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キリスト病になった人々

聖書のたった一節、を読んだだけで、これは真実である、
と理解した。これは間違いなく聖霊によるものだとおもった、
元ヤクザだった、この人が神様から召されました。


聖霊の働きは、ほんとうに、不思議ですね
たった一言の、聖句で、神様と出会う、
知識や理屈ではなく、キリストとの出会い。


※ 下記ホームページから


"" 「最初の一節で本物の神様だと思った」
半信半疑でページを開いた聖書だったが、
「最初の一節で本物の神様だと思った」と兼光さんは言う。
「進化論を含め、人間がどこから来たのかはっきりと分からない
のが現状じゃないですか。その中で聖書は最初から
『初めに、神が天と地を創造した』と宣言している。
もうここに答えが出ているじゃないかと。鳥肌が立ちました」""



https://www.christiantoday.co.jp/articles/26857/20190523/ex-yakuza-theological-student-1.htm

キリストとは何か?聖書を通して感じたここ一年

以前、イエス様に出会ったクリスチャンが、たしかこの絵が
一番似ている、といっていました。
ほんとかどうかは、霊界でお見掛けすることがでいれば
のはなしですが。



一年間、一巡ですが、旧約と新約を、聖霊大学で表面的に学び、
きずかされたことです。
旧約のでは、メシアのいない時代ですが
神様は予言者を通して、
サタン勢力とより神にちかい勢力に対して、
何度も何度も予言者を送り、悔い改めを促します、
しかし、サ〇〇的、逆十戒のバール神などの勢力がつよいなか、
神側に立つ、民族を何とか立てて、
その民族にメシアをむかえる条件を立てさせようと
している神様、そして血統の重要性を感じました。
そして、イエス様が来られるまでの苦労の神様の姿を感じました。


お釈迦様の話が浮かびました、
お釈迦様は最高の修行をされ、
原罪がある立場ですが最高位の霊界にいかれました
また、いろんな奇跡の恩恵も宗教的には
ありますが 
このキリストとの違い
は何かということを感じる一年でした



以前、UCの誰かのお話で、
お釈迦様は悟りを開かれて、
まだその上に何かの存在がありそうだ
とは気づきましたが、
そこから上にはいけなかかった、
知ってはいたが、わたしは神様の本体には
入れないのが、キリストとの違いだと
おもいました。


行こうとはしなかった
とのことでした。そのことが、
聖書の内容で、イエス様はまったく違う存在
であることを感じました。新約のなかで、
イエス様は


“”わたしはアブラハムの生まれる前からいるのである“”
とおしゃったことで、


イエス様は夜の神様から来られた
神様の一人子であることを感じました。


クリスチャンはイエス様を通さなければ、
誰一人すくわれないといっていました。
これが、夜の神様、昼の神様の表現で理解できました。


真のお父様や、イエス様は神様からこられた
一人子なので、お釈迦様がいけなかった、
神様本体にいつでも行くことができたのですね


また、ご自分は神様の一人子であること、
そして、神様のすべての権能を
もってこられたことを知っておられました。


他の宗教のお釈迦様や、立派な宗教家とは
全く違った存在であることがキリストであること


個人的には、私は真のお父様に、
たくさんの悪霊を追い出してもらいました。
時間がかかりましたが、み旨を歩むなかで、
一つづつ鎖と十字架を
はずしてくださいました。


