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※ 旧約聖書は絶対必要 ※

2018年12月27日 キングスレポートより
二代王様のみ言


大部分の2世3世たちは聖書を学ばずに育ちました。

私は、これが二世たちを完全にパリサイ人に育てたし、
真のお父様との関係を遠ざけたと思います。
キリスト教官無しで原理講論を理解することもできず、
メシアが来られた重さを若者たちは理解できません。
ですので、私がキングのリポートをしながら、
常に聖書の勉強をするのです。


私たちが聖書の勉強をしながら知ることになることは、
偶像の崇拝がいかに破壊的なものかを学びます。
聖書を習わない2世たちは結局、
このように偶像崇拝という
(普通自分や世界の文化の偶像崇拝)をするようになります。


キリスト教の初期には「旧約がこれ以上必要なく、
ただ新約さえあればいい」という異端も生まれたのです。

旧約は絶対的に必要な聖書です。

我々に偶像を崇める危険性と、
その破壊的な結果を如実に示すのが旧約だからです。


このアマジャというイスラエルの王も偶像崇拝をしていますが。
絶対学べないことに接する人々のように、イスラエルの王たちは、
異邦神を自分の王国に持ち込み、
その異邦神を偶像崇拝することを繰り返します。


偶像崇拝

( 普通自分や世界の文化の偶像崇拝 )
私たち一世も、本来来るべき準備されたクリスチャンではなく、

聖書もろくに読んでない人間でした、背景はクリスチャンではなく
他の宗教の背景が強い者でした


つくずく聖書の勉強の必要性を感じます、
聖書が基盤にないものは
自分の民族をほこり、日本人のいいところを誇り、
今の韓国のお粗末さに、固執します、
人間的な判断しかできなく、いい悪いの判断
基準がそれぞれになります、
わたしはつくづく、これからの日本にキリスト教が
根ずくには、大変たくさんのハードルがあるようにおもいます


サンクチュアリーに来た私たちはしっかりと聖書をまなばないと
パリサイ人、原理坊やになってしうように思います。


自分がながく真のお父様と
一緒にやってきたことを誇り
固執するようにおもいます。


準備された人がUCに来たのは、本当に限られた兄弟しかいないことを感じるしだい
です。 そのような意味で井田講師がこられたこと、
そのして学べることは本当にありがたいこととおもっています。


聖書的、あくまで聖書的でないと、神様がどういう方であるのかを
理解できないとつくづく思うようになりました。


死ぬまで聖書の勉強はつづけないと、これから来るクリスチャンを
理解して相対できないようにおもっています。



“” 自分の世界の文化 “”


日本は八百万の神が文化となっている、
皇国史観がおおきなハードルになる


神社参拝を正月の文化と、軽く考えていた自分
しかし、神様は自分以外を礼拝することを大変厳しく
審判される、審判された。


 “” 私以外礼拝してはいけない “”
韓国ではハナニムである
神様というと日本では、神様
“” どの神様? “”てなイメージになる


日本にはキリスト教が根付かなかったのは、
この八百万の神々 “”〇〇〇の命(みこと)“” 神道系の宗教の
ご祭神はそのように呼ばれている、これがどんな存在かもわからず
ありがたがってきた日本人、大本である創造主の存在を理解できない
日本人
八百万の神々はいったい何者なのか?
神社やお地蔵様、お寺で頭を下げることはあたりまえであった
すべてありがたい存在である、と思ってきた日本人


 創造主は全く違う存在という意識のない日本でそだった自分
これが王様の言われる “”自分の世界の文化“” なのか?



自分の今までシックとして
偶像崇拝文化を軽く考えていた


祝福を受けたら天国に行けると思っていた
サンクチュアリーで戻る聖酒をのんだ
それでもういいと思っているサンクチュリアン
がほとんど、最近つくづく、戻る聖酒をのんだ
からいいというものではないと思うようになった


今韓国で命懸けでおろかな文在寅政権
とたたかうこの世のクリスチャンが
一番先に天国に行き、お父様の
そばに侍る時代が来るかもしれない


そのように思う、ことが多い
悔い改めないといけない。。。


“”耶蘇教“” 耶蘇はイエス様の当て字 いわゆるイエス教


日本ではクリスチャンは、隠れキリシタンとなって、
信仰してきた-、そのようにキリシタンは日本で
たくさん殉教していった、その残酷な現実を
おもいだすこともできないほど
一見平和な時代にうまれ生きてきた自分


どんな小さな島でも十字架と教会がある韓国


イエス様が生まれたのはローマ統治下のナザレ


真のお父様がお生まれになったのは日本統治下の定州


激しい、迫害の時代であった。平和で平穏な時代は
短かった。。。