二代王様が歌を無視してはいけないとおっしゃいました。
シャボン玉さんのブログに二代王様の “”歌を無視してはいけない“”
とのみ言がありました。
“” 讃揚は一番純粋な祈祷です。純粋な祈祷です、讃揚は。
私達の若い女子達が出てきて、讃揚した時に、何?
一番純粋な祈祷。
なぜ?神様にお願い一つもしていない。
「これください、あれください」というお願いの祈祷ではない。“”
昔はUCでもたくさん聖歌をうたいました。
徹夜祈祷などでお祈りできなくなったら、聖歌をうたって、夜明けをまちました。
最近聖歌を歌って感じることは、以前と違い、聖歌やアメイジンググレイスなどを歌うと
以前より強くこころに感じます。
不思議な体験ですが、“”ホザナの栄をわれらはもとめ・・・“”ではじまる“”勝利者の新歌“”
この聖歌は、日本サンクチュアリー東京での礼拝で必ずうたわれますが、
以前この聖歌がいつも頭に浮かび、ひとりで口ずさんでいました。
そうすると、なんと礼拝で歌われました。
この聖歌は霊界でも真のお父様はじめ、本当に大勢のシック先輩の皆様が大合唱しているのではないか?
とそのように思ったしだいです。
聖歌を歌うとUCの時に感じなかった、大きな喜びがおこります、
心に火が付き燃え上がります。歌えばうたうほど強く感じます。
このようなものも聖霊の働きの一種でしょうか
皆様も感じているのではないでしょうか。わたしは強くそれを感じています。
シャボン玉さん、リンクさせてください。