二代王様は、真のお父様とイエス様は同じであると
おしゃいます。
そのことがハッキリと理解できるのは、
聖書の勉強を通してしかない
とはっきりと仰いました


聖霊が私が理解できるように教えてくださいました
聖霊の働きは個人によって、違うとおもいます、
人はいろんな個性があるので、違うのだとおもいました。


人はいろんな個性があるので、
違うとおもいますが
聖書の勉強が必要であること
は共通ですね


神様はそれぞれの個性をしって
おられますので、その人にあった
み言に導きおしえてくださいます
わたしは頭にあまり自信はありませんが


頭がいい悪いということは、神様が
私をだれよりも良くしっておられますので
心配はないとおもいました


ペテロも
コリント人への第一の手紙で


第二章 4


“”そして、わたしの言葉もわたしの宣教も、
巧みな知恵の言葉によらないで
霊と力との証明によったのである。


5 それは、あたたがたの信仰が人に知恵によらないで、
神の力によるものとなるためであった。



これは、私のように普通の頭でも理解できるのだと、
大変すくわれるみ言ですね。

激しく、厳しいみ言、動画です。


大変重要と思い、
文章にしました。


※ 二代王様 6月5日水曜日 キングスレポート


6月5日水曜日キングスレポート


聖霊様の火を皆さんに降ろしてくださいます
(日本語、6分半)


皆さんも
小さい次元であっても
天一国文化のために
されなければなりません。
非常事態にみなさん
何をするのですか


Eマートとかマートには
食料がないでしょう
食料の準備はどうしましたか
戦闘訓練どうやってますか
平和軍警察訓練
どうやってますか
運動、どうやって
子供たちにさせていますか
どんな訓練をさせていますか


食料問題
武器問題
防御法問題
土地の所有問題
銃器所有問題
銃器所有は韓国では
できませんけども
それでも、武器所有問題


大きな槍とか
できることを
電気フェンシングとか
こういうものは
なぜ考えないのか
奴隷の立場に
継続しているから
奴隷の文化に
留まっているから


天一国に百姓(ペクソン、民)が
宗族王と王妃達です
アボニムの手で
萬王の王が
萬王の王の手で
後継者・相続者・代身者
王冠まで二代王によって
冠せられたのに
私がアボニムから
萬王の王から受けた
王権の権威で
皆さんの頭の上に冠せて
あげたんじゃないの
なぜその責任を果たさずに
左派文化により壊している


皆さんも
土地所有者として
考えないといけない
王のように
考えないといけない


非常事態の食料
非常事態の水
非常事態の武器、防御法
非常事態の果物
非常事態の野菜
非常事態のミネラル
非常事態の金銀
非常事態について
考えるべきです


神様は皆様を
奴隷として創らなかった
“”誰かがしてくれるから“”と
それは無責任な
泥棒野郎の文化


私が責任を果たし
あなたも責任を果たす
私もして、あなたも
責任を果たした時に
非常事態が起きれば
助け合うことができる
お互いに


しかし、私だけ
責任を果たして
あなたはただ遊んで
非常事態が起こった時に
私の物をもらう
これは泥棒野郎の!
文化だ


これは天一国の文化ではありません
これは奴隷文化です
“”ああ、知っている人が
熱心にするから、
非常食料は私たちが
(しなくても)“”
これは無責任な!泥棒達の
寄生虫の詐欺野郎達の
左派文化です


こんな者たちは
罰を受けるでしょう!
天一国で


皆さんもそんな愚かな文化
左派内容も早く早く
悔い改めるべき!
従って、今日から
土地の所有者
王と王妃のように
行動するべき、考えるべき
前もって、準備するべき


そのようにしてこそ
皆さんがそのような
王冠の重さ、責任
の中で訓練するのです
そこで訓練をたくさんするべき
その重い責任を感じるべき
皆さんの王冠を王権を保護し
ハナニムの前で栄光を
受けることができるでしょう


そのような訓練を始め
そのような訓練を考え
今日から!疎かにせず
今日からその内容を準備して
非常の内容を準備して
そういうシステムを準備し
小さいアパート
ソウルでも関係無い
システムを作って
そのような防御法も
保護法も
皆さんの王国が小さくても
関係無しに


アボニムの権限圏で
救援(救い)を受けて
アボニムを背信せずに
堕落しなかった者達が
皆さんが福を受けた
恩恵・恩寵・恩賜で
受けた王権を
アボニムの王権と
いっしょに保護するべき


それが私達の責任です
そのような!成功的な
未来を準備して
責任を負う美しい!素敵な!
宗族王と王妃に
なる事ができる
ハナニムに栄光をお返しする
そのような!所有権者


