mugimusenからサバイバルへ

サバイバルへリンクします

韓国は呪いを受けます。東洋は呪いを受けます

第三次世界大戦は、トランプの勝利によって、回避されたと亨進ニムはおっしゃいました、しかし、韓国は呪いを受けます。東洋は呪いを受けます、とおっしゃいました。


 そして、今後どのように、審判がくるのか、みなさんも政治的に、軍事的にいろいろと
シュミレーションしているかもしれません。


 今の日本は、都市部で何人かの、武器をもった、外的勢力が潜入し、そのものたちが、錯乱を目的に、武装して都市部でテロをおこせば、日本の国民はパニックに陥り、会社にも学校にも、行かず、経済も崩壊してしまいます、都市部を離れできるだけ安全な山間部などに非難するかもしれません。韓国に北よりの政権が立って、都合よくコントロールされることを考えたりします、以前、亨進ニムは都市部は危険であるとおっしゃっておりました、暴動、略奪、スーパーから一週間で食料がなくなる、これは冗談ではなく、日本と韓国においてはそれを覚悟する必要があると思っております。


 最近も亨進ニムは、若者達と20kgのリックを背負って、長い徒歩の訓練をされました、わたしは、サバイバルについて意識がありますので、不思議なことに、いろいろな人とか、本に出会います、最近読んだ本で、究極のサバイバルを40年以上続けた、
 洞窟おじさん 加村一馬さんの本にであいました、13歳でおやのセッカンから愛犬と一緒に山奥にのがれ、線路を歩き続け、群馬の足尾銅山の廃坑の洞窟にのがれました、誰か人に見つかったら、親元に連れ戻されることを恐れ、誰も人に会わないように出来るだけ山奥をえらび、愛犬シロとともに、獣をおっかけ、キノコなどをたべ生きのびました、13歳のこの少年は、以前父親と一緒に山に入って、蛇をとったり、食料をとった経験などがあり、その時の知識が役に立ちました、高熱が出たとき、ミミズを焼いて、煮出してのみました、あっという間に熱が下がったそうです、13才ですが戦後間もない頃そだった少年らしくなっとくしました。
 家の食糧、塩、なた、スコップなどを持って学生服のまま家出しました、群馬、茨城、栃木、新潟などの山奥で見つからないようにすごしたのです、
 戦後間もない頃のことで、まずしい家の育ちでした、おいしいものも今のようにありませんでした、お金の単位も良くわからなかった少年がだいぶ年配になってから、町にでて、お金でおいしいものを食べれることを知ってしまいました、この人のことが知れれるようになったのは、お金ほしさに、自動販売機をバールでこじ開けようとして、警察につかまり、この人の生きてきた衝撃的な人生が知られる様になりました。それが五十歳後半です。
 ほんとうに、山での食糧確保がどんなに困難であるか、同じものを食べていると、さすがに飽きてしまうこととか、また熊におそわれて、なんとか回避したことなど、、、、、本当に参考になります、サバイバルとは言っても、訓練でやる場合などとはまったく違います、わたしたちは、あと何日たてば、普通の生活でおいしいものを食べられるとか、、、、まちの生活が恋しくなったりします、あと何日の辛抱だとおもって希望があります。。。。

そのような、甘いサバイバルではなかったのです、一気に本を読んでしまいました。


 現代社会に住むわたしたちは、今なんでもおいしいものが食べられて、雨露をしのぐ家があります、病気になればすぐ医者に行きます、そのような、現代人が何ヶ月、何年、この洞窟おじさんのような生活をして、山の中で、生存できるでしょうか? これは おあそびではありません、深刻な、ことです、今の私達が山の中に逃げて、生き延びられるでしょうか。。。。
 わたしは、今なお、わたしたちに示され、若者達を訓練される、亨進ニムのことを
意識せざるをえません、本当に真剣にサバイバルを語られます、格闘技を語られます、 みなさんは 現実におこるとは思っていないのではないでしょうか。。。。しかし、日本と韓国の審判は今の私達が想像できない内容かもしれません。。。。。。それが実際起こったときパニックになります、、、


 一世は罪が重いと思います、年をとってのサバイバルは厳しいです、神様、おとうさまは二世を生かしてくださるでしょうか、
 知識としてでも、まずは生存の方法をいろいろと学ぶべきだと、おもっております、
とくに、親であるわたしたちは、二世は生き延びてほしいとおもっております、これから起こって来る、東洋の情勢から目が離せません。このように思っているのは、わたしだけでしょうか???



平成最強ホームレス【洞窟オジさん】



Thanksgiving trekking training/Fjallraven gear test
洋介さんのブログより

亨進ニムのトレッキングのトレーニングの様子です、長い距離をあるくのは若い人でも大変にきついです。