大分前になります、東京都下、八王子だったかと思いますが宮崎という男が、
何人もの子供達を惨殺した事件がありました。
その時、それを知られた真のお父様は、

“”このような者は真の父母によってしか救われない“”
とおしゃったことを記憶しています
今回も、少女が犠牲になりました、なぜか、悪霊の行いは少女愛や少年愛など
まさに、歴史的にはカナン人の神を呪う信仰者たちが行ってきた内容と
リンクします。

※　国進様にある兄弟が質問し、答えられた内容です

私達堕落人間には、悪霊人が入って現生の人間を引きずり込んで罪を犯すときいていましたが、国進様がおっしゃられたことによると、それ以外にサタンに属し神様からはなれてしまった堕落した天使たちは、神様からのエネルギーが来なくなり生きられないので、人間にはいって人間に注がれる神のエネルギーを奪って生き延びてることがあるとのことと聞きました。

　なるほど罪を犯す人間は、悪だとわかっていても、強い悪の力によって大変な恐ろしいことを行います、今回の少女のことも、あの男が罪を犯すことによって、その家族の一生も破壊されます、被害者も永遠に苦しみは消えません。

そのように悪の霊や、悪の天使たちが入ってしまった人間は、
医学や科学では決して解決できないことを、
真のお父様はおっしゃっておられました。
そのように堕落したわたしたちは神様とメシアとの関わりなくしては、サタン悪霊が
堕落した私達の体を通して罪を犯すのです、メシアの恩恵なくしては、けっして救われない存在なのです。

「鉄の杖の王国　１５」より

つまずき迷う人々、神様から離れた人々に対して、心に愛、慈愛を抱く時、そういうことから私たちは人に話しかけたいと思い、キリストの下に導きたいと思います。それは心に慈愛を持つからです。彼らと共に苦労しようと。私たちもかつてはそのような者であったのであり、罪から恩寵によって救われ、慈愛の心を聖霊によって与えられて、そのような人たちに手を伸ばそうとするのです。迷っている人、キリストを全く知らない人に手を差し伸べようとします。

それはただ行動しているのではなく、聖霊が内側で働いて、あなたを通して聖なる仕事をさせようとしているのです。そしてキリストへと導き、救いへと至らせます。私たちは内側で働く聖霊の働きに敏感になるべきです。

キリストが来た理由というのが非常に重要です。もう一度言うと、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えるために来たと言われたのです。
「二代王様のみ言より」

※　キリストによらなければわたしたちは、決して救われないのです。。。
イエス様はたくさん奇跡をおこなって、病人を癒しました、しかしその恩恵にあずかった人達はその後、イエス様にしたがったという記述はあまり聖書にありません。

人間は救われると、そのありがたさを忘れてしまい、以前の生活にもどったのでしょうか。み旨を歩むなかで確実に私たちはお父様の勝利の恩恵にあずかりました、たくさんの十字架をお父様が下ろしてくださいました。
それを実感しているシックも大勢いるとおもいます。
お父様は病気を治す奇跡とかあまりなさらなかったかのように
おもいますが、こっそりと、あまり広まらないように、必要な人には行っておられます

奇跡の恩恵をもらった人々もそれが、まことのお父様の地獄の条件の勝利であること
をどれだけ知っているかということを、二代王様は霊通されて、証されました

メシアとしての真のお父さまを真に理解されて、わたしたちに語ってくださいます
ほかにこのように救いの本質を語ってくださる御子女様はおられません。
二代王様たるゆえんです。。。