統を止める事が出来たのなら今見る(天一国)憲法を見ることができません。その王国の一部となる国を見れなかった。一生見る事はなかったのです。それが現れたのはお父様のおかげです。12支族を作ってお父様の血統を繋げないといけなかったのです。


ですから王の王が戻ってきたのは人気者になるためではなく、もちろん憎しみを受けるのです。ヨハネの黙示録で見れば、戦争も吹っ掛けられて色々な軍が攻撃してきて世界中を相手にして戦います。


私は子供たちがお父さんにそういう質問を出来るように、悪い子として裁かれないように環境を作りました。
家族によっては酷い所があります。子供たちが真剣な質問をする時、答えられない。答える準備が出来ていないから、子供たちが悪者のように思わせる。そうなれば子供の信用を殺すのです。
それならば、あなたがどうして牧師になれますか?その子たちの牧師になれるのか?(子供が)カトリック教神父に導きを求めた時、聞いた事を悪と思わせたら、罪悪感を抱かせてしまうのです。本当に脳死です。狂わせます。
1:36:18
お父様が再臨主であるという証拠は何でしょうか?それは原理にありますね。そのような摂理歴史もあります。そのためのレクチャーも行う予定です。 
もちろん原理だけではなく聖書的にも見て学びます。
そして預言の書も読みます。 聖書のダニエル書、ホセア書、イザヤ書、そしてヨハネの黙示録。


だいたい親が子供を導く準備ができていないのです。子供の質問に答えられず彼らの信仰を殺すのです。それが問題です。 ですから私たちはそちら行ってはいけないのです。
誰もそのように伝道されていませんでした。それを質問すると、お前が悪いと言われてしまう。 子供達に対しても同じです、その伝道の仕方。 
もちろんこれはアジアだけの問題ではなく世界中での問題であるということを知っています。 現実的には親が真剣に牧師の仕事をしなかったのです。 そして子供達はそれによって100%苦労します。なぜならあなたを信用していたからです。 あなたは信用していた牧師だったからです、せめて小さい時であったとしても。、信用を失ったとするなら、それは教会のせいではありません。あなたの牧師としての力が弱かったからです。


ではヨハネの黙示録第3章に行きましょう。黙示録3章12節
先週のクック牧師と会話していた聖句です。11章から始めましょう。


黙 3:11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。 
3:12勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。 


これは何回も読みましたね。イエス様に新しい名前があります。
次に7章1節に飛びましょう。


黙7:1この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。 7:2また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、 


次に12章、


黙12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。 12:3また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。 12:4その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。 12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。 12:6女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。


2017年9月23日を参照してください。天の不思議を思い出します。天の星が並んだこと。NASAの写真も見せましたね。その写真を見せてください。 



キリスト教徒たちはこれを皆見ていました。イエス様がこの日に降りて来ると信じていました。 しかし誰も来ませんでした。彼らが望んだことは起きませんでした。
しかし大きいことが起きました。 


乙女座に9ヶ月半の間お腹に留まり、肩に太陽があり、月が足にあり獅子座は9つですが水星、火星、金星が来てその日に12の星を作っています。
真の御父母様の天宙的内容、真の父母様の完成期の祝福がありました。真の御父様を通して完成期の真のお母様になるのです。真の女が生まれたのです。その日祝福を受けて私(二代王)が彼女の息子になったのです。私が新しい息子として生まれたのです。そしてこの9月23日から、私に新しい鉄の杖の摂理を与えられたのです。
 そして世界を驚かせました。これは2017年9月23日のことです。


14章を見てみましょう。


黙14:1なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた。 


これを覚えていますか? 
12支族、これはお父様がやらないといけないことだったのです。 その中から王権の血統が生まれて、そしてお父様の名前が額に書かれる、刻まれるのです。 
続けましょう。 


黙14:2またわたしは、大水のとどろきのような、激しい雷鳴のような声が、天から出るのを聞いた。わたしの聞いたその声は、琴をひく人が立琴をひく音のようでもあった。 14:3彼らは、御座の前、四つの生き物と長老たちとの前で、新しい歌を歌った。この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。  14:4彼らは、女にふれたことのない者である。彼らは、純潔な者である。そして、小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。彼らは、神と小羊とにささげられる初穂として、人間の中からあがなわれた者である。


すべての者は堕落してサタンに堕ちましたが、最初の実の二人は父の血筋に留まっていて、神の最初の実となります。処女のように純粋であり、人間の中からあがなわれた者です。


3節に戻りましょう。


黙14:3彼らは、御座の前、四つの生き物と長老たちとの前で、新しい歌を歌った。この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。


旧約聖書の言語はヘブライ語です。 新約聖書のテキストはコイネーギリシャ語を使っています。
新しい言葉、東から新しいメシアが来て新しい名前が額にあり、王冠があります。 鉄の杖を持った王が、太陽をまとい月を踏む女性から産まれます。彼女は荒野に避難し、新しい歌が生まれます。
それは歳をとった人には分からない言葉、その国歌は聖書以外の言語ですから、聞いても分かりません。 
英語に翻訳しても力がありますが、韓国語で歌っては誰も分かりません。 


自称メシアの人の中で、これを果たした人、そしてその人の王国が独裁主義ではないところは何処でしょうか? 
他には誰もいません。そして、その聖書の預言を見ても。
そしてその未来の王国は、決して政治的悪魔主義者、全体主義国になりません。 
ヘブル人への手紙でも言っています。 
昨日も今日と同じキリストがおられ、そしてキリストは永遠に私と一緒にいます。これは非常に重要なことです。 


