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※イスラエル建国のあやしさ ロスチャイルドの後押し※



戦後、イスラエルの建国には、本当に怪しさを感じます、イギリス当時は戦時内閣で、ロスチャイルド卿の後押しで、建国されました
福音派クリスチャンたちはこれを神の計画とみているようですが?


それではなぜ、悪魔崇拝者のロスチャイルド卿やイギリス政府がからんでいるのか、大変怪しく思っています。
グローバリストたちの世界征服戦略を感じます。


☆ 不思議な当時のイギリス内閣


「ロイドジョージ戦時内閣、外相バルフォアなど閣僚中七人が福音派クリスチャン、聖書をそのごとく信じている、この七人のうち六人はより厳格なカルバン派のクリスチャンだった、聖書予言を額面通り受け取る人たち、バルフォア宣言をみのらせるために日本にもオファーがきた、日英同盟があったので賛成した。アメリカのウイルソン大統領の後押しが必要であったウイルソンの父は神学者歴代、アメリカ大統領の中でもっとも、親ユダヤの人物、最高裁判事にユダヤ人を選んだ人であった。ウイルソン大統領も聖書を信じる人であった。これを知らねばなぜイスラエルが国家になったのかは、わからない。。」



☆不思議なある説 fmーVenusのブログⅡさんの


ブログより掲載させてもらいました。


パレスチナの人々の悲しみとイスラエル建国の秘密


シュロモ・サンド教授の説を見ると、どういう人たちがイスラエルを作ったのか大方見えてきます.
上記の一部「今のユダヤ人の祖先は別の地域でユダヤ教に改宗した人々である。」
このユダヤ教に改宗した人々とはアシュケナージ・ユダヤ人、
つまりハザール人のことを指しているのだと思います。
ハザール国については下の記事参照してください。
「古代バビロンの黒魔術オカルトを実践していたオリガルキーが仕える非常に邪悪な王の下でカザール国が誕生した。
ハザール国では、日常的に盗賊行為、窃盗、殺人が繰り返され、周辺国を脅かす非常に野蛮な国であった。」“ハザール・マフィア”の隠された歴史-その1/古代バビロンの黒魔術オカルト、金融マジックと侵略 - 新・ほんとうがいちばん


あくまでも推測ですが、タルムードという悪の思想を受け継いだシオニスト達が表向きにはユダヤ国家再建ということで進めていたのでしょうが、本当の狙いはもっと深くて、ハザール王国の再建、
もしくは彼らの理想とする世界(NWO)を先ずはイスラエルで設立するということなのかもしれません。


そう考えると思い浮かんでくる幾つかの疑問が、妙に納得できるのです。
「今回の米大使館移転で、なぜ世界中の多くの人々から理解を得ていないのに
あれだけ強引なことをしたのか?米国やEUなどはなぜイスラエルの悪行を
非難しないのか?なぜ世界はイスラエルに注目しているのか?


そして、パレスチナ人に対してあれだけ酷いことをしてもなぜメディアが正確に伝えないのか?」等々これらのことが当てはまる国家には一つの共通点があります。


 突拍子もない様な話に聞こえるかもしれませんが、それは国の中央銀行が民間の株式会社であるということです。日本の日銀も民間銀行です。おそらく株主は共通している一部の国際銀行家です。


この国々がイスラエルを擁護しています。メディアもそうです。
話がそれましたが、中央銀行システム、通貨発行権についてはこちらをぜひご覧ください。⇒ 通貨発行権〜お金が生まれる仕組み〜 - YouTube


世界中のアシュケナージ・ユダヤ人、シオニスト達が考えている母国はハザール王国の再建ともいえる彼らの聖地イスラエル以外にありません。


つまり米国やグローバリストに乗っ取られている国々の上にはイスラエルがあり、イスラエルが絶対的権力を持っているのではないかと私は思います。


カンヌ国際映画祭2018でレバノン国籍の女優(Manal Issaさん)は勇気ある行動をしました。レッドカーペットの上で「ガザへの攻撃をやめろ!!」のカードを掲げました。イスラエルを批判するということは今後ハリウッドで仕事ができなくなるかもしれません。日本のマスコミはこの話題に触れないでしょう。なぜならイスラエルという国をよく知っているからです。


Stop the Attack on Gaza: Lebanese Star Manal Issa Holds Sign in Cannes
イスラエルのパレスチナへの暴力行為と領土問題は、パレスチナを植民地支配していた英国の二枚舌外交ゆえに起きたといわれていますが、私は、それ以前からパレスチナにイスラエルを作るという計画はすでに彼らシオニストらが強力に推し進めて来た事だと思います。
つまり二枚舌外交云々は行動計画内の一つの出来事であり、
それを口実として流布されてきたのではないでしょうか?
そして古代ユダヤ人の子孫は実はパレスチナ人であるというシュロモ・サンド教授の説には驚きましたが、
パレスチナの人々が民族浄化という恐ろしい迫害をイスラエルから受け続けている理由も見えてきそうです。


最後にジュネーブ大学の学生によって行われた特別なアートワークの動画を貼り付けます。「人々に対する占領の罪を非難するために。」パレスチナの人々の思いを表します。




☆ 新しいイスラエル建設を神の予定であると主張する
福音派クリスチャンの解釈をもう一度


「ロイドジョージ戦時内閣、外相バルフォアなど閣僚中七人が福音派クリスチャン、聖書をそのごとく信じている、この七人のうち六人はより厳格なカルバン派のクリスチャンだった、聖書予言を額面通り受け取る人たち、バルフォア宣言をみのらせるために日本にもオファーがきた、日英同盟があったので賛成した。アメリカのウイルソン大統領の後押しが必要であったウイルソンの父は神学者歴代、アメリカ大統領の中でもっとも、親ユダヤの人物、最高裁判事にユダヤ人を選んだ人であった。ウイルソン大統領も聖書を信じる人であった。これを知らねばなぜイスラエルが国家になったのかは、わからない。。」


※ このように、福音派クリスチャンといわれる、人達はイスラエルを擁護します、
そしてイスラエルの建国が神の予定であると考えています、
そしてアメリカ福音派クリスチャンの中に多くのユダヤ系の人々、ネオコンと呼ばれる
グローバリストたちが多くいます、そしてこのグループは悪魔崇拝の信仰者たちです、
福音派クリスチャンを隠れ蓑にして、しかし、その中身はどうでしょうか?


疑問はひろがります。