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※ 自分と隣人を守る!銃剣道のすすめ ※


銃剣道 
※ 動画ご覧ください ※


いろんな武道がありますが、道場にいったり
マスターするには、時間がかかります
この銃剣道は、突くという単純な
武道ですが、体重を乗せて突く
コツをつかめば、すぐに
試合などできます


武道としては
早くマスターでき
ナイフなど持った暴漢
を制圧できます


早い突きは
防御すること
が難しく
最初の一撃でいかに
制圧するかがポイントです



※ 神奈川県川崎市登戸での事件


一般人や警備をする人は、ナイフや包丁に対する
防御としては、相手の間合の外より、攻撃
制圧しないといけないですね


あの時、長い棒を持った警護員がいたら果たして
あの男は、あのような行動にでたでしょうか?
私は現場に何度か行きました
たくさんの花がありました
悲しい波動がいっぱいでした


※ 長い棒を持った警備員
そして、その棒を使いこなせる
人がいたら、あんなに
簡単に大勢の子供たち
が犠牲にならなかったと
思いました



警察官がいつも警備してはくれません
あの事件、日本の刃渡りのある包丁


サ〇〇は、弱いところを狙いますね
女性、子供たち


屈強な人や、ヤクザさんは
狙いません


自宅に長い棒や、竹やりなどを備えることを
おすすめします


最近TVで、金の有る無しの
アポ電話の後、
お年寄りが数名の男から
狙われる事件が、頻繁です


日本人は危機感があまりにも
無さすぎます
防衛意識のなさ
ミクロでも感じます


戦後、米兵の日本上陸に備え
婦女子も竹やりの訓練をして
いる、シーンがありましたが
大方は、
“”アメリカの兵器に竹槍とは“”
とばかにしていました


銃を持ち、自らと家族を守る
ことのできるアメリカと違います


自宅に押し入る暴漢をいかに
撃退するか、真剣に考えないと
いけない時代になりました


竹槍の突き方は
今自衛隊でやっている
銃剣道が旧軍からの伝統です


これは棒術の技術と
銃に剣を装着したときの
白兵戦での日本独自の
大変優秀な技術の継承が
あります。


竹槍侮るなかれ、
これは自衛官や旧軍の兵士
たちは、十分納得する内容です


剣道八年、棒術三年 


若いころ、武道家からそう聞きました
日本には、槍の武道もあります
面々と流れてきた
日本の武道をもっと
生かしてほしい


自衛隊では、新兵教育から
徹底的にこの銃剣道
の訓練があります


自衛隊出身者に棒を
持たせれば
あなどれません
なんとか知恵をしぼって
銃刀法に引っ掛からない
防御法を考えないと
いけません。



第63回全日本銃剣道優勝大会 防衛省第二部 決勝戦 副将・大将戦 Jukendo