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※ 真のお父様の役事 ポール・ウィリアムスの覚醒 

2018年7月29日 日曜礼拝 (ゲスト)Dr.ポール・ウィリアムス )


私、ポール・ウィリアムスがどうして覚醒したか


私、ポール・ウィリアムスがどうして覚醒したか
まず、私の目からうろこが落ちたときの話をしましょう。これは私の個人的な話です。私は以前はガチガチのネオコンでした。当時ジャスティン(国進ニム)に会っていたら裏に連れて行かれてボコボコにされていたかもしれません。(笑)その立場で本も書いていました。もしその本を持っている人がいたら燃やして下さい。私自身が吹込まれ信じていた嘘で満ちています。
こういうことがありました。イスラムバーグという所を調査しに行きました。ここから遠くありません。ニューヨーク州のハンコックあるいはデポジットの近くです。その場所について多くの人が書いていました。わたしもイスラムバーグのことをインターネットで知り、私も血気盛んだったし、またアイルランド人です。アイルランド人は争いを好むのです。そこへ行きたいと思いました。イスラムバーグの研究レポートを進めるためにも、実際そこに行きました。
一度限りではありません。そこで話をしました。そこでこういうことが起こったのです。
そこは障害物訓練所があったのです。地下バンカーもありました。彼らはそこでAK47(カラシニコフ自動小銃)を使って訓練していました。そこでプラスチック爆弾を使った訓練もしていたのです。
そこの全住民、イスラムバーグ、フェンスで囲まれた兵舎のような住居群に住む住民、彼らがそこで数カ月訓練を受けた後、パキスタンに輸送されました。これが1979年から続いていることを知りました。彼らがアメリカに戻ってからも話をしたのです。人から聞いた話ではありません。彼らとじかに話をし、検証もしました。パキスタン人の妻とも会って話しました。イスラムバーグでは4人も妻をもつことができないからです。パキスタンに送られて、何をさせられたと思いますか。
パキスタンから国境を超えてアフガニスタンに入り、タリバンと一緒にアメリカ兵と戦っていたのです。これを私は発見しました。イスラムバーグと他、合わせてアメリカ国内に38あるある準軍事的兵舎。ジャマアット・アル・フクラというイスラム教徒のグループが支配していますが、38の施設は全部CIAが設置したのです。
イスラムバーグの指導者のシーク・ジェラーニはCIAが連れてきたのです。これらの事実を探り出しました。これが最初に知った事実でした。イスラム過激派がどうのこうのというのはCIAがずっーとプロデュースしてきたことなのです。次に私は過激派のモスクに行きました。何かで読んだのではありません。現場に行ったのです。いつだったかそこで取った写真を見せたことがあります。イスラムバーグです。死体が埋められている場面です。そしてそこの誰も、その死体がどこから来たのかも知らないのです。
それはともかく。この国で一番過激なモスクに行ったのです。実際彼らが連れて行ってくれたのですが、そこの地下室に何時間も閉じ込められました。そこから出たとき、NYPD(ニューヨーク市警察)はこう言いました。「ここから生きて出られたことは幸運だったな。ここはアメリカで一番危険な所だぜ。」
これらの過激派モスク、マジードやアル・フクラ、ブルックリンのアトランティク・アベニュー500番地にあるこのモスク。・・・これを聞いたら頭がおかしくなります。自分で確かめてください。これらのモスクは連邦政府から、年間200万ドル資金を受け取っているのです。すべて・・イスラム急進派もISISも全部アメリカが作ったものです。ムジャヒディンもアメリカが作った。戦争を作り出し、それも終わりなき戦争。
いまカスピ海から目を離すなら、カスピ海の価値を知ることがなければ、グローバル経済について全く理解できないでしょう。なぜなら現在の世界で最も豊かな場所だからです。最大級の石油資源、天然ガス、ウラン、金があるのです。カスピ海を囲む国がカザフスタン。カザフスタンは世界で最も豊かな国といえます。その綴りさえ大抵の人は書けないでしょう。
カスピ海の流域にはイランがあります。イランの隣がイラク。イラクの隣がシリアです。シリアまで来ると海(地中海)に出ます。パイプラインを引かなければなりません。石油はリュックやスーツケースで運ぶことはできません。パイプラインが必要です!
では何が起きると思いますか。どうしてイラクやシリアが問題になるのですか。イランか核開発している?イスラエルは既に持っています。しかも彼ら(イラン)に何を期待するのですか。今日の話はここまでにします。
おわり