ヘブル7:24しかし彼は、永遠にいますかたであるので、変らない祭司の務を持ちつづけておられるのである。 7:25そこでまた、彼は、いつも生きていて彼らのためにとりなしておられるので、彼によって神に来る人々を、いつも救うことができるのである。


ですから、お父様が預言されたのはそのためです。 常に預言は啓発のためのものでした。
このようなロックダウンの時、 人々は生と死を考慮しなければなりません。
もちろんウイルスだけで無く、経済の破滅もあります。経済が壊れたら我々は大変な問題があります。 
ですから、このような深刻な時期に私たちが誰であるのかを覚えておくことは重要です。
私たちが誰であるかを理解していれば、私たちは死を恐れません。
悪魔ができることは私たちを殺すことですが、私たちはそれだけでは終わりません。
私たちは主の腕の中にいるので、私たちには力があります。私たちは力を持っています。
私たちは恐怖で髪の毛が引っ張られるようになってはいけません。恐怖でコントロールされないようにしないといけません。 
サタンができる最大のことは殺すことです。 それだけです。
聖書にも書いてあります。
「マタイ10:28 体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。」


ですからキリスト教の人はとても超自然的な力があるのです。 ですから左派、共産主義の人はキリスト教を恐れます。 死の恐怖を使って引っ張ることができないからです。 
ウィルスであなたは死ぬよと言ってもです。 


ワクチンをもってビル・ゲイツが救世主と呼ばれるまで経済をシャットダウンしようとしている。偽りの救い主、悪魔のようなゴミであり、4万人以上の貧しいインド人を殺し、おそらく数百万人のアフリカ人を殺した彼の汚いワクチン。
この男は深刻な深刻な犯罪者です。
インドの国が彼を訴えていることを理解していますか?
インドの国がこの犯罪者を訴えていることを理解していますか?
私たちは恐怖に脅かされてはいけません。


ある女性食口からの報告
テッド氏たちが、ここで彼らは中絶クリニックに出かけ、若い女性のために祈りました。そうしたところ、後で彼女から電話が来たそうです。彼女は中絶クリニックに行きました、そして私とトニーが外で祈り、後で電話が来て、彼をリーダーと呼び、女性は赤ん坊を殺さないことを決めたと言いました
インターネットでは聞き取りが難しいででしょうから説明します。
子供が救われました。私たちが言っていることです。それが私が繰り返している理由です。テッドは床にひざまずいて祈り、熱心に祈りました。ああ素晴らしい賛美します。神を讃えます。素晴らしい仕事をしてくれてありがとう、素晴らしい賞賛をありがとう全ての栄光が全能なる神にありますように。


ですから、この国が急いで立ち直るように祈るのです。大統領のことを私たちは祈り、自由を失うのを止めさせ、非常に低い死亡率のウイルスを怖がらないようにするのは正しいことです。死亡率0.4%。0.4%わかりますか?
それから、最も危険なものがメディアの誇大広告です。
同時に、そこに安全を保ち、強い権利を保ち、神の意志があるところが最も安全な場所です。アーメン


オーケーSOS、上がってきて。


今日、私たちは終わる前に祈りましょう。




お父様、今日一日を感謝します。私たちがあなたが私たちに下さったみ言を熟考し学ぶことが出来ましたことを感謝します。私たちに下さった神学、神の研究を与えてくださったこの時間を感謝します。
あなたのみ言と、御父様を通して私たちに与えられた、あなたが誰であるかを私たちにもっと深く理解させてください。あなたが主として来るというあなたの目的を知らせてください。あなたは人々を満足させ、感動させるためこの地上に来られたのではなく、神の血統を立てるために来られたのであり、サタンが決して奪うことの出来ない、あなたの子女をこの地に確立され、そしてそのあなたの血縁からあなたの王国が来るのです。


あなたの王家の血統を通じ、あなたが解放した天一国憲法を私たちに与えて下さったことを感謝します。
私たちは王国を想像して見ることができる信じられないほどのビジョンと「未来への勢いと動き」を私たちに与えて下さったことを感謝します。
なぜならそれは、この世界を支配している、積み重ねられた全体主義体制の壁に立ちはだかるものだからです。
しかし、私たちは知っています。キリストが十字架につけられた後に神殿の垂れ幕が引き裂かれたように、これからこれらの主権力が崩壊し、彼らは引き裂かれるでしょう。


ですから、私たちはあなたに感謝ます。私たちは邪悪な女性が何度も立ち止まって殺そうとした、あなたの途方もない苦難の路程を振り返ることができることをあなたに感謝します。


神の血統の血統を持つ者たちは、自分たちが何をしているのか知らなかったかもしれませんが、彼らは目に見える意志を行っていましたが、12支族を立てあなたは勝利することができました。その多くが落ちたにもかかわらず、あなたはあなたの王権の系統を確立され、私たちが旧約聖書で見るように、二つの支族が再び二つ立てられたのです。
十二人のうち、カインとアベルはあなたの血統を守り、あなたの伝統とあなたの文化、来たるべき王国を支持したのです。 


私たちは、あなたの三代王権とともに立つために、ここに集まってきた残党たちに感謝します。彼らは王国を守り、守るためにここに集まり、天一国の王と王妃として戴冠されたのです。
私たちを導いてくれているすべてに感謝します。
今日見に行きますが、真の父母様記念館が開発され、新たに別の次元に美化されていることに、感謝します。
主に感謝し、すべての栄光を捧げ賛美します
あなたの尊い御名により祈ります。 アーメン。アジュ


今日を心に留めておきましょう。 みんなで立ち上がり神に栄光を捧げましょう。