奴隷でない左派野郎でない
所有権者、主人
また、王・王妃
になる事ができる
そのようなハナニムを
喜ばして差し上げる
そのような天一国
宗族王と王妃
百姓(ぺくそん)になる事ができるように


ハナニムの大きな力を
聖霊様の火を!皆さんに
降ろして下さいます
我主(アジュ)我主、我主


訓練、始めて下さい
来週にお会いしましょう
我主。

ガンガン来る感動の聖句、コリント第一の手紙一章




聖書が聖霊によって書かれていること、

そして、クリスチャンとなった人たちは

その聖霊によって信仰を持つようになったことが理解できました。
ある人はあまりにも感動して、牧師になることを目指しました。


それは聖霊の偉大な役事であったことを感じます。


コリント第一の手紙


これを読み本当に聖書をとおして、聖霊を感じました。
それもガンガンと私の心に入ってきました
以前新約聖書をよんだときはただ字ずら
だけでけでした、
しかし、驚くべき、まさにアメイジンググレイス


聖書が聖霊によって書かれている
それを感じる、強烈なガンガンくる
初めての体験でした。


私たちが罪びとであること、イエス様、真のお父様が、
サタンの縄目からのがれる、保釈金を払ってくださったこと


そして自分は塵あくたに等しい人間、
地獄の池で永遠におよがなければならなかった


人間とはいえない醜いすがた、
それを真のお父様は
全部しっておられました、


“”ここにいる者まともな霊人体のものがいないね。“”
とおっしゃたことがありました。


この地獄へ行く私たちを救いたい、神様の心、
サ〇〇にうばわれた我が子をすくいたい神様の
心と苦しみをだれよりもしっておられるのが
イエス様、真のお父様でありました。


それゆえ、私たちが支払わなければならない
到底払えない莫大な保釈金を、
イエス様、お父様はサタンの前に自らの体をなげうって、
拷問を受けられ、鞭うたれ、血を流されたのだと、


そのことをだれよりも知っておられる、
二代王様、国進様であること、
これが偉大なキリストの愛、
真のお父様の愛であることだとおもうのです
信仰とは、それを知ること
これがなければ信仰ではない
あなたは何のために
ここにいるのですか?そう問われます。


ですから、二代王様は聖書を学びなさい、
聖書を知らなければ、
メシアがどういう存在かわからないと
おっしゃっておられます。


そして、聖書を学ぶと、まさに聖霊によって、
魂がふるえるのです。がんがんと、心が震えるのです。
これが聖霊なのだと。。。聖霊によって知る神様の愛


聖書は、知識として学ぶものではなく、
また、宗教学としてほかに宗教と全く違う
のがキリスト教、キリストとの関係性で、
二代王様がキリスト教は宗教ではない
と仰るのです。


聖書は聖霊によってかかれたものなので、
堕落した私たちに神様の愛がガンガンと
注がれるのことを感じるのです


コリント第一の手紙、


私たちが神様の愛をしるのは、
知識によって悟るものではないことを、
熱く語っています。


☆どうぞお読みください。


第1章
:01)神の御旨により召されてキリスト・イエスの
使徒となったパウロと、兄弟ソステネから、


:02)コリントにある神の教会、すなわち、
わたしたちの主イエス・キリストの御名を至る所で
呼び求めているすべての人々と共に、キリスト・イエス
にあってきよめられ、聖徒として召されたかたがたへ。
このキリストは、わたしたちの主であり、また彼らの主であられる。


:03)わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、
恵みと平安とが、あなたがたにあるように。


:04)わたしは、あなたがたがキリスト・イエスにあって
与えられた神の恵みを思って、いつも神に感謝している。:


