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※ これが分からないと、今後の世界情勢は分からない!!!

狼が来たとさけぶ人がいなくなったころ、狼が来ます


核兵器を完全に廃棄するようになっていません
段階的とは?
通常兵器、化学兵器はもっているし、核を作る技術者は北朝鮮にいる
いつでも作れる
それらがイラクで指導していた。


馬淵先生も化学兵器について、
大型のドローンなどで、毒ガス、サリンなどを散布する可能性について
言及しておられます。また頻繁におこる電車の停止事故など、
これは警察、などの動きを事前にチエックするために
おこなっていると思われると、言っておられます


日本には、傀儡のスパイがいっぱいいます、
どんなことを企んでいるか。
決して気を抜くことはできません。
日本も決して気を緩めることはできません。


マムシとヤマカガシを甘く見ると死んでしまいます。
馬淵先生と、河添恵子先生、この二人の見解は大変一致しています。


この近代の歴史観は大変興味深いです。


今後、このことが分からないと、世界情勢は読めなくなるとおもいます。
馬淵先生は不思議なことに二代王様が語られたころから、グローバリストことに
完全にシフトして語られました、


一昔前であれば、陰謀論で片付けられていた
このことが、真実であること、説得力のある歴史観として表面にでてきました。
日本にでこれをはっきりと言われた方です、まさに真のお父様が送ってくださった
人であるとわたしは思っています。


しかし、残念なことに、このグローバリストの起源については、深くかたられません、
ノアの孫、カインから始まり悪魔から出た者たちであることにはあまり関心がないようです。
わたしたちとしては、二代王様や聖書の研究者などの内容から、
このカインの末裔は悪魔の血統からはじまったと理解しております。
二代王様もグローバリストについてたくさんかたられています。


残念なことに日本人はキリスト教徒が1パーセントしかおらず、
聖書に関心がない民族です。その数少ないクリスチャンはほとんどが左翼です
いま本当に聖書の勉強の必要性を感じています。


二代王様、ヨナ様も聖書を知らなければキリスト、真のお父様を理解することはできないとはっきりとおしゃいました。
今後聖書に精通しなければ、二代王様の理解が進まず、ずれてゆくとおもいます。


それほど必要なのが聖書の勉強だそうです。
すべては聖書的でなければなりませんということなのです。



二代王様も必ず聖句を最初に語られます。


日本の保守はほとんどが皇国史観です、
天皇家の儀式を見ると、旧約聖書の幕屋の儀式の影響を感じますが、
同時に日本人は神様が絶対否定されてきた、偶像崇拝もおおくおこなっています。
まさに不信仰に陥ったユダヤ人の姿を見ます。キリスト教が布教されるチャンスは
たくさんありましたが、ことごとく潰してきたのは日本民族です。
日本の少ないクリスチャンは左翼でポリティカルコレクトネスの虜となっています。


皇国史観にのみこまれないように、たんなる日本人の先祖とのかかわりではなく、クリスチャンが共助できる私たちとなるために、聖書に精通する必要があるようにおもいます。


お父様も聖書ありきの原理講論でした、だれよりも聖書に精通されておられたのが真のお父様でした。


クリスチャンが共助できる自分たちになるために、
聖書の勉強が必要だとそのことを
強く感じる昨今です



キリスト教の正しい信仰を日本人に伝えることができるのは、
二代王様につながり真のお父様につながった私たちしかないのが現実です。


聖書を知らなければ、クリスチャンと相対できません、アメリカでは福音派のクリスチャンが今後たくさんくると思います。キリストの必要性を私たちは分かったように思ってきましたが、UCはイエス様がしっぱいしたと、クリスチャンを見下げてきました。そして今真のお父様の必要性を理解できずにいます。いつきずくのでしょうか?


いずれにせよ、近代史におけるグローバリストの暗躍の歴史の分析はこのお二人の内容を勉強しなければと思っています。





ノンフィクション作家・河添恵子#4-1「馬渕睦夫氏と語る最新世界情勢」前編・グローバリスト&共産主義勢


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