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※ 世界の現実と真実を知る ※


平和な日本人は、アメリカ憲法、修正第二条を理解することは大変困難、であり、日本は世界でもっとも犯罪の少ない国、治安の良い国である。


しかし、以前のブログに書いたが 南米などは、大変治安がわるい、


警察も軍隊も信用できない、これは後進国と言われている地域に行くほど悪い、軍隊と警察は公務員なので、その給料だけではやっていけないので、平気で賄賂を要求する、そして厄介なことに銃を持って武装している。


メキシコなどは、だいたい一家に一丁は銃がある、わるいけど、日本のように、法治国家ではないのでこの銃の規制はいい加減だ、しかも頻繁に強盗に襲われたり強姦事件は頻繁である、なので家に入るのに何重にも扉がある。


日本で民間人が銃などを持っているのはやくざくらいだが、メキシコはどこからか銃を手に入れて一家に一丁は持っている、そして年越しの夜などは花火代わりに空にむかって、銃をぶっ放す、日本人は何事かとおどろく、とても粗雑な銃で弾さえでれば威嚇になるとのことである。


あまりにも犯罪が多い国では、警察の力は機能しない、で国も、ある程度野放しである、
これが世界の後進国と言われる国の現実であり真実である。



二代王様王様のみ言から 


アメリカの建国の父たちも、イギリスの権力層から見れば「違法」な者たちでした。それを忘れないで下さい。ジョージ・ワシントンは英国本土から国内のテロリストとみなされました。陽の沈まぬ国、大英帝国でしたか。


ともかく(アルゼンチンの)若者たちには感じるものがあったのです。いかに彼らが抑圧されているか。国の機関がいかにメディアを抑えているか、ラテンアメリカではほとんどそれに対抗する手段がないといいます。本当に彼らは抑圧されています。その彼らが「鉄つえの王国」に感動を覚えたのです。
「ああ、これは聖書的だ。聖句を読めばわかる。文鮮明師は再臨主であることを信じる。」


ポーランドに、東ヨーロッパへと広がり、そう、スロバキア。アメリカの一部、そしてラテンアメリカ、そしてブラジルにも。この間、アルゼンチンからドキュメンタリーを制作するためにクルーが来ました。迷彩服のジャケットを着て、金の鎖をつけて、どうせリベラル(左翼)だろうと思っていました。最初、どこのオタマジャクシが歩き回っているのかと思いました。(笑)


カメラ・クルーです。椅子に腰掛けて話してみると、なんと彼は大いに盛り上がりました。そしてインタビューが終わり、読んだり話したりしているうちに、彼はある考えがとても気に入りました。アルゼンチンの同胞にも修正第2条(市民の武装権)が欲しいと言い出したのです。なぜなら36時間に1人の割合でアルゼンチンの女性が襲われているのです。それに対してどうすることもできない。


民家も強盗に襲われている。私は彼に聞きました。「警官は銃を持っているよね」、「もちろんです」「政治家のボディガードも銃を持っているね」「もちろん」。「犯罪者も銃を持っている」、「その通り」。「君だけが銃を持っていないということだね」。
これがどれほど問題か考えてください。それを(アルゼンチンのTVクルーは)理解することができました。文字通り恐怖の中で生活しているからです。三人の子供を持つシングル・マザーの家がいつ暴漢に襲われるか分からない。3人の銃を持つ男からどうやって身を守るというのですか。お母さんはどうしたらいいのですか。彼らがいうには一度ある家で強盗をやると、同じ家でもう一でやるというのです。これがラテンアメリカの実態です。そこに鉄のつえの話を聞けばラテンアメリカがどうなるか。


ブラジルのチアパスから農業をしている人も来ていますが、彼も修正第2条について話しているといいます。そこの人たちが「鉄のつえの王国」を理解することになれば。また、メキシコの地方の農夫は武装し始めたといいます。もちろん違法です。メキシコでは違法なのです。「それがどうした。構うものか」と開き直っています。その辺りではカルテルが力を握り、政府は軍によって乗っ取られ、「何とでも言うがいい、自分のことは自分で守る」。そう言って村全体が武装しているのです。そして去年、カルテルと戦って追い出すことに成功しました。カルテルも軍部が仕切っていたのです。それを倒した。いわば民兵団です。政府が何と言おうとそれが何だ、という話です。
アメリカの建国の父たちも、イギリスの権力層から見れば「違法」な者たちでした。それを忘れないで下さい。ジョージ・ワシントンは英国本土から国内のテロリストとみなされました。陽の沈まぬ国、大英帝国でしたか。


ともかく(アルゼンチンの)若者たちには感じるものがあったのです。いかに彼らが抑圧されているか。国の機関がいかにメディアを抑えているか、ラテンアメリカではほとんどそれに対抗する手段がないといいます。本当に彼らは抑圧されています。その彼らが「鉄つえの王国」に感動を覚えたのです。
「ああ、これは聖書的だ。聖句を読めばわかる。文鮮明師は再臨主であることを信じる。」


考えてみれば、これを(スーパーエリートと権力者は)たいそう怖れているのです。この(鉄のつえの王国)実(み)が王国を生み出し、そうなれば、自分たちは力を失うことを知っているのです。プレデターもサイコパスも力を得ることができません。不可能です、不可能。
彼らはやたらと恐れている。パニック状態で。私たちを中傷しながらウェイコのブランチ・ダビディアンに重ねようとしている。そしてニュースを全世界に拡散した。
1日で終わった式典が、2日で世界中の話題となったのです。来年もっと大きな式典をしたらどうするのでしょうか。一体どうなるのか!
式典の日、3人のキリスト教の聖職者が祝福を受けました。いまは自分たちの教会で「鉄のつえの王国」について教えています。これが30の教会になれば、いや300の教会になれば…またメキシコにも教会ができればどうなるのでしょう。ベネズエラやホンジュラスに、ポーランド、そして東ヨーロッパにまで広がるならば・・・ホーリー・シュミータ!
そして中国や西洋の教会まで!この様に広がったとしたら!これを彼らは恐れている。文字通り、まさに地上の大うねりです。