05)あなたがたはキリストにあって、すべてのことに、
すなわち、すべての言葉にもすべての知識にも恵まれ、


:06)キリストのためのあかしが、あなたがたのうちに
確かなものとされ、


:07)こうして、あなたがたは恵みの賜物に
いささかも欠けることがなく、わたしたちの主
イエス・キリストの現れるのを待ち望んでいる。


:08)主もまた、あなたがたを最後まで堅くささえて、
わたしたちの主イエス・キリストの日に、
責められるところのない者にして下さるであろう。


:09)神は真実なかたである。あなたがたは神によって召され、
御子、わたしたちの主イエス・キリストとの交わりに、
はいらせていただいたのである。


:10)さて兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの
名によって、あなたがたに勧める。
みな語ることを一つにして、
お互の間に分争がないようにし、
同じ心、同じ思いになって、
堅く結び合っていてほしい。


:11)わたしの兄弟たちよ。実は、クロエの家の者たちから、
あなたがたの間に争いがあると聞かされている。


:12)はっきり言うと、あなたがたがそれぞれ、
「わたしはパウロにつく」「わたしはアポロに」
「わたしはケパに」「わたしはキリストに」
と言い合っていることである。


:13)キリストは、いくつにも分けられたのか。
パウロは、あなたがたのために十字架につけられたことが
あるのか。それとも、あなたがたは、
パウロの名によってバプテスマを受けたのか。


:14)わたしは感謝しているが、クリスポとガイオ以外には、
あなたがたのうちのだれにも、バプテスマを授けたことがない。


:15)それはあなたがたがわたしの名によって
バプテスマを受けたのだと、
だれにも言われることのないためである。


:16)もっとも、ステパナの家の者たちには、
バプテスマを授けたことがある。しかし、
そのほかには、だれにも授けた覚えがない。


:17)いったい、キリストがわたしをつかわされたのは、
バプテスマを授けるためではなく、
福音を宣べ伝えるためであり、


しかも知恵の言葉を用いずに宣べ伝えるためであった。
それは、キリストの十字架が無力なものになって
しまわないためなのである。


:18)十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、
救にあずかるわたしたちには、神の力である。


:19)すなわち、聖書に、/「わたしは知者の知恵を滅ぼし、
/賢い者の賢さをむなしいものにする」/
と書いてある。


:20)知者はどこにいるか。学者はどこにいるか。
この世の論者はどこにいるか。神はこの世の知恵を、
愚かにされたではないか。


:21)この世は、自分の知恵によって神を認めるに至らなかった。
それは、神の知恵にかなっている。そこで神は、
宣教の愚かさによって、信じる者を救うこととされたのである。


:22)ユダヤ人はしるしを請い、ギリシヤ人は知恵を求める。


:23)しかしわたしたちは、十字架につけられたキリストを宣べ伝える。
このキリストは、ユダヤ人にはつまずかせるもの、
異邦人には愚かなものであるが、


:24)召された者自身にとっては、ユダヤ人にもギリシヤ人にも、
神の力、神の知恵たるキリストなのである。


:25)神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからである。


:26)兄弟たちよ。あなたがたが召された時のことを考えてみるがよい。
人間的には、知恵のある者が多くはなく、
権力のある者も多くはなく、身分の高い者も多くはいない。


:27)それだのに神は、知者をはずかしめるために、
この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、
この世の弱い者を選び、


:28)有力な者を無力な者にするために、
この世で身分の低い者や軽んじられている者、
すなわち、無きに等しい者を、あえて選ばれたのである。


:29)それは、どんな人間でも、神のみまえに誇ることがないためである。


:30)あなたがたがキリスト・イエスにあるのは、
神によるのである。キリストは神に立てられて、
わたしたちの知恵となり、
義と聖とあがないとになられたのである。


:31)それは、「誇る者は主を誇れ」と書いてあるとおりである。

地対艦ミサイル射程、2倍へ改良 尖閣・宮古、対中抑止

地対艦ミサイルの射程を伸ばすことの重要性、
中国の南西太平洋への展開を阻止できるのはこれしかありません

中国がなぜ沖縄を独立させて、沖縄を属国化させたいのか
沖縄人を洗脳してきた中国


なんとしても阻止しないといけない重要なミッションです
沖縄人目覚めよ、赤い龍の糞を掃除しろ!!!